こんにちは!
今回は、『進撃の巨人』のリヴァイ兵長の名言を紹介します。
『進撃の巨人』の中でも、圧倒的な人気を誇るリヴァイ・アッカーマン。
冷静沈着でありながら、仲間想いで不器用な優しさを持つ ”人類最強” の言葉は、作品を越えて心に響きます。
彼の放つ名言の数々には、リヴァイという人物の “生き方” が凝縮されています。
この記事では、『進撃の巨人』の中から、リヴァイの心に残る名言を厳選して紹介します。
あなたの好きなリヴァイのセリフはありますか?
※ネタバレを含みます。
劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK
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―リヴァイ―(全1種)
配布期間:2025年1月10日(金)~2025年1月10日(金)より公開劇場追加🎞
2025年1月17日(金)より4DX、MX4D上映決定🔥… pic.twitter.com/iwwgsY3YZq— 「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) January 8, 2025
- リヴァイ兵長の名言集
- 「右に1体…左に2体。ペトラお前は下の兵士を介抱しろ、残りの全員は右を支援しろ。俺は左を片付ける」
- 「お前は十分に活躍した。そして……これからもだ」
- 「約束しよう。俺は必ず!! 巨人を絶滅させる!!」
- 「おい、ガキ共…これはどういう状況だ?」
- 「こいつの責任は俺が持つ。上にはそう言っておけ。俺はこいつを信用したわけじゃない、こいつが裏切ったり暴れたりすれば、すぐに俺が仕留める。上も文句は言えんはずだ、俺以外に適役がいないからな。認めてやるよ、お前の調査兵団入団を」
- 「てめえらの言う我々ってのは、てめえらが肥えるために守ってる友達の話だろ。土地が足りずに食うに困っている人間は、てめえらブタ共の視界には入らねえと?」
- 「これは持論だが…しつけに一番効くのは痛みだと思う。今お前に必要なのは、言葉による”教育”ではなく”教訓”だ」
- 「それは…重大な問題だ。早急に取りかかるぞ」
- 「全然なってない すべてやり直せ」
- 「お前らの仕事はなんだ?その時々の感情に身を任せるだけか?そうじゃなかったはずだ。この班の使命は、そこのクソガキに傷1つ付けないよう尽くすことだ…命の限り」
- 「お前は間違って無い、やりたきゃやれ」
- 「どんなに力で押さえようとも、どんな檻に閉じ込めようとも、こいつの意識を服従させることは誰にも出来ない」
- 「俺には分からない、ずっとそうだ。自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても……結果は誰にもわからなかった…だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」
- 「命令だ、なんとかしろ」
- 「落ち着け。落ち着けと言ってるんだ、お前ら」
- 「巨人と対峙すればいつだって情報不足。いくら考えたって何1つ分からない状況が多すぎる。ならば務めるべきは迅速な行動と、最悪を想定した非情な決断。かといって、血も涙も失ったわけでもない。お前に刃を向けることに、何も感じないってわけにはいかんだろう」
- 「お前の判断を信じよう」
- 「俺の判断に従え」
- 「作戦の本質を見失うな。自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?」
- 「これが奴等の生きた証しだ…俺にとってはな」
- 「バカ言え、俺はもともと結構しゃべる」
- 「ああ、嫌いだ。するのもさせるのもな」
- 「いや、意味はある。エルヴィンがこいつらを選んだんだからな」
- 「できそうかどうかじゃねぇだろ。やれ、やるしかねぇだろ」
- 「アルミンお前は今後も、ハンジと知恵を絞れ。ミカサ、お前がなぜエレンに執着してるかは知らんが、お前の能力の全てはエレンを守ることに使え。それからな、エレン。お前は自分を抑制しろ。怒りに溺れて本質を見失うな」
- 「なんだ…お前ら随分と残念そうじゃないか?悪いな、お目当ての巨人と会わせられなくて。今回のところはまあ残念だったかもしれんが、壁外調査の機会はいくらでもある。これからは力を合わせて、巨人に立ち向かおうじゃないか」
- 「アルミン、お前の手はもう汚れちまったんだ。以前のお前には戻れねえよ」
- 「アルミン。お前が手を汚してくれたおかげで、俺達は仲間を1人なくさずに済んだ。ありがとう」
- 「何が本当に正しいかなんて、俺は言ってない。そんなことは分からないからな。お前は本当に間違っていたのか?」
- 「脅威の度合いで言えば、敵に俺がいると思え」
- 「お前は正当な王位継承者として、女王になれ」
- 「下がってろ、駐屯兵団。あとは俺達が引き受ける」
- 「お前ら、ありがとうな」
- 「おいおいおいおい、待て待て。これ以上俺に建前を使うなら、お前の両足の骨を折る」
- 「夢を諦めてしんでくれ。新兵達を地獄に導け。『獣の巨人』は俺が仕留める」
- 「さっきは随分と楽しそうだったな!もっと楽しんでくれよ!」
- 「こいつは悪魔になるしかなかった。それを望んだのは俺達だ」
- 「ほかの誰も…お前自身も後悔させるな。それがお前の使命だ」
- 「俺は一番食いてえもんを最後まで取っておくタイプだ。よ~く味わって食いてえからな」
- 「ビビッてんじゃねえよ、ナメられるだろうが」
- 「お前ら、図体ばかりデカくなりやがって」
- 「モテたことくらい…ある」
- 「そう、信じた結果がこのざまだ。まるでひでえ冗談だな」
- 「まだ、そこにいるのか?お前ら…」
- 「なんで勘違いしちまったんだ、俺から逃げられるって」
- 相変わらず巨人とは片想いのままだな
- 「心臓を捧げよ」
- 「ジークは俺が仕留める。力を貸してくれ。」
- 「俺が万全だとしても、あそこに突撃する選択はしない。だから…落ち着け」
- 「奴の命令をしくじったことはなかった、一度も。なのに、奴の最後の命令だけがなぜ…」
- 「俺達が夢見た巨人のいない世界は、あきれるほどおめでたい理想の世界だったはずだ。そうでなければ、あいつらの心臓と見合わない」
- 「よお、お前ら…見ていてくれたか?これが結末らしい、お前らが捧げた心臓の」
- 『進撃の巨人』リヴァイの名言が生まれた背景
- まとめ
リヴァイ兵長の名言集
リヴァイ兵長は、『進撃の巨人』の中でも特に印象的で、多くのファンに支持されています。
アニメの演出や声優・神谷浩史さんの迫力ある演技も相まって、リヴァイの名言は心に強く残ります。
ここでは、アニメ本編で語られた名言の数々を紹介します。
<全てが始まる1巻、ここから伏線を何重にも張っていたと思うとゾクッとします。レビューの数が半端なく、海外からのものも!>
「右に1体…左に2体。ペトラお前は下の兵士を介抱しろ、残りの全員は右を支援しろ。俺は左を片付ける」
リヴァイ班が巨人に囲まれた状況で、味方の負傷者の救護・部隊の役割分担・自分の討伐行動を素早く命じました。

リヴァイが、「戦闘力だけでなく指揮官としても規格外」であることを強烈に示した名場面のひとつだと思います。
ホントに、かっこいいですね。
「お前は十分に活躍した。そして……これからもだ」
「俺は人類の役に立てたでしょうか?」という部下に対しての言葉で、手を握り返して言いました。

リヴァイの「仲間想い」という性格がよく表れた名場面ですね。
部下を肯定して支える、隊長としての温かさが強く出ているなと思います。
普段厳しいリヴァイだからこそ、この一言の重みは倍増して胸に刺さりました。
「約束しよう。俺は必ず!! 巨人を絶滅させる!!」
「お前は十分に活躍した、そして‥‥‥これからもだ。
お前の残した意志が 俺に ”力” を与える」と語ります。

仲間が残した想いや決意が、自分の生きる原動力になると語っているんですね。
巨人を倒すという使命は、リヴァイにとってただの戦いではなく、仲間の意志を背負うための戦いなんだと感じました。

潔癖な性格で、巨人の血を「汚ねぇ」と言っていたリヴァイが、部下の血だらけの手をためらいなく握り、 言葉をかけてあげる優しさに感動しました。
<アマゾンのレビュー数が4桁越え!それも一言で終わらない熱い想いがたくさん。>
「おい、ガキ共…これはどういう状況だ?」
巨人化して戦った後、エレンとアルミンが2体の巨人に襲われそうになっているところに登場し、一瞬で片づけ、状況説明を求めます。

絶体絶命のときに突然現れた「人類最強」のカッコ良さ。
余裕と圧倒的実力を見せるカッコ良さ。
私の心を一気につかんだ、伝説のセリフです。
もう「カッコイイ」しか出てきません。
アルミンたちは、助かった~と安堵したのも束の間、「人類最強」の登場に空気が一気に締まりましたね。
「こいつの責任は俺が持つ。上にはそう言っておけ。俺はこいつを信用したわけじゃない、こいつが裏切ったり暴れたりすれば、すぐに俺が仕留める。上も文句は言えんはずだ、俺以外に適役がいないからな。認めてやるよ、お前の調査兵団入団を」

誰よりも冷静で現実主義のリヴァイが言うからこそ、重みが違うと感じました。
冷静な分析をして、エレンの可能性を救いつつ、もし人類の脅威になるならエレンを制御できるのは “人類最強” である自分だけ。
その冷徹さと責任感こそが、リヴァイの強さだと思います。
「上にはそう言っておけ」というのは、責任は俺が持つから口出しするなと言っているんですよね。
権力にも恐れず、必要なら平然と突っぱねるリヴァイらしいセリフです。
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「てめえらの言う我々ってのは、てめえらが肥えるために守ってる友達の話だろ。土地が足りずに食うに困っている人間は、てめえらブタ共の視界には入らねえと?」
権力者が言う “民のため” という言葉が嘘だと見抜き、自分たちの利益しか守っていないことを鋭く突いたセリフです。

リヴァイの静かな怒りが、ストレートに表れているなと感じました。
この怒りは、地下街で地獄を見てきたリヴァイだからこそ、響く言葉だと思います。
リヴァイは、こういう弱者を踏みつけて、都合のいい嘘で権力を維持する人たちを心底嫌っているのがわかりますね。
「これは持論だが…しつけに一番効くのは痛みだと思う。今お前に必要なのは、言葉による”教育”ではなく”教訓”だ」
エレンを憲兵団に預ければ命の保証はない。
自分たち調査兵団が引き取りたいけど、エレンが感情的になったため、状況は思わしくありませでした。
口で説明しても理解できないなら、痛みや現実を通して覚えろということです。

このセリフを初めて聞いたとき思わずゾクッとしました。
「教育」でも「指導」でもなく、あえて 「教訓」 と言い切るリヴァイ。
単なる知識の伝達や技術の指導を超え、深い人生の教えや経験から得られる重要なメッセージを強調するものです。
説教ではなく、経験で覚えろと突きつけるあたりが、まさに戦場を生きてきた男の重みですね。
冷たく聞こえても、本当は “生き残らせるため” の優しさがある。
だからこの言葉は、胸に刺さるんだと思います。
「それは…重大な問題だ。早急に取りかかるぞ」
潔癖症レベルの綺麗好きだからこそ、ただのほこりでも「重大な問題」と断定し、即「早急に取りかかるぞ」と指示を出します。

私の一押しシーンです。
リヴァイにとっては、敵襲と同じくらいの一大事なんです。
ハンジが言っていた「潔癖な性格」から推測すると、ただの綺麗好きなだけではなく「心のあり方」、精神的な意味での「秩序を重んじる潔癖」を指しているのだと思っています。
リヴァイが何より嫌うのは「汚れ」はもちろん、「不正」や「規律の乱れ」を嫌い、兵団に属する以上、そのルールを守ることを当然と考えているように感じます。
守らなければ、救えた命も犠牲になることがありますから。
この掃除は、「綺麗好きな一面」と、「規律」と「戦う前の最低限の準備」なのだと思います。
掃除でも手を抜かないところに、リヴァイの几帳面さと価値観が凝縮されていますね。

「全然なってない すべてやり直せ」
拠点に到着してすぐ、大掃除を命じたリヴァイ。
しかしエレンの掃除が行き届いていないとわかった瞬間、容赦なく放ったのがこのセリフです。

拠点に到着してすぐに、あの「人類最強の兵士」が真っ先にやったことが大掃除。
この時点でギャップがすごいのに、さらにエレンの掃除の甘さを見抜いて、冷静に「全然なってない、すべてやり直せ」と突きつけるんですよね。
この厳しさ、でもなぜか嫌味じゃない。
むしろ「やっぱりこの人、徹底してるな…!」と感心してしまいました。

そして、人類最強の兵士が、あんなに窓バーンと開けて三角巾姿ですよ。
インパクトが強すぎです。
戦場で誰より頼もしいのに、掃除に対してはお母さんみたいな真剣さで、思わず笑ってしまう温度差が最高!
だからファンから「人類最強のオカン」「掃除兵長」なんて呼ばれてしまうのも納得ですね。
厳しいのにどこか愛がある、そんなリヴァイの魅力がギュッと詰まった名シーンだと思います。
<数量限定品!リヴァイのお掃除グッズで、あなたも掃除兵士に!「兵長の視線を感じる」など、面白いレビューも多数。>
「お前らの仕事はなんだ?その時々の感情に身を任せるだけか?そうじゃなかったはずだ。この班の使命は、そこのクソガキに傷1つ付けないよう尽くすことだ…命の限り」
エレンを狙う女型の巨人の脅威が迫る中、任務は、エレンを絶対に守り抜かなければ、人類全体が危機に陥るほどの重要ミッションです。
感情に振り回されてはダメだと、怒った感じでもなく、威圧でもなく静かに語りました。

エレンを守るという覚悟を共有するための必死の声なんですよね。
「全員で生き残れ」「誰も失いたくないんだ」という、深い想いが隠れていると思います。
短い一言なのに、リヴァイの責任感、優しさ、指揮官としての覚悟が全部詰まった名シーンです。
「お前は間違って無い、やりたきゃやれ」
自分を守るために仲間が犠牲になるのを見たエレンは、自分を信じて戦うか、仲間を信じて作戦を続けるか悩みます。

「正しいかどうか」ではなく、自分の意志で選べという兵長らしい言葉だと思います。
リヴァイなりの最大限の背中押しなんです。
命令できる立場の兵長が、最終判断をエレンに委ねるこのシーンはとても重く、印象に残りました。
リヴァイにこう言われたら、迷っていた心も一気に決まりますよね。
<考えさせられるレビュー、クスッと笑えるレビューが2500以上!>
「どんなに力で押さえようとも、どんな檻に閉じ込めようとも、こいつの意識を服従させることは誰にも出来ない」
周囲がエレンを疑って怯える中で、リヴァイだけはエレンがどんな人間か見抜いていました。

「こいつは力に飲まれない」とエレンを認めていると思いました。
また、「何を言っても、誰にも従わないだろう」と、今後を予見するような “人を見る目” の鋭さがぎゅっと詰まっていると思います。
ならば自分を信じて「やりたきゃやれ」と言ったのだと感じました。
「俺には分からない、ずっとそうだ。自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても……結果は誰にもわからなかった…だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」
周りが反対している中で、巨人化して戦うか迷うエレンに言った言葉です。

リヴァイ自身が、選択の代償を背負ってきたからこその言葉だと思います。
他人のせいにしない選択を、自分で決めるしかないという現実を誰よりも理解しているのです。
エレンに対し、迷いながらでも自分で決断しろと背中を押す言葉でもあると感じました。
また、エレンに同じ後悔をさせたくない気持ちが、こもっていると思います。
厳しく見えて、実は誰よりも優しい。
リヴァイの願いがそのまま言葉になった、胸をえぐる名シーンです。
<アマゾンのレビュー数すごいです。賛否両論あって、見るのも面白い。>
「命令だ、なんとかしろ」
エレンが巨人化できないことを知り、「お前が巨人になれないとなると、ウォール・マリアを塞ぐっていう大義もクソもなくなる」と語ります。
作戦の要が止まってしまえば、人類の希望そのものが消える状況です。

リヴァイも本当は不安で仕方ないのだと感じました。
でも取り乱さず、冷静に言うところがリヴァイらしいですね。
追い詰められた状況の中で、エレンの力を誰よりも必要としている、必死の訴え なんだと思います。
リヴァイはいろいろ背負って生きていますから。
「落ち着け。落ち着けと言ってるんだ、お前ら」
「エレンは危険だ」と、場の空気が一気に崩れ、誰も冷静な判断ができなくなりかけて、剣を抜き、今にもエレンに切りかかりそうな状況でした。

怒鳴り声ではないのに、確実に心を掴んで鎮める力のある声。
ひと言で場の空気を一気に正常に戻してしまう、圧倒的な存在感にしびれました。
カッコ良くて、鳥肌が立つシーンですよね。
「巨人と対峙すればいつだって情報不足。いくら考えたって何1つ分からない状況が多すぎる。ならば務めるべきは迅速な行動と、最悪を想定した非情な決断。かといって、血も涙も失ったわけでもない。お前に刃を向けることに、何も感じないってわけにはいかんだろう」
巨人との戦いはいつだって情報が足りず、どれだけ考えても答えなんて出ないし、一瞬の判断の遅れが仲間を失う世界。
だからリヴァイは、「迷う暇があるなら動け、最悪を想定して決断しろ」と、兵士としての冷酷な現実を言い切ります。

冷たく聞こえますが、その裏に深い痛みが感じられますね。
非情な決断を迫られる立場でも、リヴァイは決して血も涙も失ったわけじゃないんです。
エレンに刃を向ける可能性がある自分も仲間たちも、苦しんでいるのが伝わってきました。
強いのに優しいのではなく、優しいからこそ強くいなきゃならないのかなと思います。

「お前の判断を信じよう」
普段は自分で判断し、自分で切り開くタイプのリヴァイが、迷わずエルヴィンに決定権を委ねています。

上官への服従ではなく、「お前の選択なら命を預けられる」という深い絆と信頼の証だと感じました。
命の危険がある中で、なかなか言える言葉じゃないなと思います。
言葉は短いのに、リヴァイの覚悟、安心、そしてエルヴィンへの敬意が全部詰まっていて、二人の信頼関係の厚さに胸を打たれます。
「俺の判断に従え」
エレンがやられ、生きているかも分からず、状況は最悪で時間もありません。

この状況での作戦指示なのに、驚くほど冷静で的確に言葉にしていて、かっこいいです。
命のやりとりの中でも、仲間を最大限生かすために即座に最善を組み立てる、その判断力に鳥肌が立ちました。
「俺の判断に従え」つまり、“責任は全部俺が取る” という宣言です。
必死で、冷静で、そして仲間想い。
この言葉には、リヴァイの魅力が詰まっています。
「作戦の本質を見失うな。自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?」
エレンに危害を加えた女型の巨人に対し、怒りで冷静さを失いかけたミカサ。
そんな彼女が突っ走れば命が危ない。
それを誰より理解していたリヴァイは、一瞬でミカサを制しつつ助けに入り、この言葉を投げかけます。

圧倒的な速度と判断力で、ミカサもエレンも同時に救い出すリヴァイ。
その姿はまさに「人類最強」で、本当にかっこいい!
その裏で、リヴァイ自身は足をくじきながらも戦い続けていました。
仲間を守るためなら、自分がどれだけ傷つこうと構わない。
その不器用な強さと覚悟に、胸が熱くなりました。

「これが奴等の生きた証しだ…俺にとってはな」
任務で命を落とした仲間たちの “最後の痕跡” を、彼はただの荷物ではなく、確かに生きて戦った証として受け止めています。

「俺にとってはな」という一言に、リヴァイの人間としての繊細さが、ににじんでいますね。
胸の奥の痛みが隠しきれていないのがわかります。
誰に見せるでもない、彼自身の中で仲間を失ったことと向き合う姿が、本当に切ないです。
私はこのセリフを見るたび、リヴァイは強いだけの兵士じゃなく、失った命を確かに背負って歩く人なんだと感じて、胸がぎゅっとなりました。
「バカ言え、俺はもともと結構しゃべる」
「本当はエレンを渡したくない」そんな複雑な感情を胸に抱えつつ、リヴァイは普段より少しだけ喋ります。
冷徹な兵士の顔の奥にある、仲間への深い情がのぞく、隠れた名言のひとつです。

言葉数が増えてしまうのは、エレンを気遣い、励まし、せめて最後に何か残してやりたいと思ったからなのかもしれませんね。
普段は寡黙なはずのリヴァイが、照れ隠しのように「俺はもともと結構しゃべる」と言ってしまうところが、たまらなく人間くさくて、胸をぎゅっと締め付けられる名シーンです。
「ああ、嫌いだ。するのもさせるのもな」
エルヴィンに「リヴァイ、お前は動くな(足をケガしている)、無駄なことは嫌いだろ?」と制止された場面で返した言葉です。
足を負傷しているリヴァイを、エルヴィンはこれ以上無茶をさせたくないという想いで止めます。

リヴァイの中にある経験からくる痛み、仲間を守り抜きたいという強い意志がより深く響きます。
淡々としているようで、胸の底の怒り・悲しみ・覚悟がにじんでいます。
言葉数は少ないのに、リヴァイの不器用な優しさが強烈に伝わる名シーンです。

「いや、意味はある。エルヴィンがこいつらを選んだんだからな」
エルヴィンが選んだという事実を「最大の理由」として受け入れています。

エルヴィンへの絶対的な信頼と、仲間を軽んじない誠実さが強く伝わってきますね。
ぶっきらぼうなのに「エルヴィンが選んだなら、間違いない」と、その想いがリヴァイらしいなと感じました。
「できそうかどうかじゃねぇだろ。やれ、やるしかねぇだろ」
このセリフは、エレンが硬質化の力で壁の穴を塞ぐ作戦が出たときのものです。
当時エレンはまだ硬質化を自在に使えず、本当に成功するか誰にも分からない状態でした。
戸惑うエレンに対し、リヴァイは迷いを断ち切るようにこの言葉を投げかけます。

短い言葉ですが、「不確実でも、やるべき時はやるしかない」という、リヴァイらしい覚悟と責任感が詰まった名言ですね。
本当にカッコイイ!
こちらまで背中を押されるような力強さがあります。
「アルミンお前は今後も、ハンジと知恵を絞れ。ミカサ、お前がなぜエレンに執着してるかは知らんが、お前の能力の全てはエレンを守ることに使え。それからな、エレン。お前は自分を抑制しろ。怒りに溺れて本質を見失うな」
獣の巨人が現れたウトガルド城襲撃事件に続き、調査兵団が状況を把握しつつ、南西へ向かう作戦の中で、リヴァイがエレンたちに今後の役割分担を示しているシーンです。

一人ひとりの強みと弱さを理解した上で、必要な言葉を正確に与えていて、カッコイイですね。
ここまで丁寧に指示し、想いを伝えるのは珍しいのではないでしょうか。
それだけ “この状況で絶対に失いたくないもの” が多すぎるのだと伝わってきます。
このあと、エレンに「今度こそ、しくじるなよ」とも言います。

“もう二度と悲しい結果にしたくない” という願いに近いと感じました。
仲間たちへの信頼と、焦りと優しさが入り混じる、胸を締めつける名シーンですね。

「なんだ…お前ら随分と残念そうじゃないか?悪いな、お目当ての巨人と会わせられなくて。今回のところはまあ残念だったかもしれんが、壁外調査の機会はいくらでもある。これからは力を合わせて、巨人に立ち向かおうじゃないか」
憲兵は「非常時だと聞いてきてみりゃこれかよ」「随分のんびりしてるじゃねえか」「なあリヴァイ、俺らの “獲物” はどこだ?」と軽口を叩きます。

鋭すぎる皮肉!
軽い口調ですが、中身は完全に刺しにいっていますね。
経験ゼロで調子に乗る憲兵に、“戦場が甘いものじゃない” と冷たく突きつけているのです。
そしてさらに続けて「これからは力を合わせて、巨人に立ち向かおうじゃないか」と完全に皮肉の上塗りをします。
「戦場をなめるな」というリヴァイの冷ややかな警告が、痛烈で痛快な名シーンです。
「アルミン、お前の手はもう汚れちまったんだ。以前のお前には戻れねえよ」
そして、「もし今もお前の手が綺麗なまんまだったらな、今ここにジャンはいないだろ」と言いました。

戦いは、綺麗なままじゃ続けられない。
誰かを救うために手を汚した瞬間、人はもう元の自分には戻れない。
その残酷さを誰より知っているリヴァイだからこそ、アルミンの痛みを否定せず、甘やかすこともしないのだと感じました。
代わりに「その重さごと背負って、生きろ」と、鋭い言葉で背中を押したのです。
仲間を前に進ませるためのリヴァイらしいカッコ良さがありますね。
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「アルミン。お前が手を汚してくれたおかげで、俺達は仲間を1人なくさずに済んだ。ありがとう」

リヴァイは、その苦しさも葛藤も、痛いほど分かっているんですよね。
この一言は、アルミンにとって罪悪感の鎖を断ち切る救いになったと思います。
静かだけど、ものすごく熱い、かっこいい場面です。
「何が本当に正しいかなんて、俺は言ってない。そんなことは分からないからな。お前は本当に間違っていたのか?」
ジャンが、「俺は人と戦うなんて間違ってると思ってました。
でも間違ってたのは俺でした!
次は必ず撃ちます」と言ったことに対しての言葉です。

ジャンの声には、恐怖と覚悟が入り混じっていましたね。
ですが、リヴァイはそこで、あえて静かに釘を刺します。
戦場では、誰もが模索し続け、手を汚した選択も、震えて動けなかった選択も、
どちらが正しいかなんて誰にも分からないからです。
撃てなかった自分を、間違いだと断言する必要はないよと、優しく力強いエールだと思います。
「脅威の度合いで言えば、敵に俺がいると思え」
人類最強である自分を、“敵の強さの基準” として語っています。
自分と同格、もしくはそれ以上かもしれない怪物が相手だと冷静に告げるリヴァイ。

自分を基準にするという、普通なら傲慢になりそうなセリフが、リヴァイだと ただただリアルで怖いなと思いました。
マジかよ…と呟いてしまったし。
それだけ状況が深刻で、相手が規格外だということを伝えているんです。
淡々としていながら、緊張と覚悟を一瞬で引き締めました。
「お前は正当な王位継承者として、女王になれ」
クーデターが成功し、王政が倒れました。
それは勝利のようでいて、実際は “国の心” が空っぽになった危うい状態でした。
民衆をまとめるには、偽物の王を倒し、本物の継承者が王冠を取り戻したという「物語」が必要なのです。
リヴァイは、ヒストリアに世界を動かす位置に立つ覚悟を迫った言葉です。

重すぎる役目をサラッと言いましたね。
「エルヴィンの指示だ」と冷静に伝えながら、ヒストリアが背負う重さも苦しさも理解したうえで、言っていると思います。
「背負えるのはお前しかいない」「お前なら必ずやれる」という信頼と、逃げ場を断ち切って未来へ背中を押す、リヴァイらしい言葉だなと思いました。

「下がってろ、駐屯兵団。あとは俺達が引き受ける」
自分の町が壊される恐怖に駆られ、「もう終わりだ…」と崩れ落ちそうになった駐屯兵。
その肩にリヴァイが静かに手を置き、言ったセリフです。

圧倒的な自信と覚悟がにじみ出ていて、鳥肌ものです。
巨大な脅威を前にしても揺るがない冷静なところと、ためらわず最前線へ踏み込む決意に感動しました。
あまりにも頼もしすぎて、反則級にカッコイイ名シーンです。
「お前ら、ありがとうな」
ヒストリアが女王即位後、かつてミカサにそそのかされた “リヴァイを殴る” という約束を本当に実行する、少しコミカルな瞬間から始まります。
ヒストリアの拳を受けたリヴァイは、痛むそぶりも見せず、ふっと緩い笑みを浮かべて言いました。
リヴァイは育ての親ともいえるケニーと最後の会話を交わし、「自分は結局何者なのか」という重い問いを胸に抱えたまま、ぽっかり穴のあいた心で帰ってきたばかりでした。

胸の奥には喪失感が残っていたはずです。
そんな中、ヒストリアの不意打ちの拳、明るい空気とエレンたちの笑い声。
リヴァイは、緊張から解き放たれた、ほんの一瞬の温かさを感じたのではないでしょうか。
感情を表に出さないリヴァイだからこそ、この言葉はとてつもなく胸に刺さりました。
<ストーリー展開の評価がすごい。表紙が意味ありげでいて、それでいて、穏やかに見える様で、寂しさもあり、考え深いです。>
「おいおいおいおい、待て待て。これ以上俺に建前を使うなら、お前の両足の骨を折る」
ウォール・マリア奪還作戦を前にした会議後、リヴァイは、負傷のエルヴィンをなんとしても安全な場所に残したかったのです。
今回の作戦は失敗するかもしれない、エルヴィンが倒れたら、人類は終わる。
だからこそ、「お前は椅子に座って頭を動かすだけで十分だ」と、必死に説得していました。
でもエルヴィンは「自分が先頭に立つ」と譲りません。

リヴァイは、苛立ちと不安で脅し文句を使ったのだと思います。
本当にお前を失いたくないんだという気持ちが伝わってきますね。
荒っぽくて切なくて、それでもやっぱり、リヴァイはかっこいい。
「夢を諦めてしんでくれ。新兵達を地獄に導け。『獣の巨人』は俺が仕留める」
獣の巨人の参戦で、戦況は完全に崩壊します。
エルヴィンは、団長として新兵を率いて突撃する責務と、長年抱き続けてきた地下室の先にある「真実を知りたい」という個人的な夢の間で揺れていました。

その迷いを、誰よりも理解していたのがリヴァイなんですよね。
だからこそ、あえて残酷な言葉を選んで、「夢を捨てろ、生きたいと思うな、その代わり覚悟の先は俺が引き受ける」と言ったのです。
また、「獣の巨人は俺が仕留める」という言葉は、お前の犠牲を無駄にしないという誓いで、その後は自分が背負っていくという約束です。
親友の夢を断ち切る役を引き受ける強さは、かっこいいだけじゃない。
心が痛くて、苦しくて、それでも目を逸らせません。
リヴァイの優しさと残酷さが同時に にじみ出た、私の忘れられない言葉です。
「さっきは随分と楽しそうだったな!もっと楽しんでくれよ!」
エルヴィンが新兵たちを率いて突撃し、命をかけて獣の巨人の注意を引きつけている、その一瞬の隙。
仲間たちの犠牲の上に作られた “たった一度のチャンス” に、リヴァイは滑り込みます。
岩を投げ、人類を弄ぶように笑っていた獣の巨人に対し、リヴァイはその余裕を真っ向から叩き潰します。

軽口のような挑発の中に、底知れない怒りと冷え切った敵意がむき出しです。
仲間を犠牲にしたことや、エルヴィンとの最後の約束、そのすべてを背負ったリヴァイの言葉に涙が出ました。

「こいつは悪魔になるしかなかった。それを望んだのは俺達だ」
「人類を救える方を生かす」と、リヴァイはエルヴィンを選ぶ覚悟を見せます。
しかし、意識のないエルヴィンは注射を拒むように手を払います。
リヴァイは、アルミンを生かす決断を下しました。

フロッグに「悪魔」と呼ばれたエルヴィン。
仲間を地獄へ導く「悪魔」という役を、エルヴィンは望んだわけではないんです。
そうなることを期待し、背負わせてきたのは周囲の自分たちでした。
リヴァイの後悔と、エルヴィンを縛り続けてきた自責の念がにじんでいます。
一度地獄から解放された彼を、もう一度戦場に引き戻すことはできなかったんですね。
エルヴィンをひとりの人間として休ませるための、リヴァイの最後の優しさなのだと思いました。
「ほかの誰も…お前自身も後悔させるな。それがお前の使命だ」
エルヴィンの代わりに生かされた事実を知り、戸惑いと罪悪感に押し潰され、吐き気すら覚えているアルミンに向けて言いました。
アルミンは「自分のせいで団長が…」と、生き残ったことを喜べるはずもありません。
そんな彼に、リヴァイは最終的に選んだのは自分だと言います。

そして、「お前じゃ、エルヴィンの代わりにはなれない」と言い、アルミンを “誰かの代用品” にしないための線引きもするんです。
冷たいように聞こえる言葉の中に、リヴァイの力強い優しさがあふれていると感じました。
エルヴィンも仲間の犠牲も、すべてを無意味にしないために、生き続けろと背中を押す言葉だと思います。
生きることを選ばされた者への、逃げ場のない、だからこそ真っ直ぐなエールに聞こえました。
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The Final Season(4期)
「俺は一番食いてえもんを最後まで取っておくタイプだ。よ~く味わって食いてえからな」
リヴァイは、最も憎い相手であるジークをあえて始末しませんでした。
すべてはジークとエレンの計画であり、リヴァイはその現実を飲み込んだ上で、協力していたのです。

長年積み重ねてきた怒りと憎しみを、衝動で終わらせるほど、この因縁は軽くないんです。
ジークを許す気など一切ないという気持ちがこもっていますね。
感情を完全に制御した者だけが持つ、底知れない怖さがにじんでいて、初めて見た時は鳥肌が立ちました。
「ビビッてんじゃねえよ、ナメられるだろうが」
マーレから来た義勇兵が、圧倒的な軍事力や最新兵器について語っていた場面で、話を聞くほど、不安と緊張が広がっていきました。

恐怖を見せた瞬間、相手に主導権を渡す。
どれだけ相手が強大でも、怯えた側は、もう半分負けていると言いたかったのだと感じました。
リヴァイはそれを、誰よりも知っています。
だからこそ、ハンジの心が折れる前に、乱暴な言葉で鼓舞したのだと思います。
戦場を生き抜いてきたリヴァイらしい言葉ですね。
「お前ら、図体ばかりデカくなりやがって」
戦いの中で大きく成長し、かつての訓練兵時代とは別人のようにたくましくなっています。
新兵時代とは違い、もう守られる側ではなく、前線に立つ兵士です。
その姿を見て、リヴァイは皮肉と苛立ちを込めて言いました。

リヴァイの「自分だけ背が低い」って、気にしているところが、可愛くてほんと好きです。
自分をからかうような、軽いノリの言葉に聞こえますよね。
ただ、それだけではなくて、守るべき存在の彼らが自分より背が高くなって、立派な姿を見て、「もうガキじゃない」という実感とともに、少しだけ寂しさも感じているのだと思います。
不器用で愛情深い、とても愛おしい名言だと思います。

「モテたことくらい…ある」
ジークの過去の行いと、語られる “エルディアの未来” のことを冷静に分析したリヴァイは、「罪悪感がない」「島の人命に興味がない」と核心を突きます。
それを聞いたジークは話を逸らすように、「お前、モテないだろ。勝手に人の気持ちを分かった気になるなよ」と言いました。
人の心を理解できない人間が、人から好かれるはずがない…そんな皮肉を込めたジークに反論します。

ぶっきらぼうで不器用で、少し間が空く言い方、それが逆に嘘のない本音だと伝わってきましたね。
ペトラのことかなあと思います。
普段は決して語らない個人的なことを、ほんの一瞬だけ覗かせた言葉です。
「そう、信じた結果がこのざまだ。まるでひでえ冗談だな」
壁内はイェガー派に掌握されました。
すべてはジークが、エレンやイェレナを通して仕組んだ計画、そう考えざるを得ない状況でした。

リヴァイは、エレンを信じてきました。
そのたびに仲間が倒れ、それでも「人類が生き残る希望だ」と自分に言い聞かせて耐えてきたのです。
しかし、その信じた先にあったのがこの現実。
悔しさがにじみ、感情はついに抑えきれなくなった瞬間です。
リヴァイが額に手を当て、苦しい表情をしたのを見て、私も胸が痛くなりました。
「まだ、そこにいるのか?お前ら…」
ジークの脊髄液が混ざったワインを飲まされていた部下たちは、ジークの叫びによって、意思も人格も奪われ、次々と巨人へと変えられてしまいました。
倒さなければならないと分かっていても、リヴァイは一瞬だけ躊躇します。

もしかしたら、まだ元の部下の心が残っているんじゃないか。
そんな気持ちが、ほんの一瞬よぎったのだと思います。
もう戻れないことも、助けられないことも分かっています。
それでも、名前を呼ぶ代わりに、こう問いかけずにはいられなかったのだと感じました。
リヴァイは強くて冷たい人に見えますが、本当は仲間をとても大切にしています。
この一言からは、強い兵士である前に、仲間を想う人間だったことが、はっきり伝わってきます。

「なんで勘違いしちまったんだ、俺から逃げられるって」
ジークのせいで、リヴァイの部下たちは巨人にされてしまいました。
リヴァイは、本当は斬りたくなかった仲間たちと、戦わなければなりませんでした。
それでもリヴァイは立ち止まりません。
仲間の命を無駄にしないために、悲しみと怒りを胸にしまいこんで、ジークを追い続けます。
追いつめられたジークは焦り、獣の巨人となって「お前のかわいい部下たちはどうした? 」と挑発します。

その言葉は、リヴァイの怒りに火をつけるには十分すぎましたね。
私もジークにカチンときましたもん。
「仲間を犠牲にしても、俺は止まらない」「お前は俺の覚悟を甘く見た」という強い気持ちがこもっていると思います。
リヴァイは冷酷だから戦えるのではなく、仲間を大切に思っているからこそ、最後まで責任を背負って戦うのです。
進撃の巨人 完結編(前編)
相変わらず巨人とは片想いのままだな
巨人研究に人生を捧げ、どれだけ追いかけても真実に届かないハンジを、ほんの少し茶化すように、そして励ますように口にした一言です。

二人の長年の絆が感じられました。
重苦しい物語の中で、心がふっとあたたかくなるシーンです。
「片想い」という言葉に、巨人への執着と、長年一緒に戦った相棒への深い理解と優しさがじむ名言だと感じました。
自分はハンジに想いを寄せていたとも感じさせる言葉ですね。
「心臓を捧げよ」
飛行艇は損傷し、地鳴らしは目前に迫っている中、誰かが残って時間を稼がなければ、全員が助からない状況です。
その役目をハンジが引き受けるとアルミンを団長に任命し、リヴァイと最後の会話をします。

「私の番だ」と言うハンジは、もう覚悟を決めた人間そのものでした。
「止めたい、でも止められない」と感じたのでしょう。
リヴァイは、言葉をのみ込み、ハンジの胸にこぶしを当てて告げました。
目を細め、震える感情を抑えるシーンに涙がでました。
ずっと一緒だった仲間として、対等な兵士として、命を差し出す覚悟を決めたハンジへの敬礼です。
そして、ハンジの選択を最後まで否定しなかった、リヴァイなりの愛情なのだと感じました。
その後の「じゃあな、ハンジ…見ててくれ」という言葉に、また大号泣です。
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「ジークは俺が仕留める。力を貸してくれ。」
自らジークを討つ覚悟を示し、仲間に協力を求めた非常に重要なシーンです。
ジークへの強い因縁と責任感、そして一人ではなく “仲間と共に戦う” というリヴァイの決意が現れています。

リヴァイの静かな闘志がにじむ名言ですね。
彼の信念の強さと、仲間への信頼が伝わるセリフだと感じました。
短い言葉なのに圧倒的な重みがあり、これぞリヴァイという迫力の一言です。
完結編(後編)
「俺が万全だとしても、あそこに突撃する選択はしない。だから…落ち着け」
獣の巨人の本体は見つからず、エレンを爆撃して正体をあぶり出す作戦を決行しょうとしますが、今度はアルミンが連れ去られ、無数の巨人が立ちはだかります。
助けたいけど、助けに行けば全滅しかねない極限の場面です。

リヴァイが止めなければ、感情のまま突っ込みそうでしたね。
感情に流されれば楽かもしれないけど、それでは誰も救えないんです。
リヴァイは、自分が傷だらけだから止めるのではありません。
みんなが無駄にやられてしまうと分かっていたからです。
「今はつらいけど、冷静になれ」という思いやりが込められていて、心に残る名シーンです。
「奴の命令をしくじったことはなかった、一度も。なのに、奴の最後の命令だけがなぜ…」
足を負傷し、もう思うように動けないリヴァイは、ファルコの背に乗りながら「どこだ…どこにいる」と、必死にジークを探していました。
どんな指示でも、どれほど過酷な戦場でも、必ず結果を出してきたのに、「獣の巨人を仕留める」という、最後の約束だけが果たせていません。

必ずやり遂げてきたことが、自分の誇りだったし、エルヴィンとの揺るがない信頼の証だったのだと思います。
「約束を守れなかったかもしれない」という悔しさと、もう会えないエルヴィンへの想いがあふれた一言ですね。
涙なくしてはみれない。
強くて冷静なリヴァイが、心の奥でずっと抱えてきた後悔が伝わってくる、とても切ないシーンです。
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「俺達が夢見た巨人のいない世界は、あきれるほどおめでたい理想の世界だったはずだ。そうでなければ、あいつらの心臓と見合わない」
ジークを追いながらリヴァイの心に浮かぶのは、エルヴィンとの約束と、これまで失ってきた無数の仲間たちの姿でした。
「仲間たちの命は、誰かを犠牲にするために使われたのか」リヴァイは自分に問いかけます。

仲間たちが命をかけて夢見たのは、争いのない、巨人のいない、少しバカみたいに平和な世界だったはず。
もしそうじゃなかったら、あの人たちが命を捧げた意味がなくなってしまう。
この言葉には、「仲間の犠牲を無駄にしたくない」「だからこそ、きれいな理想をあきらめたくない」という、リヴァイの強い気持ちがこもっているのだと思います。
今どんなに現実が苦しくても、みんなの想いだけは、汚したくない。
リヴァイのやさしさと覚悟が伝わってくる、とても大切な名言です。
「よお、お前ら…見ていてくれたか?これが結末らしい、お前らが捧げた心臓の」
長い戦いに一つの区切りがついたあと、リヴァイは空を見上げてこの言葉を言いました。
話しかけている相手は、もう生きていない仲間たちです。

これは勝って喜ぶ言葉ではありません。
「見てくれているか?」「お前たちが命をかけて守ろうとした戦いは、ここまで来た」と、そんな静かな報告です。
「結末らしい」という言い方には、思い通りの結果ではなかったかもしれない、という気持ちも感じられますね。
それでも、この結果は仲間たちの命の上に成り立っているからと、リヴァイは忘れずに「お前らが捧げた心臓」と言ったのだと思います。
仲間への感謝と敬意がまっすぐ伝わってくる、とても胸に残る涙あふれるシーンです。
『進撃の巨人』リヴァイの名言が生まれた背景
リヴァイ兵長の名言は、『進撃の巨人』の壮大なストーリーと密接に関わっています。
彼の言葉は、極限状態での選択や仲間との絆、そして人類の未来をかけた戦いの中で生まれました。
シリーズを通して描かれるリヴァイの成長や苦悩、そして決断の瞬間が、名言の重みをより一層際立たせています。
ここでは、名言が生まれた背景や物語の流れを振り返り、解説します。
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作中で描かれる状況とリヴァイの選択
リヴァイの名言は、極限の中で「仲間を守るために本気で悩んだ結果」として生まれます。
どちらを選んでも正解がない状況で、胸が痛むような葛藤を抱えながら、それでも後悔しない道を選び取るのです。
その姿勢が、彼の言葉に重みを与えています。

強く見えますが、実はその裏にあるのは、痛みや優しさを必死に飲み込んだ覚悟があると思います。
だからこそ、リヴァイの名言は「かっこいい」を超えて、心に深く刺さるんですよね。
エルヴィン団長や新兵たちへの思い
リヴァイの名言には、いつもエルヴィン団長への深い信頼と、若い新兵たちへの静かな愛情がにじんでいます。
『進撃の巨人』スピンオフ作品『悔いなき選択』のエピソードでは、エルヴィンの言葉や行動が、リヴァイの人生観に大きな影響を与えました。
リヴァイの心には “エルヴィンから託された想い” がずっと生き続けていて、そこに温かさと重みが宿っています。

仲間に向けた不器用な優しさが素敵。
そして、失いたくないという本音が透けて見えるからこそ、ファンの胸を強く揺さぶるんですよね。
彼は多くを語らないけれど、その一言一言には「仲間を生かしたい」という切実な願いが詰まってます。
『悔いなき選択』のリヴァイ&エルヴィンの名言をまとめた記事もありますので、よかったらご覧ください。
物語全体におけるリヴァイの名言の意味
リヴァイの名言は、ただカッコいいだけのセリフではありません。
『自由』『選択』『後悔しない生き方』…進撃の巨人そのものを貫くテーマを、彼はたった一言で射抜いてくるんです。
その言葉の裏には、失った仲間たちの想いや、自分が背負ってきた重圧、覚悟が積み重なっています。

だからリヴァイのセリフは、物語の中で特別重く感じますし、聞いた側の胸にもズシンと響きますね。
視聴者にとっても、「自分も前に進まなきゃ」と背中を押してくれる存在だなと思います。
リヴァイが語った『選択』と『後悔』の意味
リヴァイは作中で『選択』と『後悔』について何度も語っています。
「先のことは誰にも分からない」「どんな選択をしても、必ず犠牲が生まれる」それを、誰よりも痛いほど知っていました。
仲間を信じて任せた結果、失ってしまった命、自分が選んだ道の先で待っていた、取り返しのつかない現実。
その経験が、リヴァイに「選択の重さ」を刻みつけます。

だからリヴァイにとって重要なのは、「正しいかどうか」ではなく、「自分で選んだかどうか」なのだと思います。
後悔とは、選択そのものではなく、「選んだあとに立ち止まってしまうこと」だと、リヴァイは理解しているように見えますね。
どんな結果になろうとも、自分で選んだ以上は背負い、犠牲になった仲間の分まで前へ進む。
それが、リヴァイの言う「悔いなき選択」なのです。
この考え方は、現実の人生にも通じますね。
- 自分の選択に責任を持つ
- 後悔を恐れず前に進む
- 仲間や大切な人のために決断する
リヴァイの名言は、人生の岐路に立つすべての人に勇気を与えるメッセージです。
まとめ
リヴァイ兵長の名言は、ただ強い言葉だから響くのではありません。
仲間を失い、迷い、何を選んでも傷つくと知ったうえで、自分で選び、その結果を背負う覚悟。
そんな重みが込められているから胸に残ります。
私たちが惹かれるのは、彼がいつも「選び続ける側」であり、その責任から逃げなかったからでしょう。
リヴァイを「かっこいいから好き」だし、「生き方として好き」なんですよね。
彼の言葉は、いつも重く、優しく、厳しいです。
逃げ道を与えず、けれど突き放しもしない。
「それでも進め」と、静かに背中を押してくれるところにリヴァイの愛を感じます。
これからもリヴァイは、みんなの心に残り、背中を押してくれるでしょう。
スピンオフ作品『悔いなき選択』のリヴァイ&エルヴィンの名言をまとめた記事や、声優「神谷浩史さん」の名言の記事もありますので、よかったらご覧ください。




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