こんにちは!
今回は、声優・中尾隆聖さんの名言を紹介します。
幅広い役柄を演じ分ける表現力が魅力で、コミカルなキャラから迫力ある悪役まで、声だけで強い個性を感じさせてくれます。
「ばいきんまん」「フリーザ」「涅マユリ」など、それぞれ全く違う世界観の中で生まれた言葉。
演技の裏側にある考え方や情熱にもぜひ注目してみてください。
これを読めば、中尾隆聖さんの“声”の世界がもっと好きになるはずです!
※ネタバレあり
⭐明けましておめでとうございます⭐
いつも #アンパンマン たちを応援してくれてありがとう💕
今年も #映画アンパンマン を宜しくね✨#それいけアンパンマン#NHK紅白 pic.twitter.com/LqvkVOrzjS— 【公式】映画『アンパンマン』 (@anpanman_movie) December 31, 2025
声優・中尾隆聖さんとは?人気声優の魅力
独特のシャープで高い声質と圧倒的な存在感で、多くの悪役キャラを印象づけてきた中尾さん。
『アンパンマン』のばいきんまんや『ドラゴンボール』のフリーザなど、世代を超えて愛されるキャラクターを演じる名優として知られています。
声優だけでなく俳優・舞台・歌手など幅広く活躍し続けるベテランです。
声優を目指したきっかけ
中尾隆聖さんは、祖母に芸能界を勧められたことをきっかけに幼い頃から子役として活動を始めました。
ラジオドラマやテレビ出演などを経験する中で、芝居は自然と生活の一部になっていきます。
その後、生活のために仕事の幅を広げる中で声の仕事が増え、事務所との出会いをきっかけに声優としての活動を本格化していきます。
役者としての経験を生かしながら、個性的な声と表現力で人気声優として活躍するようになりました。

子役のころからずっと役者を続けてきたって聞くと、やっぱり経験の積み重ねって大きいんだなって思う。
好きなことを続けるのって大事なんだな。

簡単年表
- 1951年 東京都日本橋に生まれる
- 3歳頃 児童劇団「劇団ひまわり」に入団
- 5歳頃 ラジオドラマで子役デビュー
- 学生時代 テレビドラマ・舞台などに出演し役者活動を継続
- 高校卒業後 役者と並行してスナック経営やアルバイトを経験
- 20代後半 事務所の勧めをきっかけに声優活動を本格化
- 1960年代以降 アニメ・吹き替え・舞台など幅広く活躍
- 1980年代以降 『アンパンマン』『ドラゴンボール』など代表作で知名度上昇
- 現在まで 声優・俳優・舞台など多方面で活躍を続けている
主な出演作品(代表キャラ)
- 『それいけ!アンパンマン』ばいきんまん
- 『ドラゴンボール』シリーズ:タンバリン、フリーザ、クウラほか
- 『BLEACH』涅マユリ
- 『ONE PIECE』シーザー・クラウン
- 『ムーミン』スニフ
- 『にこにこぷん』ぽろり
- 『ドレミファ・どーなっつ!』れっしー
- 『タッチ』西村勇 など

長く活動してる声優さんってやっぱり経歴がすごくて、「あのキャラもこの人!?」ってなるよね。
ばいきんまんやフリーザみたいな強烈なキャラを演じ続けてるのも納得だし、こういう積み重ねが“唯一無二の声”を作ってるんだなって、すごく尊敬する。
中尾隆聖さんの演技の特徴
中尾隆聖さんは、シャープで少しハスキーな独特の声が魅力で、一度聞くと忘れられない存在感があります。
欠点のある人間くさい役も自然に演じられて、コメディからシリアスまで幅広くこなす実力派です。

フリーザとか聞くと「この声やっぱすご…」って毎回なる。
悪役なのに妙にクセになっちゃうんだよね。
中尾隆聖さん、代表キャラ別名言集!
中尾隆聖さんは、強烈な個性を持つキャラクターを数多く演じています。
その独特の声と表現力によって、悪役でもどこか印象に残る名セリフが生まれてきました。
ここでは代表キャラクターごとに、中尾さんの魅力が伝わる名言をまとめていきます。
『ドラゴンボールZ』フリーザ
フリーザは、宇宙の帝王として恐れられる冷酷な存在で、中尾さんの独特な声によって強烈な印象を残した悪役キャラクターです。
ナメック星編では最終ボスとして悟空たちの前に立ちはだかり、絶望的な強さでスーパーサイヤ人覚醒のきっかけを作りました。
丁寧な口調の裏に残忍さとプライドの高さを隠した、シリーズ屈指の人気悪役として知られています。
レビューが面白い。尻尾で自立⁉海外からのコメントも。
「私の戦闘力数は53万です」
フリーザは丁寧な口調のまま圧倒的な力を見せつけ、相手の希望を折るタイプの敵です。
このセリフは「まだ本気じゃないのにこれだけ強い」という恐ろしさを示し、物語の緊張感を一気に高めました。

この一言でフリーザの強さがはっきり伝わってきて、当時かなり衝撃的でした。
数字だけなのにここまで怖く感じるのは、中尾さんの演技の力も大きいと思います。

これ聞いたとき、「え、そんな強いの!?」って普通にビビったわ。
だって、悟空の戦闘力が約18万って分かったあとだったからね。
フリーザって静かに言うのにめっちゃ怖いのが逆に印象残るんだよな〜。
「このフリーザは変身をするたびにパワーがはるかに増す…その変身をあと2回もオレは残している…その意味がわかるな?」
フリーザは相手を一気に倒すより、まず恐怖や絶望を与えます。
このセリフは「まだ本気ではない」という余裕と、自分の強さへの自信をはっきり見せた印象的な場面でした。

変身がまだあると分かった瞬間、「まだ強くなるの!?」とかなり衝撃でした。
あの余裕たっぷりの言い方がフリーザらしくて、個人的には2回と言って出した手がカッコイイと思っています。
実際、学校で流行りましたね。

いやもう「あと2回!?」って普通に絶望したよね。
フリーザって怖いのに、なんかカッコよく見えるのズルいわ。

「今のは痛かった・・・痛かったぞーーー!!!」
圧倒的に強いフリーザが、初めてはっきり痛みを認めた場面です。
自信に満ちた余裕が少し崩れ、サイヤ人への恐れや怒りが見えたことで、戦いの緊張感がさらに高まりました。

フリーザが本気で怒った感じが伝わってきて、ここはかなり印象に残るシーンです。
余裕キャラが焦る瞬間って、やっぱり見ていてドキッとしますよね。

あのフリーザが「痛かった」って言うの、ちょっと意外だったよね。
悟空めっちゃ頑張ってたけど、痛かった程度なのかよって絶望した。
「こ…こんなもの…!!」
フリーザは自分の強さにかなりの自信を持っていましたが、元気玉の想像以上の威力に焦りが見えた場面です。
それでも強がって受け止めようとするところに、プライドの高さや負けたくない気持ちが表れています。

余裕だったフリーザが焦り始める感じが伝わってきて、すごく記憶に残りました。
強敵にも「効いてる」と思わせる元気玉のすごさが伝わりますね。

このセリフ聞いたとき「フリーザ結構ヤバいじゃん!」って思ったし、悟空をめちゃくちゃ応援したの覚えてる。
あそこで元気玉の威力マジでえぐいって感じたよね。
また劇場版『復活のF』では、スーパーサイヤ人ブルー悟空のかめはめ波を受け止めたときにも、「こんなもの…!!」が使われており、過去シーンを思い出させる演出としてファンに喜ばれました。

「いいだろう。木っ端みじんにしてやる。あの地球人のようにな」
自分の強さに絶対の自信があり、相手の仲間をバカにして揺さぶります。
クリリンを例に出したのは悟空を怒らせるためで、冷酷さとプライドの高さがよく出ています。

この一言、フリーザの性格の悪さが全開で逆に印象に残りますね。
でも結果的に悟空の怒りをさらに強くしたと思うと、かなり重要なセリフだなと感じます。

ここマジでフリーザ煽りすぎなんだよね…。
でもこの流れからの悟空のブチ切れ、やっぱ何回見ても熱い。
中尾隆聖さんはフリーザをどう演じたのか
中尾隆聖さんはフリーザを、ただ残忍な悪役としてではなく、ちゃめっ気やどこか寂しさも感じさせるキャラクターとして演じてきました。
最初はここまで長く演じるとは思っておらず、変身ごとに声の表現を監督と相談しながら作り上げていったと語っています。
また、ファンが“名言集”として楽しんでくれたことでキャラクターが育っていったという感謝の気持ちも語っており、フリーザは中尾さんにとって悪役表現の魅力を強く広げた大切な役となっています。

ほんと中尾さんのフリーザって、怖いのにクセになる声なんだよね。
悪役なのに人気ある理由、こういう演じ方を知るとめっちゃ納得するわ。
『それいけ!アンパンマン』ばいきんまん
ばいきんまんは、『それいけ!アンパンマン』の代表的な悪役で、アンパンマンの永遠のライバルです。
独特のかすれた声とコミカルな悪役ぶりで長年親しまれており、いたずら好きだけど、どこか憎めない愛されキャラとして人気があります。
メカ作りが得意でアンパンマンに挑み続ける努力家な一面も、ばいきんまんの大きな魅力です。
サンプルあり。メカがたくさん載っています。
「オレ様に新しい顔をくれ。アンパンマンに届けてやる」
ばいきんまんは普段アンパンマンと戦っていますが、このときは仲間を助けるために協力を選びました。
敵でも実力や正義をちゃんと認めていることが伝わるシーンで、ばいきんまんの優しさや素直さが見える名場面です。

敵同士なのに自然に協力する流れが本当に胸アツでしたね。
ばいきんまんの株が一気に上がる神回だと思います。

この回マジで好きなんだよね。
ばいきんまん普通にカッコよくてちょっと泣きそうになった。
最終話になる予定だった回なので、ファンの間では心に残る名シーンとして人気があります。
ばいきんまんの名言をまとめた記事がありますので、詳しくはこちらをご覧ください。

中尾隆聖さんは ばいきんまんをどう演じたのか
中尾隆聖さんのばいきんまんは、子ども向け作品でも怖くなりすぎない悪役を意識して作られたキャラクターです。
もともと『にこにこぷん』のぽろり役の声を担当していたため、区別するためにあの独特な“つぶした声”を考え、オーディションで採用されました。
また、ばいきんまんは単なる悪役ではなく、どこか哀愁や愛嬌を感じさせる存在として演じている点も特徴です。
やなせたかしさんの「アンパンマンにはばいきんまんも必要」という考えを大切にし、憎めないライバルとして長年愛されるキャラクターを作り上げてきました。

やっぱり、ばいきんまんの声って、ちゃんと考えて作られてたんだね。
あの憎めなさは中尾さんの演技の力も大きいんだなって思った!
『BLEACH』涅マユリ
涅マユリ(くろつち まゆり)は、『BLEACH』に登場する護廷十三隊十二番隊隊長で、技術開発局を率いるマッドサイエンティストです。
冷酷で実験第一の危うい性格ながら、天才的な頭脳と独特の美学を持つ人物で、怪しげな声と存在感が強く印象に残るキャラクターです。
素顔はイケメンです。
「君を瓶詰めにした時に瓶に名前を書く為だヨ」
マユリは相手を研究対象として見ています。
敵にも遠慮せず冷静で、余裕と狂気が混ざった彼らしい挑発のセリフです。

『BLEACH』って、敵同士でも名乗り合う武士っぽい場面けっこうありますよね。
それをマユリがこういう形で茶化すの、ブラックすぎるけど妙に印象に残る名言だと思います。

これ聞いたとき普通にゾッとしたんだけど…。
マユリ様、実際にやりそうじゃなくて普通にやってるタイプだから余計怖いよね。
「”完璧”などという頓狂な言葉を口にした瞬間に既に君は敗北していたのだヨ」
マユリは「完璧」を嫌う科学者です。
完璧だと思った瞬間に成長が止まり、新しい発見ができなくなると考えているため、この言葉には彼の研究者としての信念が表れています。

BLEACHってカッコいい名言多いけど、これはちょっと哲学っぽくて印象に残りますよね。
マユリらしいクセ強セリフだけど、意外と前向きな考えなのが面白いです。

これさ、悪役っぽいのにめっちゃ深いこと言っててびっくりした。
マユリ様怖いけど、言ってることは結構わかるんだよね。
プロ野球の名監督、ノムさんこと野村克也さんの名言に、「自己を過大評価した瞬間から、思考の固さが始まる」というものがあります。

マユリ様と同じ考えだ。
「自分はできると」高く評価してしまった瞬間、成長が止まってしまうため、常に学びの姿勢を持ち、謙虚に柔軟な思考を持つことが大切だと伝えています。

全く違う2人が、同じことを語っていることに感動しました。
野村克也さんの名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。

「敵意とは思想の違いから生まれるもの」
クインシーの敵意は単なる恨みではなく、「虚が自分たちの命を脅かす存在だから恐れている」という科学的な視点から説明しました。
冷静だけど鋭い観察力が表れたセリフです。

マユリらしく、感情じゃなく理屈でズバッと説明するのが印象的です。
ちょっと怖い人だけど、こういう分析の深さはやっぱりカッコいいなと思いました。

マユリ様って性格ヤバいけど、こういう考察はマジで天才だよね。
敵の心理まで理屈で説明してくるの、普通にゾクッとしたわ。

「見たこともない観察対象を見つけ、それがこちらの予想を次々と超えてくる。これが喜びでないなら一体なんだ!」
危険な相手でも「新しい発見があるなら嬉しい」と考えるため、普通の人とはズレた価値観を持っています。
その異常さと天才ぶりがよく出たセリフです。

普通ならビビる場面なのに、むしろテンション上がってるのがマユリらしいです。
怖いけど、このブレない研究者気質はちょっとクセになりますね。

あの状況で「楽しい!」ってなるの普通じゃないよね…。
ほんと好奇心バケモンすぎる。
普通なら逃げるってのにさ。
「口が達者になったものだよ。私がネムに戦いを預ける日が来るとはね…屈辱だよ」
マユリは強がって「屈辱」と言っていますが、実際はネムの成長を認めている場面です。
自分が作った存在であり娘のようにも思っているネムが成長し、自分を守れるほど強くなったことへの複雑な誇りや安心がにじんでいます。

昔はネムにかなりキツく当たっていたマユリですが、関係もちょっと変わってきた感じがありますよね。
相変わらず言葉は冷たいのに、ちゃんと大事にしてるのが伝わって、逆にグッときました。

いや絶対うれしいやつじゃんって思った(笑)
マユリ様、ネムのことなんだかんだ大事にしてるの見えて好きなんだよね。
中尾隆聖さんは涅マユリをどう演じたのか
中尾隆聖さんは、涅マユリをただの冷酷な科学者ではなく、「愛を持つ人物」として意識し、特にネムとの関係では、厳しさの裏にある愛情や特別な想いを大切に演じていたそうです。
またマユリはセリフ量が多く、能力説明も複雑なため、内容をしっかり理解してから演じることを心がけていたとのことです。
さらに、ネムの成長や二人の関係が深く描かれた回では、長年積み重なった感情が表に出る瞬間を大切にし、「幸せな回だった」と感じたそうです。

マユリの冷たさの奥にある人間らしさまで表現しようとした演技が、このキャラクターの魅力につながっているんだと感じました。

やっぱ中尾さんのマユリ様って、怖いのに妙に人間っぽいのそこなんだなって思った。
ネムとの関係とか知ると、ただのヤバい人じゃなくてちょっと見方変わるよね。
『BLEACH』配信中です。
『ハイキュー!!』鷲匠鍛冶
鷲匠鍛冶(わしじょう たんじ)は、白鳥沢学園高校バレー部の監督で、全国屈指の強豪チームを率いる名将です。
厳格で妥協を許さない指導者ですが、選手の実力をしっかり見極める確かな目を持っています。
低く渋い声で語られる信念や指導は重みがあり、強さを追い求める指導者としての迫力と存在感が印象的なキャラクターです。

「次にコートを出てくる時は勝者になって戻ってこい!」
鷲匠監督は試合中に細かい指示を出すタイプではなく、選手の力を信じていました。
この言葉には、「自分たちの力で勝ってこい」という信頼と覚悟が込められています。
厳しいけれど、選手をしっかり認めている監督らしい一言です。

シンプルな言葉なのに、監督の信頼の重さが伝わってきてグッときます。
白鳥沢らしい堂々とした戦い方が、この一言に詰まっている感じですね。

あの場面、めちゃくちゃ燃えるよね。
鷲匠監督、怖いのにちゃんと信頼してるのが伝わって好きなんだよな〜。
サンプルが読めます。レビューを読むのも面白い。
「俺は俺の40年を懸けて、烏野10番 お前を否定したい」
鷲匠監督は「高さこそ正義」という信念を持っています。
身長に恵まれなかった自身の過去もあり、小柄なのに活躍する日向に複雑な思いを抱きます。
この言葉には、自分のバレー人生を懸けて自分の考えを証明したいという強い意地が込められています。

鷲匠監督の過去を思うと、ただの否定じゃなくて重い覚悟を感じますね。
日向との対比がはっきりしていて、試合のドラマがさらに深くなった場面です。

あそこ、監督の過去チラッと見えるのめちゃ切ないよね。
でも日向のプレー見ると「いや負けるな!」って応援したくなるんだよな〜。
※その後の物語では、日向の成長によって鷲匠監督の考えも少しずつ変わっていきます。
さらに卒業後の日向の進路にも力を貸すなど、かつて否定した相手を誰より期待する存在へと変わったのが印象的です。

最初あんなに日向のこと否定してたのに、最後めっちゃ応援してるの普通に熱いよね。
監督がデレた瞬間って感じで、ここ地味に好きなシーンなんだよな~。
『おかあさんといっしょ』「にこにこぷん」ぽろり・カジリアッチIII世
ぽろりは、NHK『おかあさんといっしょ』内の「にこにこぷん」に登場するネズミの男の子です。
優しくて頭はいいけれど気が弱く、すぐ「ヨヨヨ」と泣いてしまう泣き虫キャラ。
可愛らしい高めのダミ声と「~なのだ」という話し方で、長く愛されている存在です。
おさむおにいさん・ゆう子おねえさんの歌がぎっしり詰まったCD。
「ピーマンなんて嫌いなのだー!」
ぽろりは優しく努力家ですが、とてもピーマンが苦手です。
みんなのために克服しようと頑張るものの、怖さや苦手意識が強くてなかなか乗り越えられません。
それでも挑戦する姿に、ぽろりの健気さが表れています。

苦手に挑戦する姿がけっこうリアルで応援したくなります。
結局ダメでも「挑戦したこと」が大事って伝わるのがいいですね。

ぽろりのピーマン気絶、毎回ちょっと笑っちゃうんだよね。
でも頑張ろうとするところは普通に応援したくなる(笑)。
「ヨヨヨねずみって言われても、僕には僕のいいところがあるのだ!」
ぽろりは泣き虫で気弱ですが、ヴァイオリンや工作、発明など多くの才能を持っています。
からかわれて落ち込んでも、自分の良さを認めて立ち直る姿に、ぽろりの優しさと芯の強さが表れています。

子ども向けだけど「自分のいいところを大事にする」ってテーマがしっかりしていて好きです。
ぽろりの自己肯定シーンに元気をもらいました。

ぽろりって泣き虫だけど、ちゃんと自分の強み分かってるのいいよね。
この一言、普通に励まされるやつだと思う。
中尾隆聖さんはぽろりをどう演じたのか
子ども向け番組ということもあり、やさしく親しみやすい高めの声で、気弱だけど素直で優しいぽろりの性格を丁寧に表現しています。
ぽろりの可愛らしい声と対照的に、ばいきんまんのつぶした独特の声が生まれた背景には、この経験が大きく影響していました。
中尾さん自身も、ぽろり役は声優人生の大きな転機の一つだったと語っており、長く子ども番組に関わったことで「子どもに届く声」の表現を大切にするようになったそうです。

こういう裏話を知ると、「あの声ってちゃんと理由があったんだな〜」って思えて面白い。
にこにこぷんって毎回、中尾さんの歌声が聞けるの大好き。
『ワンピース』シーザー・クラウン
シーザー・クラウンは、『ワンピース』パンクハザード編で登場する科学者であり、島を支配していたラスボス的存在です。
兵器の研究を行うマッドサイエンティストで、冷酷で自分本位な性格が特徴ですが、後のエピソードではコミカルな一面も見せるキャラクターです。
これぞシーザー・クラウンという絵柄。
「失敗だと?言葉に気をつけろ。俺の実験に失敗はねえ」
シーザーは「強い兵器を作ること」がすべてで、人の命より研究成果を優先する人物です。
たとえ被害が出ても、それを「成功」と考えるゆがんだ価値観が、このセリフによく表れています。

ここまで言い切るの、ある意味すごい自信ですよね。
でも「研究のためなら何でもOK」って考えは、やっぱり怖いキャラだなと思いました。

いやこの人、どんな状況でも、ほんとブレないよね…。
悪役としてはインパクト強すぎて逆に印象に残るわ。
「ここに漂う空気も全て「気体」!!おれは一定範囲 空気をも操れるのさァ!!」
シーザーは毒ガスだけでなく、空気そのものも操れると言います。
酸素を奪えば呼吸も火も使えなくなるため、自分の力の強さと優位性を見せつけようとしている場面です。

能力の説明シーンだけど、シーザーの得意げな感じがすごく出てますね。
改めて見ると「ガス=空気も含む」って発想、とても怖いです。

これ聞いたとき「それズルくない!?」って思った(笑)
空気まで操れるのはさすがに強すぎるよね。
「全部吹き飛ばせば「世界は平和」だよ‼」
シーザーは研究の成果や兵器の強さしか見ておらず、人の命や被害をほとんど考えていません。
自分の研究を認めさせたい気持ちが強く、全部なかったことにしてしまえばいいと、極端な考え方になっているのがよく分かるセリフです。

ここまで言い切るのは逆にすごいですけど、完全にマッドサイエンティストですよね。
シーザーのヤバさが一発で伝わる印象的なセリフだと思います。

いやそれ平和じゃないでしょってツッコミたくなった(笑)
でもこういう極端な考え方がシーザーっぽくて妙に納得しちゃうんだよね。
マユリとはまた違ったヤバさだ。

中尾隆聖さんはシーザー・クラウンをどう演じたのか
中尾隆聖さんは、原作を読んだときに「悪役でうれしい」と感じたそうで、シーザーというクセの強い悪役を楽しみながら演じていたと語っています。
さらに中尾さんは「どんな悪役でもキャラクターを好きでいることが大事」と語っています。
シーザーのコンプレックスや歪んだ努力にも目を向けながら演じたことが、この個性的なキャラクターの魅力につながっています。

いやでもあの「シュロロロ」の笑い方、ほんとクセになるよね。
悪役なのにちょっと憎めない感じなの、中尾さんの演技の力だなって思う。
声優・中尾隆聖さんが語る言葉
声優・中尾隆聖さんは、長年にわたり多くの人気キャラクターを演じてきたベテラン声優です。
インタビューでは、役への向き合い方や演技へのこだわりなど、声優としての思いを率直に語っています。
声優の仕事って息を入れること
中尾さんは、声優はセリフを読むだけでなく、そのキャラクターの呼吸や空気感まで表現する仕事だと考えています。
特にアニメは実際の俳優がいないため、自分でキャラの息づかいを作る難しさがあると語っています。

声だけで「生きてる感じ」を出すって、想像以上にすごい仕事ですよね。
普段アニメ観てても、息まで意識したことなかったなって思いました。

これ聞いてからアニメ観ると、すごいなって思ったよ。
声優さんってほんと細かいところまで考えてるんだなって思った。
帯が最高!並々ならぬ意欲と情熱を語りつくした1冊。
人間の役をやりたいな
中尾さんは個性的な悪役や特殊なキャラクターを多く演じてきました。
その経験があるからこそ、普通の人間の役にも改めて挑戦したいという思いが出た言葉だと考えられます。

フリーザや、ばいきんまんのイメージが強いですが、人間役も演じてますよね。
私は世代なので、アイザック(聖闘士星矢)が好きです。

中尾さんのキャラって、ねずみとか科学者多い気がする。
ぽろり、トッポジージョ、スニフもちょっと ねずみっぽいね。
“言葉にならない演技”を言葉で表現できるようになることが、まさに“究極”
声優は言葉を伝える仕事ですが、感情があふれて言葉にならない場面もあると言います。
中尾さんは、その気持ちを自然に言葉として表現することが声優の理想だと考えているのが伝わります。

声だけで感情を伝えるって、想像以上に難しそうですもんね。
だからこそ声優さんの演技ってすごいんだなって改めて思いました。

一番大切なのは仕事してる時もそうですけど、仕事してない時にどうかってこと
チャンスが来るまで準備を続けられる人こそ、最後まで続けていけるという考えが伝わる言葉です。

待つ時間も努力のうちなんだと感じましたし、その待っている時間に何をして待つかが重要なんですね。
コツコツ続けることの大切さを改めて考えさせられます。

これ聞くと、「ムダじゃないんだな」ってちょっと安心する。
地味だと思ってても大事なんだなって思ったよ。
憧れを断ち切って、役者として かかってこいよ
大谷選手が、2023年WBC決勝(アメリカ戦)前の円陣で放った言葉「憧れるのはやめましょう」を引用して語りました。
声優に憧れる気持ちは大切ですが、仕事にするなら覚悟が必要だという、中尾さんの本音が伝わる言葉です。

かっこ良くて、ちょっとドキッとする言葉ですね。
本気で目指すなら気持ちを切り替える大切さを感じました。

これ言われたらちょっと背筋伸びるよね。
「好き」だけじゃダメなんだな、同じ土俵に立つライバルなんだって思ったよ。

良いところは盗まないと、真似したとしてもその人になれないんだから
最初は真似して学ぶことも大切で、そこから自分らしさが生まれるという考えが伝わる言葉です。

声優さんにとって真似って悪いことじゃないんだなと思いました。
まずは吸収して、自分の形にするのが大事なんですね。

これ聞いてちょっとホッとした人多いよね。
これは声優の世界だけの言葉じゃなくて、みんなに刺さるやつ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
中尾隆聖さんの言葉からは、演技への真剣さや、役と向き合う姿勢の深さが伝わってきますよね。
キャラクターの名言と本人の言葉を合わせて見ることで、声優という仕事の奥深さも感じられたのではないでしょうか。
これから作品を見るとき、声や言葉の重みも少し違って感じられるかもしれません。
これからの中尾さんの作品が楽しみです。
他にも、声優さんの名言をまとめた記事もありますので、よかったらご覧ください。



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