こんにちは!
今回は、アニメ『ツルネ』の名言を、1話からまとめて振り返っていきます。
アニメは、1期から2期へと物語が続く中で、登場人物たちの言葉も少しずつ変化していきます。
1期での迷いや痛み、そして2期へつながり描かれた、向き合い方や変化。
一緒に『ツルネ』の世界をたどっていきましょう。
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<詳しい解説つきの、キャラクターごとに名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください>

※ネタバレあり
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第1話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第2話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第3話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第4話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第5話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第6話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第7話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第8話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第9話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第10話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第11話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第12話
- 1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第13話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第1話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第2話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第3話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第4話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第5話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第6話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第7話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第8話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第9話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第10話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第11話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第12話
- 2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第13話
- まとめ
1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第1話
弓道から離れようとしていた鳴宮湊の前に、再び「弓」が現れた第1話。
第1話の名言には、『ツルネ』という物語のすべての始まりが詰まっています。
「あれはいつ、どこだったのか。覚えているのは1つ…ただ1つの音。宇宙(そら)を駆けるような、暗闇に閃く光のような、そんな音だった」(湊)

音を「光」や「宇宙」に例える表現が、湊の純粋な感動をそのまま表しているように感じました。
この一言で、湊がどれだけ弦音に思いを寄せていたかが伝わってきますね。

弓道って、かっこいいよね。
矢が放たれた時の弦の音に、鳥肌立ったよ。
「トミー先生の弓道部再生ミッション、僕は必ず成功させるつもりです」(静弥)

静弥は感情をあまり出さないけれど、この一言には本気が詰まっています。
湊がもう一度弓道と向き合える場所を自分の手で守りたいという想いも感じられます。
静かだけど頼もしい。
「必ず湊が戻って来れるようにしてみせます」と言っているかのようでしたね。

なんかもう、背負ってるものが違う。
いつも、そうやって陰で支えてきたかと思うと尊い。

「直ってなかった…直ってなかったんだ…」(湊)

「直ってなかった」という言葉が、湊の絶望をそのまま表していて胸が苦しくなりました。
強がって前を向こうとしていた分、崩れたときの痛みが伝わってくるシーンです。

ここ、見てて一気に空気重くなるよね…。
「大丈夫」って思いたかった気持ちが分かるから、余計につらかった。
第1話 まとめ
第1話は多くを語らず、湊の過去と痛みを静かに描いた始まりの回です。
名言の少なさが、かえって弓道と向き合えなくなった苦しさを強く伝えてきました。

「直ってなかった…」の一言、分かってても胸にくる。
静かなのに、ちゃんとしんどいのがツルネの1話だよね。
1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第2話
第2話では、湊が初めて「自分は何に苦しんでいるのか」を言葉にします。
その言葉を受け止め、支えようとする大人と仲間の存在も描かれました。
「弦音が…弦音が聞こえないんだ」(湊)

湊が初めて「自分は何に苦しんでいるのか」を言葉にできた瞬間だと思います。
短い言葉なのに、湊の苦しさが胸に刺さります。
マサさんの何気ない問いかけがなければ、湊はまだ「引きたくない」という言葉の裏に隠れ続けていたかもしれません。
静かな会話だけど、湊の心が少し動いたことが伝わる、とても大切なシーンです。

これさ、「弦音が聞こえない」って一言だけなのに、湊の全部が詰まってて苦しくなるんだよね。
好きなのにできなくなった時の気持ち、分かりすぎて、ここ何回見ても胸がギュッてなる。
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「僕には、償いをする義務があるんだ」(静弥)

静弥のこの言葉は、優しさだけではなく、自己犠牲に近いものだと思います。
誰かを守ろうとする気持ちの裏に、「自分は許されない」という思いがあるからこそ、静弥の行動は切なく感じました。
この名言は、静弥という人物の根幹を理解するうえで欠かせない一言です。

これ聞いたとき、静弥ってこんなに重いもの背負ってたんだ…って胸がギュッてなった。
守りたい気持ちと、自分を罰したい気持ちが混ざってて苦しかった。
静弥は、誰よりも優しいのに、誰よりも自分に厳しいんだよね。
「弓は仲間と引くもんだ」(マサさん)

「頑張れ」と言わず、「仲間と引け」と言ってくれるのがマサさんらしいと感じました。
早気に悩む湊の逃げ場と、次の一歩を同時に示してくれる名言だと思います。

これさ、「一人で直そうとしなくていい」って言われてる感じで救われるよね。
マサさん、自分も同じ苦しみを通ってきたからこその言葉でグッとくる。
第2話 まとめ
第2話の名言は、苦しさを吐き出す言葉と、救いの言葉が並ぶ回でした。
一人で抱え込んでいた湊が、前に進むきっかけが生まれた大切な一話です。

「弦音が聞こえない」って、あれ一言で全部分かっちゃうのがつらい。
でもマサさんの「仲間と引くもんだ」で、やっと息できた感じするんだよね。

1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第3話
第3話では、湊が逃げ続けてきた弓道に、ついに自分の意思で向き合います。
覚悟を口にする湊と、それを支える仲間たちの関係が大きく動いた回です。
「やっぱり俺、弓が引きたいんだ!」(湊)

短いけれど、とても重い一言です。
迷い続けた湊が、自分の本心をやっと口にできた場面で、胸がじんと熱くなりました。

ここさ、「やっぱり」って一言に全部詰まってるんだよ…。
迷って、逃げて、強がって、それでも最後に出てきた本音だから、めちゃくちゃ重いし胸に来る。
「今度は絶対手を離すつもりはないよ。けど、無理やり引っ張るようなことも したくないんだ。どんなに時間がかかっても、湊にとって1番いいように、それを全力で支えるつもりなんだ」(静弥)

この言葉は、「支える」とはどういうことなのかを教えてくれますね。
正解を押しつけるのではなく、相手の苦しさを理解し、その人にとって一番いい道を一緒に探そうとする姿勢が、とても誠実で胸に残りました。

これさ、ほんと静弥らしいよね。
無理に引っ張らずに「待つ」って選択ができるの、優しさのレベル高すぎる…。
「友達ってのは結局、余計なお節介できる間柄っしょ?」(七緒)

七緒のこの一言に、胸がすっと軽くなりました。
お節介=悪いこと、ではなく、大切だからこそ生まれる行動なのだと教えてくれる名言だと思います。

これ言われたら、めっちゃ救われない?
ウザいかもって悩んでた気持ち、全部「それでいいんだよ」って言ってもらえた感じしてさ。
七緒の名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。

第3話 まとめ
第3話の名言は、「選ぶこと」と「支えること」の重さを教えてくれました。
湊の決意と、静弥や七緒の言葉が重なり、物語が前へ進み始めた一話です。

「やっぱり俺、弓が引きたいんだ!」の破壊力やばい。
そこに静弥と七緒の言葉が重なって、3話で一気に好きになるんだよね。
1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第4話
第4話は、「個人」と「団体」のズレがはっきり見えてくる回です。
同じ弓道に向き合っていても、考え方の違いが部の空気を少しずつ歪ませていきます。
「チームワーク? 思いっ切り個人競技だろ」(海斗)

湊とマサさんが仲良くしていることに不安を感じ、「自分だけを見ていてほしい」という気持ちから、苛立ちが見えました。
海斗のこの一言は、間違っているというより、「分からない」気持ちがそのまま出た言葉に感じました。
団体競技としての弓道と向き合うことが、海斗にとっての大きな課題なのだと思います。

これ、本気で分かってないんだよね。
弓は真剣なのに、人とのやり方だけ分からなくて空回りしてるのがつらい。
「合宿はいいぞ~、なんたって集中できる。上達が見込めるし、チームワークも向上できる。食事はカレー、バーベキュー。夜には怪談だってついてくる、どうだ?」(マサさん)

この名言は、マサさんの指導者としての優しさと的確さがよく表れていると感じました。
楽しそうに見せながら、ちゃんと「今必要なこと」を示しているのが印象的です。

カレーとバーベキューと怪談で釣ろうとするの、笑うけど好き。
でも結局いちばん大事なこと、ちゃんと見抜いてるのがマサさんなんだよね。
第4話 まとめ
第4話は、チームワークの大切さを、風舞弓道部に合わせた目線で描いているのが印象的でした。
海斗の未熟さと、マサさんの導き方の対比が、これからの成長をわくわくさせます。

海斗の「分からなさ」と、マサさんの「気づかせ方」が良かった。
4話は正直ちょっと胸が痛い回。
でもだからこそ、ここからどう変わるのか見届けたくなるんだよね。
カバーイラストはキャラクターデザイン・門脇未来による描き下ろしです。
1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第5話
第5話は、「練習とは何か」「人とどう関わるか」を、それぞれが考えさせられる回。
弓を引けない時間や、うまくいかない関係にも、ちゃんと意味があると気づかされます。
「”見取り稽古”って言葉があるだろ?射るだけが練習じゃない。見て、考えて、糧にするのも練習だ」(マサさん)

結果が出ない時間も、無駄じゃないと教えてくれる言葉ですね。
努力の形は一つじゃない、と背中を押してくれる名言だと思います。
マサさんの指導者としての優しさと厳しさがすごく出てて好きです。

「練習できてない」って落ち込むときに思い出したい言葉。
見て学ぶのも練習って言われると、ちょっと救われるよね。

「かっちゃんが誰かを嫌うのは珍しいんだ。基本、嫌な奴はスルーだもん。鳴宮のことを気にしてるのは間違いないし。だからこの先、君に対しての態度が軟化するかもしれないし、しないかもしれない」(七緒)

七緒の観察力と距離感のうまさが出てる場面ですね。
簡単には変わらないけど、考えすぎなくていいと伝えているのだと思いました。
七緒はとても大人だなと感じました。
曖昧なことを曖昧なまま伝える誠実さが、かえって信頼できると思います。

この言い方、めっちゃリアルじゃない?
変に希望持たせないのが、逆に優しいと思った。
七緒って、人の心をちゃんと見てるけど、無理に操作しようとしないところがいいよね。
「俺なんかにしゃべってくれたのが嬉しくて…如月も小野木も、俺にバンバンぶつかってくるだろ。それが嬉しいんだ」(湊)

湊が人とのつながりを、こんなふうに大切に思っていたことに胸が温かくなりました。
仲間への気持ちはとてもまっすぐだなと感じます。
湊が「受け身」から「関係を喜ぶ側」に変わってきたのが見えるのがいいですね。

「ぶつかってくるのが嬉しい」って言えるようになった湊が本当に尊いんだよ。
前は一人で抱え込んでたのに、ちゃんと関係を受け取れるようになったのが分かって泣ける。
第5話 まとめ
第5話は、結果が出ない時間や、曖昧な関係の中にも、確かに積み重なっているものがあると教えてくれる回でした。
練習できない中でも、部員たちの会話が多くあり、お互いを知るいいシーンがたくさんありましたね。

第5話さ、「ちゃんと練習できてない…」って思う人に刺さりすぎる。
見て学ぶのも、人に悩むのも全部途中経過なんだって思えて、ちょっと救われた。
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1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第6話
第6話は、弓を引けない時間の中で、「自分はなぜ弓を引くのか」をそれぞれが見つめ直す回。
止まっているように見える時間が、実はいちばん前に進んでいる回です。
「美しい射が中るとは限らない。が…正しい射は大概美しい」 (マサさん)

上手く見せようとするより、正しく向き合うことの大切さが伝わってきます。
マサさんの射が美しいのは、積み重ねてきた時間そのものだからだと感じました。

あの射、そりゃみんな溜息出るよね…。
かっこよさって、無理に作るものじゃないんだなって思った。
「結果よりも中身を大事にしろ」ってマサさんの教えがすごく分かりやすく出てたよね。
「俺、自分のこと話すの下手なの分かってる。あと、人の気持ちを理解するのも下手だ。でもこれから、頑張って話していくことに決めた」(湊)

弱さを認めて一歩踏み出すのは、すごく勇気がいることだと思うんです。
静弥に対して正直に話したこの言葉が、二人の関係を深めた気がしました。

「うまくできないけど頑張る」って自分で言えるのがもう成長すぎるんだよ。
静弥相手だからこそ本音で踏み出した感じがして、この二人ほんと大事…ってなる。
「あいつらをいっぱしの弓引きにしてやれれば、俺はじいさんを…超えられる、許せる、忘れられる…どれなんでしょうね」(マサさん)

マサさんがコーチをしている理由は、優しさだけじゃないと分かります。
過去と向き合いながら、それでも前に進もうとする姿が胸に残りました。

マサさん、めちゃくちゃ大人だと思ってたけど、ちゃんと迷ってるんだよね。
だからあの言葉、一気に人間味が増して好きになった。
「教えることは、自分を救うことでもある」ということなのかな。
第6話 まとめ
第6話は、「向き合い方」を大切にしている回でした。
弓道も人間関係も、正しく向き合えば、自然と美しくなる。
そんなメッセージが胸に残ります。

6話さ、地味だけどめちゃくちゃ大事な回なんだよ…。
みんなちゃんと迷って、考えて、それでも前に進もうとしてるのがしんどいくらい刺さる。

1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第7話
第7話は、風舞弓道部にとって初めての大会に挑む回。
緊張と不安の中で、それぞれが「仲間と引く」という感覚を少しずつ掴んでいきます。
「え~? 出来たてだから、失敗してもみんな”てへぺろ”で許してくれるっしょ」 (七緒)

このセリフを聞いて、肩の力が抜けました。
七緒の“力を抜かせる天才さ”が出てる場面だと思います。
結果よりも「今できることをやる」大切さを、七緒らしく伝えてくれる一言ですね。

これ言われたら、ちょっと笑っちゃうよね。
七緒がいると、緊張も「まあいっか」ってなるの分かる。
七緒って本当に、プレッシャーを笑いに変えるね。
「基本的に場の空気には必ず呑まれると思った方がいい。そうなったら抵抗せず、流されてしまえ」(マサさん)

緊張してはいけない、と思うほど苦しくなることってありますよね。
この言葉は、そんな自分をそのまま認めていいと背中を押してくれます。
マサさんが精神論だけではなく、しっかり対処法を教えてくれる指導者だと分かるシーンですよね。

「流されていい」って言ってくれるの、めっちゃ救われるよね。
試合だけじゃなくても刺さる言葉だと思う。
「自分のこと気にかけてくれる仲間がいるのって、やっぱりいいなって」(湊)

誰かが自分のために動いてくれることの温かさが、静かに伝わってきます。
湊が“独りじゃない”と気づいていく過程が、とても優しく描かれていました。
ここまで来ると、湊の言葉が少しずつ外に向いているのが分かって、成長を感じますよね。

遼平の気遣いをちゃんと受け取れてるのがさ、もう前の湊とは違うんだよね。
「一人で抱えなくていい」って、少しずつ分かってきてるのが本当に好きな成長。
第7話 まとめ
第7話は、技術や結果以上に「支え合う空気」が印象に残る回でした。
緊張も不安も分け合える仲間がいることが、風舞の強さになっていくのだと感じます。

7話さ、試合回なのに心があったかくなるのズルい。
七緒の軽さもマサさんの言葉も、全部「一人じゃない」って教えてくるんだよね…。
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1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第8話
第8話は、桐先との対戦を通して「勝ちたい気持ち」と「自分の射」との向き合い方が問われる回。
気負い、ぶつかり、話し合いながら、風舞が“チーム”として一段階進んでいきます。
「俺はこの先も、かっちゃんを引っかき回して引っ張っていく。そのために今、俺はここにいて…今、弓を引いてるんだ」(七緒)

七緒の本音と覚悟がはっきり見える場面だと思います。
七緒がただの軽いキャラではないことが、この一言で伝わりました。
誰かのために嫌われ役になる強さに、胸を打たれます。

ここで七緒の見方、ガラッと変わった。
ふざけてるようで、いちばん仲間のこと考えてるの七緒じゃんって思った。
「俺も、今回の結果には全然満足してない。満足できるもんか。俺達はもっとやれる…だろ?」(湊)

この一言で、風舞が本当のチームになった気がしました。
静かな湊が仲間を鼓舞する姿に、胸が熱くなります。

湊が“支えられる側”から“気持ちをつなぐ側”に変わった瞬間だと思う。
1期前半の湊を思うと、かなり大きな一歩だよね。
「あまり湊を焚き付けないでほしいな。まだそんなに安定してないんだ。気負うとまた調子を崩しかねない」(静弥)

前に進ませることよりも、壊さないことを選ぶ…、静弥の深い理解と覚悟が感じられる名言です。
静弥、ほんとうに保護者目線ですね。

これさ、愁に対しての対抗心もあるよね。
”自分は愁よりも湊のことを理解している”って言いたいのが伝わってくる。
第8話 まとめ
第8話は、負けや葛藤を経て、それぞれの「弓を引く理由」が分かっていく回でした。
勝つためだけじゃなく、誰のために、どう在りたいかを選び直す姿がとても印象的です。

8話、感情の密度えぐくない?
七緒の覚悟、湊と海斗の成長、静弥と愁のバチバチ感まで全部詰まってて、何回見ても胸が熱くなる。

1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第9話
第9話は、県大会予選後の日常の中で、それぞれが弓道と自分自身を見つめ直す回。
弓道との向き合い方や人との距離が、少しずつ変わっていきます。
そして終盤、静弥の「僕は…滝川さん、あなたが嫌いです」という衝撃的な言葉が、空気を一変させます。
「ダメダメ、そういう反省は。反省っていうより後悔じゃん」(七緒)

この言葉は、失敗したときの心の持ち方を教えてくれると感じました。
自分を追い込むのではなく、前を見るための優しい区切りだと思います。
七緒のやさしさと思考の整理力が光る場面ですね。

これ言われたら、ちょっと泣きそうになる。
責めるのやめていいんだって、救われるよね。
落ち込んでる人の思考をそっと正してくれるのが本当に上手。
「ずっと上向いて頂上目指してたら、いつか直る気がしてる」(湊)

焦らず、前を向いて続けていけばいい。
この言葉は、悩みを抱えている人の背中をそっと押してくれると感じました。

「治す」より「向き合い続ける」ことを選んだ湊が本当に印象的だよね。
静弥が黙って聞いているのも、二人の関係らしくて好きな場面。
「弓道が好きか? ですか。それは分かりません。ただ僕は…滝川さん、あなたが嫌いです」(静弥)

静弥が初めて、強さを保てなくなった場面だと感じました。
この迷いと本音があるからこそ、後の静弥の成長がより深く心に残ります。
湊のために弓を引いてきた静弥が、自分自身の気持ちと向き合うための、大切な通過点だったのだと思います。

ここ、静弥が一気に人間っぽくなって胸にきた。
強いこと言ってるけど、実は一番追い込まれてるんだよね。
この名言は、静弥を語るのに外せないところなので、以下の記事『「滝川さん、あなたが嫌いです」を深掘り解説』で詳しく紹介しています。

第9話 まとめ
第9話は、県大会本戦までの充電期間で、心の変化が丁寧に描かれた回でした。
後悔と反省の違い、自分の弱さの受け入れ方など、成長の“途中”にある尊さを感じます。

9話さ、七緒の言葉にも湊の考え方にも救われるし、静弥が一気にしんどくなってて胸ぎゅってなった。
あの「嫌いです」、静かだけど破壊力エグすぎるんだよね。
最後に静弥の一言で全部持っていかれる構成がほんと上手い。
1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第10話
第10話は、湊と静弥の過去と現在が重なり合い、関係が大きく揺れ動く回。
部の空気も乱れる中で、「支える側」と「支えられる側」が入れ替わる、痛くて優しい転換点が描かれます。
「気がつけば自分がされて嫌だったことを自分がしている。ああはなるまいと思っていたのに…」 (マサさん)

人に何かを教える立場だからこそ、過去の影が重くのしかかる場面です。
それでも逃げずに言葉にするところに、マサさんの誠実さを感じます。

「あれ、これ昔イヤだったやつじゃん…」って気づくの、めちゃ分かる。
マサさんも同じで、急に人間味が増した回だった。
マサさんの名言集と『マサさんの過去と再生』もぜひご覧ください。

「湊は、もう僕がいなくても大丈夫だ」(静弥)

この言葉からは、静弥がどれだけ長い間「湊を支える役割」に自分を縛ってきたかが伝わってきました。
静弥にとって弓を引く理由も、そばにいる理由も、ずっと湊だったからこそ、その湊が自立していく姿は、喜びであると同時に怖さでもあったのだと感じます。
湊の成長を喜べない自分を責め、身を引こうとする姿は、とても切なく感じました。

静弥のこの一言、優しさが裏返ってて苦しい…。
「僕はもう湊に何もしてあげられない!」っていうのが、もう静弥の気持ちすべてなんだよ。
湊のために身を引こうとするところが、いちばん静弥らしいよね。
「必要とか必要じゃないとか、そんな話じゃないんだ。俺は静弥と弓を引きたいんだよ!」(湊)

ここまで真っ直ぐに気持ちをぶつけられる湊に胸を打たれました。
二人の関係が、ただの相棒ではないことがはっきり伝わる名場面です。
「ずるいな、湊。今更、僕が湊を待たせるわけにはいかないじゃないか」(静弥)

この「ずるいな」という言葉には、責める気持ちよりも、湊のまっすぐな想いに抗えなくなった静弥の本音が詰まっているように感じました。
待たせたくない、でも一緒にいたい…その葛藤が切なく伝わってきます。
このシーンは、静弥が初めて「支える側」から解放された瞬間だと思いました。
お菓子の箱の“待ってる”の文字が重なる演出も、とても胸に残ります。

正直ここ、ずるすぎるよね。
静弥が今までずっと待ってきたのに、今度は湊が「待つ」って言うの、胸に刺さった…。

「弓道が好きかどうか、僕はまだよく分かりません。ただ滝川さん、僕はあなたが嫌いです!」(静弥)

静弥が「湊のために弓を引く自分」から、「自分自身の気持ちと向き合う自分」へ変わった瞬間だと思います。
迷いを抱えたままでも、本音を言えたことで、静弥は確実に前に進んだように感じました。

ここでちゃんと「嫌い」って言えるの、静弥ほんとに成長したよね。
吹っ切れた顔してて、やっと自分の気持ちを認められたんだなって思った。
モヤモヤを飲み込まずに吐き出せたのが、見てて胸にきた。
第10話 まとめ

10話、感情ジェットコースターすぎてしんどいけど最高だった…。
「待つ」「必要」「嫌いです」全部が刺さりすぎ。
1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第11話
第11話は、これまで導く側だったマサさんの迷いに、部員たちが気づき、向き合っていく回です。
「一人で抱え込まないこと」「過去と向き合うこと」の大切さが、描かれます。
「1人で抱え込むとロクなことがないのは、湊も僕もよく分かってる…だろ?」(静弥)

静弥が湊を「守る存在」から「対等に支え合う存在」へと変わっていったことが伝わってきます。
過去を知っているからこそ言える、重みのある優しい言葉だと感じます。

ここさ、静弥の優しさが本当に沁みるんだよね。
「分かってるだろ?」って言い方が、もう全部一緒に背負う覚悟って感じでさ…。
「俺がこの先コーチを続けていくためにも、俺自身が弓引きであり続けるためにも。俺は、じいさんのことを知らなきゃいけない」(マサさん)

過去を知ることは、弱さを認めることでもあるのだと感じました。
マサさんが再び弓と向き合う理由が、静かに胸に刺さります。

マサさん、やっと自分の気持ちに正直になった感じがする。
逃げないって決めた瞬間、すごくかっこよかったよね。
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「僕らが大人だと思ってる人たち、両親や先生もきっと僕らが思うほど大人じゃない。」(静弥)

この言葉を聞いて、「大人だから強い」「大人だから正しい」と思い込みはしてはいけないなと思いました。
静弥の言葉は、大人も迷いながら生きている存在なのだと、そっと教えてくれる名言だと思います。

これさ、大人って意外と大人じゃないよねって話で、めっちゃ刺さった。
静弥が言うからこそ、変に説教くさくなくて好きなんだよな。
「いつでも聞ける、いつでも話せると思ってるのは間違いです。話したい時に、話さなきゃいけない時に、その人はもういないかもしれない。だから会いたい人には、会える時に会わないとダメです」(湊)

とても高校生の言葉とは思えないほど重く、優しい。
湊が誰かを思って語ったこの一言に、胸がぎゅっと締めつけられました。

湊が「救われる側」から「誰かを救う側」になった瞬間でもあるよね。
1期後半の湊の成長が、はっきり伝わる場面だと思う。
「自分の弟子たちが信用できませんか?」(静弥)

この言葉には、静弥の成長と覚悟がはっきり表れていると感じました。
守られる弟子ではなく、師匠を送り出す存在として立った姿が、とても印象的な場面です。

ここさ、静弥が一気に大人に見える瞬間なんだよね。
マサさんは自分たちの師匠だと言ってるのが、もう感動。
「弟子としての覚悟」ってこういうことか…って思った。
第11話 まとめ
この回は、年齢に関係なく、迷いながらでも手を差し伸べ合える関係こそが、本当のチームなのだと感じた回でした。
マサさんも含めて、全員が同じ目線で悩んでるのが伝わってきて素敵でしたね。

11話さ、優しさの連鎖がしんどいくらい沁みた…。
湊も静弥も、気づいたらちゃんとマサさんを“守る側”に立ってて、成長えぐい。
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1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第12話
第12話は、マサさんの事故という非常事態の中で、風舞高校弓道部が「本当のチーム」になる回です。
不安や恐怖を抱えながらも、試合と向き合う中で、それぞれが大切な気づきを得ていきます。
「海斗、七緒、遼平、静弥。俺達は仲間だから。だから、言いたいことは言う。言わなきゃいけないって思った」(湊)

名前を一人ずつ呼ぶところに、湊の覚悟が詰まっていて胸が熱くなりました。
仲間だからこそ、黙らずに伝える。
湊が本当の意味でチームの一員になったと感じましたね。

1期の湊の成長を全部まとめた一言だと思う。
最初の「言えなかった湊」を知っているからこそ、響くよね。
「”3本の矢”ならぬ、”5本の矢”かな」(静弥)

この言葉は、張り詰めていた空気をふっと和らげる力を持っていると感じました。
静弥の一言が、五人の気持ちを同じ方向へまとめたように思います。

ここでの静弥、ほんといい仕事してるんだよ。
重くなりすぎない一言で、ちゃんと「俺たちは一緒」って伝えてるのが好き。
「みんなよく頑張ったな」(マサさん)

マサさんがいなくても、風舞が前に進めた理由が、この言葉で腑に落ちました。
教えが「形」ではなく「中身」として残っていたことが、胸に響きます。

この一言、全部分かってる感じがして泣けた。
マサさん、ちゃんとみんなの射を信じてたんだなって思ったよ。
たくさんの葛藤を乗り超えて頑張って、褒めてもらえて、もう泣いちゃうよ。
第12話 まとめ
マサさんがいなくても、教えはちゃんと五人の中に残っていました。
一人で背負わず、前にいる仲間を見ることで、その答えに辿り着いた湊の言葉が、1期の集大成だと感じます。

12話はもう、ずっと胸がぎゅってなる回。
湊が名前呼ぶところで「チームになった…」って一気に来るし、マサさんの「よく頑張ったな」で全部報われる。

1期『ツルネ ―風舞高校弓道部―』第13話
第13話は、風舞高校弓道部が「自分たちの弓」と向き合い切った、1期の集大成です。
かつて大敗した桐先を前にしても、もう迷わない彼らの姿が、胸を打ちます。
「もう追いかける気はないよ。一緒にやっていく。もう湊の手を引くことも、待っていてくれるのを待つのもやめた。並んで歩く」(静弥)

湊と本音で向き合い、「一緒に進む」気持ちに整理がついたからこそ言えた一言だと思います。
依存ではなく、対等な関係を選んだ静弥の覚悟に胸を打たれました。

静弥、やっとここまで来たんだなって思って泣きそうになった。
追いかけるんじゃなくて、隣に立つって決めたのが本当にかっこいい。
「大丈夫だ、俺はもう揺るがない」(湊)

この言葉に、1期のすべてが詰まっていると感じました。
一人で背負わない強さを知った湊は、本当にたくましくなったと思います。

ここで湊が「大丈夫だ」って自分に言えるようになったのが、本当に泣ける…。
昔の湊だったら絶対ここで揺れてたのに、仲間を信じて立ってるのが分かるんだよね。
「ああ、なんて美しい会(かい)だ。」(マサさん)

湊が歩いてきた時間すべてへの肯定だと感じました。
マサさんの目に映った「美しさ」が、湊と物語の集大成として胸に強く残ります。

ここでこの言葉言うの、ずるいよね。
湊もマサさんも報われた瞬間で、普通に泣いた。

「じいさんに似てるって言われたよ、俺の射型が…。あんなに嫌って恨んだ師匠なのにな」(マサさん)

この一言で、マサさんの長い葛藤が静かにほどけたように感じました。
「嫌いだったのに似ている」という事実が、何より切なくて重たいです。

嫌いでも、逃げても、ちゃんと受け継いでたって分かるのが刺さる。
「だけど、だから気づけたんだと思いたい。世の中に起きることは、俺の早気だって何か意味があるんだって」(湊)

苦しかった時間にも意味があると思える強さに、胸を打たれました。
湊が前を向いて生きていく覚悟が、静かに伝わってくる言葉です。
この名言は、勝ったからこそ出た言葉じゃなく、向き合い続けたからこそ出た言葉だと思いました。

早気のことを「意味があった」って言えるようになるまで、どれだけ悩んだんだろって思うとさ…。
湊、ちゃんと自分の過去ごと抱きしめられるようになったんだなって胸がぎゅっとなるよ。
第13話 まとめ
勝ったから美しいのではなく、迷いを越えて立ったその姿が美しかったです。
湊の「大丈夫だ」と、マサさんの「ああ、なんて美しい会だ」が、1期すべてへの答えだと感じました。

13話さ、ずっと泣かせに来てない?ってなる。
湊が揺るがず立って、マサさんがあの一言言うの、もう無理…1期最高すぎる。
レビューには、テレビ未公開の14話に関するものが多数あり。マサさんの神社に⁉
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第1話
アニメ『ツルネ』2期は、「なぜ弓を引くのか」「どう向き合い続けるのか」を静かに問いかける1話から始まります。
日常会話の中に散りばめられた言葉が、2期全体のテーマを示している回です。
「オンオフの切り替えが出来ないんだったら、いざって時に集中も出来ないじゃないか」(静弥)

この言葉からは、静弥が「今」だけでなく「本番」や「その先」を見据えていることが伝わってきます。
優しさだけではなく、必要な厳しさを選べるようになった静弥らしい名言だと感じました。

笑顔なのに圧がすごくて普通にビビるやつ。
でも言ってることは正論すぎて何も言い返せないんだよね。
2期の静弥、部長として一段階レベル上がってるのがこの初回からはっきり分かるのがいいよね。
「相手をやり込めるより、自分がより優れた成績を収めればいい。」(静弥)

弓道だけでなく、日常の物事にも通じる考え方だと思います。
勝ち負けはあっても、基準は常に「相手」ではなく「自分」。
私も自分自身を高めることに目を向けて生活していきたいです。

静弥、さらっと本質突くから毎回ハッとするんだよね。
湊が「それ!」ってなるのも分かるわ、って思った。
この後、七緒の「究極の自分探し…みたいな?」も刺さった。
「究極の自分探し…みたいな?」(七緒)

この一言で、弓道の考え方がすっと理解できた気がしました。
深いテーマをさらっと言えるのが、七緒らしいと思います。
ここも七緒の軽さの中に核心を突く力が出ている名言ですね。

「自分探し」って言い方、めっちゃ分かりやすいよね。
七緒の一言で、空気が一気にまとまった感じした。

「大事なのは狙いを知り、変えない。自分のいつもどおりを探すんだ」(マサさん)

「正解は一つじゃない」と、はっきり言ってくれるマサさんの言葉が心強いと感じました。
周りと比べるのではなく、自分の“いつもどおり”を信じる大切さが伝わってくる名言です。

みんな狙い方違うって知ったとき、ちょっと安心した。
「自分のいつもどおりを探せ」って、弓道だけじゃなくて普段にも刺さるよね。
「やったら やった分だけ返ってくるとこかな」(七緒)

この一言は、弓道だけでなく、勉強や仕事にも通じると感じました。
七緒の言葉は、現実を見ているからこそ重みがあります。
ここは、それぞれの弓道観が出る中で、七緒の言葉がとても現実的で好きな場面ですね。

これ、めっちゃ刺さるんだけど。
言い訳できない感じが、逆に気持ちいいよね。
ちなみに、
- 遼平は「中ると気持ちいいから」
- 静弥は「ままならぬところ」
- 海斗は「結局敵は自分なとこ」
- 湊は「楽しくて、弓を引くことで、自分の目指してるものにつながってる気がする」
と答えています。

それぞれの答えに、その人らしさがはっきり出ているのが印象的です。
遼平の素直さ、静弥の不器用で真面目な視点、海斗のストイックさ、そして湊の前向きでまっすぐな気持ち。
七緒の現実的な言葉と並ぶことで、全員の「弓道との向き合い方」がよりくっきり見えてくる、好きな場面です。

同じ弓道でも見ているものは全然違ってるんだね。
キャラの価値観の違いがすごく伝わってくるなって思った。
2期1話 まとめ
2期1話は、キャラクターそれぞれの「弓道観」を丁寧に言葉にしていく、土台づくりの回だと感じました。
この積み重ねがあるからこそ、これからの迷いや選択が、より重く、リアルに響いてくるのだと思います。

1話、派手じゃないのにめちゃくちゃ大事な回なんだよね。
ここで全員の考え方が整理されてるから、後の話が全部刺さってくる。
フォトカードとステッカーが欲しいな。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第2話
地方大会が始まり、風舞と桐先、それぞれのチームの空気が描かれる2期第2話。
勝負の場に立つ緊張と、積み重ねてきた日常が交差する中で、「大会にどう向き合うか」が言葉として浮かび上がります。
「いつもの平静な心持ちと、今日だけの特別な気持ち。両方持てると、きっといいよな」(湊)

緊張=悪いもの、じゃないと教えてくれる一言ですね。
遼平の気持ちをくみ取ろうとする優しさと、今日という一日を大切に思う気持ちが同時にあるのが湊らしくて好きです。
大会前に読むと、少し肩の力が抜ける名言。
頑張ってる人の気持ちをちゃんと肯定してくれるから、ふっと楽になりますね。

「緊張しちゃダメ」じゃなくて、「緊張していい」って言ってくれる感じがすごく救われるんだよね。
本番の日をちゃんと“特別な日”として大事にしていいって思わせてくれるのが好き。
「勝ち続けるってことは、引き続けるってことでもあるんだからな」(マサさん)

「勝つ=終わり」ではなく、「勝つ=続いていく」という考え方が印象的でした。
マサさんが「試合全体を見ている存在」だと分かる一言だと思います。
今後の大会の流れを見据えた、マサさんらしい大人の言葉だと感じました。

勝ったのに浮かれすぎるなって言われてる感じがリアル。
先を見て落ち着かせてくれるの、ほんとコーチだよね。
2期第2話 まとめ
2期第2話は、大会という非日常の中でも、気持ちの持ち方や視点の大切さを丁寧に描いた回でした。
この落ち着いた積み重ねがあるからこそ、後半で訪れる重たい展開がより深く心に残るのだと思います。

2話、大会の“空気”がめちゃくちゃリアルなんだよね。
ここでちゃんと心の整え方を見せてくれるから、後の展開が怖くなるやつ。

2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第3話
辻峰高校、そして二階堂永亮が本格的に登場し、物語の緊張感が一気に高まる第3話。
「積み重ねてきた弓」「過去に縛られた弓」「一度立ち止まる勇気」。
それぞれの弓道との向き合い方が、描かれます。
「まずは練習してきたことを大切に。結果はあとからついてくる」(マサさん)

今までの努力を信じることの大切さが胸に響きます。
練習の積み重ねが、やがて結果につながるんだなと改めて思いました。

まだ成長途中なのに無理に変えちゃだめってことよね。
焦らずやったことを大事にするって、弓道だけじゃなくて人生にも通じるね。
「俺はお前達を潰すために弓道を続けてるんだ。見くびんなよ」(永亮)

勝者を前にしても一歩も引かない永亮の覚悟が伝わる名言ですね。
歪んだ目的であっても、弓道に人生を懸けている本気さが胸に残りました。

負けたのにここまで強気なの、正直めちゃくちゃ怖いよね。
でも永亮の過去を知ると、このセリフがただの悪役じゃなく聞こえてくるんだよ。
この名言は、永亮を語るのに外せないところなので、『永亮の過去と湊との関係』で詳しく解説しています。

「湊。お前はしばらく、的前に立つな。矢をつがえて、弓を引くことを禁止する」(マサさん)

湊への厳しい指導に、マサさんの愛情がしっかり感じられるシーンです。
全力で頑張るだけでは成長できないことを教えてくれる名言ですね。

さすがマサさん、ただ厳しいだけじゃなく意味があるんだよ。
頑張りすぎると逆効果って、弓道だけじゃなくても勉強になるね。
2期第3話 まとめ
2期第3話は、努力を信じて続けること、過去を背負って続けること、そして一度立ち止まることを描いた回だと感じました。
だからこそこの先の戦いは、技術や結果だけでなく、それぞれが何を背負って弓を引いているのかが、より深く問われていくのだと思います。

3話、精神面えぐられる回だよね。
永亮の怖さと、マサさんの「止める強さ」、両方くるから普通にしんどい。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第4話
地方大会の敗戦を受け、それぞれが自分とチームを見つめ直していく第4話。
弓道との向き合い方の違いが、より鮮明に描かれます。
「強引な指導だなとは思うけど、ちゃんと理由と理屈があるんだと思う」(静弥)

指導を「好き嫌い」で判断しない姿勢がよく表れていると感じました。
相手を否定せず、理由を考えようとする視点が、部長としての成長を感じさせます。
2期の静弥は、調整役としての存在感がどんどん強くなってきてて本当にいいですよね。

静弥って、マサさんと合わないって言いながらもちゃんと評価してるのが大人だよね。
湊の気持ちも、マサさんの立場も分かってるのが伝わってきてグッときた。
「つまるところ、弓道なんて中ればいいんすよ。作法だの体配だの礼儀だの、中らない奴が言ってもダサいだけだろ」(永亮)

結果さえ出せばいいという、永亮の割り切った考えがよく表れた名言ですね。
その強さの裏に、弓道を信じきれなくなった心の傷も感じられます。

言ってることは分からなくもないけど、ちょっと刺々しい。
永亮が弓道を楽しめなくなってるのが、なんか切なくなるセリフだなって思った。
永亮が「弓道=勝つための手段」にしてしまってるよね。
「かっちゃんは全部、引き受けすぎなんだよ。それって巡り巡って周囲にも負担だってこと、分かってないだろ?」(七緒)

このセリフは、大人になってからこそ響く言葉だと感じました。
抱え込みすぎることの危うさを、はっきり言ってくれます。
七緒の本気の叱りと心配がそのまま出ていますね。

これ言われたら、図星すぎて何も言えんよね。
七緒、ほんと海斗のこと分かりすぎ。
七緒が友達として一番しんどい役を全部引き受けてて胸が熱くなった。
「何がみんなのためにだよ。自分も見えてないのに」(湊)

この一言はかなり胸に刺さりました。
頑張っているつもりでも、視野が狭くなっていることは誰にでもあります。
湊が自分を厳しく省みる姿に、成長の痛みと誠実さを感じる名シーンです。

「みんなのため」って言いながら、実は自分がいっぱいいっぱいだった…って気づくの、めちゃくちゃ苦しいよね。
でもそこに気づける湊だからこそ、ちゃんと前に進めるんだと思う。
「中てるのではなく、中るのが正しい。そのためには、マネじゃなくて自分の射型を作り上げることだ」(マサさん)

自分自身というものをしっかり持つことの重要さは、弓道だけではなく、人生でも大事だなと思いました。
マサさんの言葉は、焦ってるときほど響きますね。

湊が焦ってたの、めっちゃ分かる。
マサさんの「自分の射型を作れ」って言葉、かっこよすぎ!
2期第4話 まとめ
2期第4話は、結果だけでは測れない弓道の価値と、自分自身と向き合うことの難しさを強く描いた回でした。
だからこそこの先は、「どう勝つか」ではなく、「どう在りたいか」が問われていくのだと感じます。

4話、メンタル面ガッツリえぐってくる回だよね。
技術より「自分どうする?」って突きつけてくる感じ、普通にしんどい。
4話、すごくいいのが弓道=生き方の選び方まで広がっているところだよね。

2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第5話
ぶつからないことで守ってきた関係が、ついに本音でぶつかり合う第5話。
仲間を思う気持ちと、自分が勝ちたいという本音の両方を抱えて進む覚悟が描かれます。
「湊はキッカケだけど、原因じゃない」(七緒)

この一言に、湊がどれだけ救われたか想像してしまいました。
七緒は人を責めるためではなく、前に進むために言葉を使う人だと思います。
ここは七緒の線引きの優しさがとてもよく出ている名言ですね。

これ言われたら、ほんと救われるよね。
七緒、ちゃんと守るとこ守るのが好き。
人間関係の取りまとめ役って感じで、完成形に近づいてる気がする。
「七緒、弓道、超好きじゃん」(湊)

このシーンは、湊の視野の広さと優しさが強く伝わってきます。
自分では気づけない想いを、仲間が言葉にしてくれることの尊さを感じました。
七緒だけでなく、見ているこちらまで救われる名シーンです。

読んでて「いやもう、それ好きなやつじゃん…」って思った。
迷うくらい悩んでる時点で、本気で弓道と向き合ってきた証拠だよね。
「戦え、小野木海斗」(静弥)

「戦え」という強い言葉の裏には、海斗を突き放すのではなく、成長を信じる気持ちがあると感じました。
自分の過去を重ねて語る静弥の姿から、部長としての覚悟と責任が伝わってきます。

静弥が「戦え」って言うの、めちゃくちゃ覚悟決まってて震えた。
放っておく優しさじゃなくて、向き合わせる優しさなんだよね。
この回の静弥、本気で部を背負ってる部長って感じがして一気に印象変わるよね。
「俺だって…勝ちたいんだ。かっちゃん、勝ちたいんだよ!」(七緒)

このセリフを聞いたとき、胸がぎゅっとなりました。
七緒が人のためだけでなく、自分のために弓を引いていると分かる、大切な瞬間だと思います。
七緒の感情が一気にあふれ出た名シーンですね。

ここでやっと言った…!ってなった。
七緒の本音、ずっと待ってた人多いと思う。
七緒が“いい奴”から“本気のライバル”になる瞬間だよね。
2期第5話 まとめ
2期第5話は、「支える優しさ」だけではなく、「ぶつかる勇気」も仲間には必要だと教えてくれる回でした。
本音をさらけ出したからこそ、チームとしても個人としても、一歩先に進めたのだと感じます。

5話、感情のぶつかり合いが本気すぎて普通に泣きそうになるやつ。
七緒の「勝ちたい」は、ほんと反則レベルでくる。
「チームが本当の意味でチームになる回」なんだよね。
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2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第6話
女子チームの息の合った射と、それに刺激を受ける男子たち。
チーム全体が静かに成長していく第6話は、「我慢する強さ」「支える喜び」「当たり前をやり抜く覚悟」が、丁寧に描かれます。
「的前に立って、弓をたくさん引きたい。でも、我慢する。今やってることが、俺とみんなの射のためになるんだったら、それが1番いいんだ」(湊)

我慢することは、立ち止まることではなく、前に進むための選択なのだと気づかされる言葉です。
結果を急がず、仲間と同じ方向を見て努力する湊の姿が、とても静かで強く心に残ります。

これさ、我慢できるのがもう偉すぎない?
「自分が引きたい」より「みんなのため」を選ぶの、普通に胸にくるんだけど…。
「あいつらが上手くなるのが嬉しいんだ。自分の上達なんかより、ずっとな」(マサさん)

マサさんのこの言葉、優しさと頼もしさが同時に伝わりますし、師としての成熟が感じられました。
自分の成長より、仲間や弟子の成長を喜べるって、かっこいいですね。

部員たちの成長を喜ぶ姿、ちょっと感動する!
「立派になってお兄ちゃんは嬉しいぞ!」ってニヤニヤする蓮も、この雰囲気も好き。
「当たり前だからこそ難しいのさ。我慢してやりきったお前は偉い。自分で自分に誇っていいぞ。」(マサさん)

湊の成長がしっかり見えるシーンでしたね。
当たり前をやり抜く難しさをマサさんが優しく認めてくれるのが心温まります。
湊が嬉しそうなのを見て、みんなも良かったねの表情が本当に感動しました。

湊、よく我慢して頑張ったなって思える瞬間!
マサさんの「自分を誇れ」って言葉、グッとくるね。
2期第6話 まとめ
2期第6話は、積み重ねる努力と支え合う関係の大切さを感じさせてくれる回でした。
誰かの成長を喜べること、自分の努力を誇っていいこと、その両方を優しく教えてくれる回だと思います。

6話、めちゃくちゃ沁みる回だよね。
女子の完成度と、湊の我慢の成長、努力をちゃんと認めるマサさん、みんな静かに刺さる。

2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第7話
息合いを探して迷いながらも前に進む風舞と、それを見守るマサさんの距離感が印象的な回。
そして同時に、「追いつけない差」と向き合う遼平の、静かだけど大きな成長が描かれます。
「七味を入れない うどんは、画竜点睛を欠く」(静弥)

ほとんど完璧なのに、肝心な仕上げができていないことを言い、息合いの難しさと、個性のズレをユーモアで表した静弥らしい発言です。
何気ない食事のシーンなのに、団体競技の本質が描かれているところが印象的でしたね。
静弥の言葉から、揃えることの難しさと面白さの両方が伝わってきます。

七味かけ続ける静弥で普通に笑った(笑)
真面目な話してるはずなのに、日常パートが最高なんだよね。
「揃えるんじゃなくて、揃う。全員合わせることを意識せず、結果的に合うから”息合い”って言うんだ」(マサさん)

「チームワークとは?」を一言で表した名言だと思います。
無理に合わせなくても、自然に合う瞬間が息合いなんだと気づかされました。

息合いって意識して揃えるんじゃなくて、自然に合うものなんだね。
マサさんの説明、めちゃくちゃ分かりやすい!
「これまでもこれからも、弓友で弓敵だよ。差なんて関係ないよ」(湊)

結果や実力差ではなく、「どう弓と向き合っているか」を大切にしている言葉だと感じました。
遼平の真摯さをきちんと見ている湊だからこそ言える、温かくて誠実な名言ですね。

この「弓友で弓敵」って表現、めっちゃ好きなんだけど。
差があっても関係ないって、こんなふうに言われたら救われるよね。
2期第7話 まとめ
マサさんの「揃えるんじゃなくて、揃う」という言葉は、技術だけでなく人との信頼にも通じる深い教えだと思います。
努力しても埋まらない差に悩みながら、愁と話したことで、前を向けた遼平の姿が胸に刺さりましたね。
また、湊の「弓友で弓敵」という言葉には、競いながら支え合う関係の美しさが詰まっていると思います。

マサさん、教え方が本当に大人でかっこいいし、見守り方が優しいんだよね…。
湊の「弓友で弓敵」も、あれ言われたら一生頑張れるやつって思った。
桐先のメンバーが並んでいるのも絵になるね。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第8話
武者修行として桐先を訪れた風舞は、以前よりも落ち着いて弓と向き合えるようになり、確かな成長を見せていました。
一方で辻峰も、厳しい環境の中でも勝つために進み続け、永亮の覚悟がよりはっきり見えてくる回です。
「勝ちたいんですよ。勝ちさえすりゃいいんです」(永亮)

迷いなく言い切るところに、永亮の覚悟の強さを感じます。
同時に、勝たなければ意味がないと思い込んでいる苦しさも伝わります。

ここまで割り切れるの、正直すごいよね。
でもこの言い方、ちょっと自分に言い聞かせてる感じがして切ない。
「目的=勝利」って一番ストレートに言ってるね。

「来年のことなんか考えてないっす。勝ったらそこで終わり。1回勝てば十分だ」(永亮)

勝つことだけにすべてを懸けている永亮の覚悟が伝わります。
同時に、終わりを自分で決めてしまっているんだなと思いました。

永亮の中では、もうゴールが決まっちゃってて切ない。
全国優勝は「夢」じゃなく「復讐のゴール」なんだよね。
2期第8話 まとめ
風舞は「上手くなること」だけでなく、「落ち着いて弓と向き合うこと」を覚え、チームとしての成熟を感じました。
対して辻峰は、どんな環境でも勝ちを目指す強さと、永亮の抱える痛みの両方が見える回だったと思います。

風舞、なんか“強くなった”っていうより、“ちゃんと大人になってきた”感じするんだよね。
辻峰はもう…強いけど、見ててちょっと苦しくなるタイプの強さなんだよ…。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第9話
同じ合宿所・同じ弓道場で過ごすことで、風舞と辻峰、そして永亮とマサさんの「弓に向ける想い」の違いが浮き彫りになる回です。
ぶつかり合うだけじゃない、互いを認め合う空気と、それぞれが背負っているものの重さが描かれています。
「頼むよ。1分1秒にも金がかかってるんだから」(永亮)

強気な態度の裏に、現実と向き合う責任感が見えますね。
「勝ちたい」だけじゃなく「支えている側」でもあることがよく分かりました。
勝ちへの執着だけでなく、部を背負う覚悟も感じられます。

これ聞いた瞬間、永亮めっちゃ大人じゃんって思った。
文句言いながら、ちゃんとみんなのこと考えてるんだよね。
「勝ってやる…斜面打起しで叔父さんの分も。勝って、勝って、勝ちまくって、叔父さんをコケにしたあいつにも、その弟子のあいつらにも。弓道そのものに…復讐してやる」(永亮)

永亮がなぜここまで勝ちに執着するのか、すべてが詰まった名言です。
強さと同時に、誰よりも深く傷ついている心が伝わってきます。

ここ、正直しんどかった…。
悪役っぽいこと言ってるのに、永亮の気持ち分かっちゃうんだよね。
「それはどうかな。今の風舞は前よりかなり強いぞ」(マサさん)

静かだけど、めちゃくちゃ強い言葉ですね。
挑発でも虚勢でもなく、指導者として積み上げてきた確信から出た言葉だと思いました。
生徒たちの成長を静かに見守りつつ、実力も正直に認めるマサさんの、大人の余裕を感じる名言です。

マサさんが「自分」じゃなく「風舞」を主語にしてるのが最高にかっこいい。
敵対してる相手にもちゃんと成長を認めるところ、尊敬するわ。

「全国大会を待つまでもなく、叩き潰して差し上げますよ」(永亮)

相手の大人な余裕に対し、永亮の尖った覚悟が際立つ名言です。
張りつめているなと感じました。
永亮が「認められること」より「叩き潰すこと」を選んでしまっているのが伝わってきます。

この言い方、めちゃくちゃ喧嘩腰でヒリヒリするよね。
でもここまで言えるの、永亮が本気で背負ってるからなんだと思う。
2期第9話 まとめ
風舞は「支え合って強くなるチーム」としての安定感が増し、辻峰は「背負って戦う強さ」と「孤独」を強く感じました。
風舞の結束や、静弥たちの距離の近さも描かれ、弓道が“人を映すもの”だと改めて感じさせられる回でしたね。

風舞は安心して見てられる強さになってきたけど、辻峰は見ててちょっと胸が苦しくなるんだよね…。
永亮、怖いくらい本気だけど、ちゃんと部も現実も背負ってるのがしんどいんだよね…。
その横でマサさんが「信じて強くする人」なの、対比がエグいくらい良すぎる。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第10話
競射会を通して「息合い」の正体に少しずつ近づく一方で、勝つことの意味や限界が突きつけられる第10話。
不破の言葉の軽やかさと、マサさんの重い経験談、そして永亮の過去が交差する、静かに胸を締めつける回です。
「勝ちたい、中てたいっていうのは非常に原始的な感情だ。だが原始的な分、それを最大の目標にすると…いずれ必ず行き詰まる」(永亮)

勝つことや上手くなることは大事だけど、それだけを考えすぎると行き詰まるんだなと感じました。
「結果だけにこだわらず、射の楽しさや工夫も大切だ」ということを教えてくれているんですね。

勝つことばっか考えちゃうとダメなんだって、なんか分かる。
雅貴って、ほんと深いこと教えてくれるな~。
「もしかしたら…人生最後の一射を放つ時まで、俺達は探し続けるのかもしれない」(マサさん)

弓を引く意味はすぐには分からなくても、探し続けるからこそ面白いんだなと思いました。
答えを求めながら続けること自体が、成長や楽しさにつながるんですね。

答えがすぐに分からなくても、探し続けるのってちょっとワクワクする。
弓だけじゃなくて、勉強とか部活でも同じかもね!
2期第10話 まとめ
不破が教えてくれた「一射一射をつかむ感覚」と、マサさんが語る「勝った先の空白」。
勝ち続けることで自分を支えてきた永亮に、「その先」を突きつけられる回でした。
答えが出ないからこそ弓を引き続ける…弓道が人生そのものに重なって見える、深い一話でした。

永亮って、強いのにずっと崖ギリギリに立ってる感じして、見ててしんどいんだよね…。
ずっと、叔父さんの弓と人生を背負って戦ってる感じして、ぎゅってなる。

2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第11話
全国大会が始まり、それぞれが積み重ねてきたものをぶつけ合う舞台へ。
勝ちたい想い、仲間との息合い、そして弓を引く意味すべてが交差する回です。
「関係ねえよ。相手が桐先だろうがどこだろうが勝つんだから」(永亮)

永亮にとって「優勝=手段」「愁と湊に勝つこと=目的」ということが伝わってきましたね。
普通の選手なら、トーナメント表=「どこが当たりで、どこがキツい山か」を確認するものですよね。
ですが永亮は、トーナメント表=「愁と湊に辿り着くためのルート確認」でしかないのが伝わってきて、すごい覚悟だなと思いました。

これ、ただのビッグマウスじゃないんだよ。
「勝つんだから」の裏に、愁と湊を倒すための長年の執着があって、全部ぶつけにいく覚悟なんだなって思った。
「決めつけて、それでよしとするのは、思考停止ですよ。二階堂先輩こそ、それでいいんですか?ここまででいいと思ってる人間と、この先に進もうとしている人間だったら、この先を進もうとしている人間のほうが、強いと思いませんか?」(静弥)

弓道だけでなく、生き方そのものへの答えでもあると思いました。
とても冷静で、カッコいい。

静弥、冷静なのに言うことめちゃくちゃ強くて痺れた…。
「考えるのをやめたらそこで終わり」って、普通に人生にも刺さるよね。
「かなわない」(静弥)

それを受け止め、「かなわない」と認める静弥の姿に、二人の信頼関係と成長が表れていると思います。
支える側だと思っていた静弥が、ここでは確かに救われていましたね。

この「かなわない」は、敬意だよね。
湊の一射で空気ひっくり返るの、何回見ても鳥肌立つ。
静弥の弱さと強さが一気に出ててほんと名シーンだと思う。

「弓は1人で引くものだが、5人で流れを作っていく団体競技でもある。1人のリズムにほかの4人が救われることだってある。これが息合いだよ」(マサさん)

チームスポーツって、個人の力だけじゃなくて仲間同士のリズムや息づかいも大事なんだなと改めて思いました。
一人の動きがチーム全体を救う瞬間があるのってすごくかっこいいです。

誰かが冷静にやってると、周りも落ち着けるんだよね。
弓道だけじゃなくて、バンドとかグループ活動でも同じことが言えそう。
「そう来るか。そう来たかよ。辻峰だって漫然と引いてきたわけじゃねえ」(永亮)

この言葉には、永亮が初めて自分たちの歩みを肯定した想いと興奮が表れてていて感動しました。
「1回勝てば終わり」と思っていたことを思うと胸にきますね。
勝利や復讐だけでは説明できない、辻峰の弓道が見えた場面でした。

ここ、永亮の考えが揺れた感じしてグッときた。
「勝つためだけ」じゃなくて、ちゃんと積み上げてきたんだよね、辻峰。
2期第11話 まとめ
勝利や復讐だけじゃなく、「仲間と引く弓」の意味に永亮が触れたのが胸に残りました。
全国という大舞台で、それぞれの弓道の答えが少しずつ見え始めた回だったと思います。

永亮、ずっと一人で戦ってたんだなって思ったら普通にしんどかった…。
永亮にも仲間がいて、みんなでここまで来たって分かって泣ける。
スペシャルブックレットが気になる!レビューには、京アニについて書いてる方も。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第12話
辻峰は敗退し、風舞と桐先の対戦を見守ることに。
そして迎えた直接対決。
風舞が「チームとして引く意味」を証明する大一番が始まります。
「忘れるなよ、お前達はやれば出来るタイプだ。やれない時のことは考えるな、行ってこい!」(マサさん)

プレッシャーがかかる場面でも、まず自分を信じろっていうのは本当に心強いです。
マサさんのこの言葉を聞くと、自分も頑張れる気がします。

これめっちゃわかるわー。
試合前って余計なこと考えちゃうけど、「やればできる」って言われるだけで、ちょっと肩の力抜けるよね。
「背中は任せたよ」(静弥)

試合前の緊張感の中で、この言葉はとても静かで、それでいて強い響きを持っています。
一人で抱え込んでいた静弥が、仲間に背中を預けられるようになったことが、胸に迫る場面でしたね。
風舞弓道部が「チーム」になった瞬間だと感じました。

「背中は任せたよ」って、信頼がないと言えない言葉だよね。
この一言で、風舞はもう大丈夫だって思えた。
このセリフ、派手じゃないのに、シリーズ通して見てると重みがすごいんだよね。

「みんなとともに、そして…自分のために引く」(静弥)

静弥がようやく「一緒に引くこと」と「自分で引くこと」を同時に選べた瞬間だと感じました。
支える側に回りがちだった彼が、自分の意思で矢を放つ姿は、とても頼もしく映ります。
風舞の部長として、そして一人の射手として完成に近づいた場面です。

仲間想いなのに、ちゃんと自分も見失ってないのが静弥らしいよね。
この一射、ほんとに静弥の成長全部乗せって感じだった。
「静弥に”任せる”って言われちゃったしね」(七緒)

この一言に、七緒と静弥の関係性が凝縮されていると感じました。
任される重さを背負いながらも、自然体で引ける七緒が本当にかっこいいです。

ここ、静かに震えた。
「任せる」って言葉を、こんなさらっと受ける七緒ズルい。
この場面、風舞全員がつながっている感じが最高だよね。
「俺はあいつらに、ずっと弓を引いてほしい。そして、新しい射を見せてほしいんです」(マサさん)

弓道という競技を通して、自分だけでなく仲間と共に高め合うことの大切さが伝わってきました。
雅貴の後輩想いなところ、本当に尊敬します。
勝ち負けだけじゃなく、未来の弓引きの可能性を信じているのが素敵ですね。

これ、マジで胸にくるね。
自分のことより後輩の成長を喜べるって、かっこよすぎる。

「誰だって外す時はある。中る時は中る、外れる時は外れる。弓ってそういうもんだろ」(永亮)

これまでの尖った言葉とは正反対の、穏やかな名言です。
勝ち負けの先にある弓道を見つけ、永亮がようやく弓道そのものと向き合えたことが伝わってきて、胸が熱くなりました。

え、これ同じ永亮?って思うくらい優しいよね。
でもこの一言で、全部乗り越えたんだなって分かる。
2期第12話 まとめ
この回は、個人の強さではなく「支え合って引くこと」が風舞の武器になったと実感できる回でした。
誰か一人ではなく、全員で作り上げた射だからこそ、結果以上の価値があったと感じます。

風舞、完全に“チームで戦ってる”って感じして普通に胸熱だった…。
永亮の最後の言葉、なんかもう全部ここまでの積み重ね感じて普通に泣きそうになったよ。
強さだけじゃなくて、やっと弓そのもの見られるようになった感じして、めちゃくちゃ刺さった。
2期『ツルネ ―はじまりの一射―』第13話
全国大会を終え、少し気が抜けた風舞男子たち。
夏祭りと納射の儀を通して、「勝敗の先にある弓道」と「仲間と引く意味」を改めて見つめ直していきます。
「高校生だからとか関係ないよな。いつもどおり、俺達の弓を引こう」(湊)

特別な舞台でも、やることは変わらない。
湊のこの言葉は、弓道だけでなく、日常や挑戦の場面にも重なるメッセージだと感じました。

こういう時に「いつもどおりでいこう」って言えるの、めっちゃ頼もしいよね。
気負いすぎてた気持ちが、ふっと軽くなる感じがした。
「場所が変わっても、的との距離は変わらない。一射一射、気持ちを込めることが大事なんだ。お前達がこの夏見つけた、自分の射を見せてくれ」(マサさん)

マサさんの言葉で、場面に惑わされず自分の力を出す大切さを改めて感じました。
高校生たちが一生懸命取り組む姿も想像できて応援したくなります。

マジでこのシーン、自分に置き換えてもグッとくるわ。
どんな場所でも、自分のやり方を信じるのって大事だなって思った。

「俺、自分を知るのに、人とのつながりが必要なんだって分かったんだ。弓を引くことで、いろんな人達と関わって、今の自分がいる。弓の道は果てしないのかもしれないけど、みんなと一緒だったら、これからも俺は弓を引ける。そう思ったんだ」(湊)

弓道を通して「技術」だけではなく「自分自身」を知っていく湊の姿が、とても印象的でした。
果てしない道でも、一緒に歩く人がいるから進める。
その気づきが胸に残りました。

これ聞いたとき、「ああ、湊ほんとに変わったな」って思った。
一人で頑張らなくていいって分かった瞬間、すごく優しくて好き。
2期第13話 まとめ
最終回は、風舞が積み重ねてきた時間と関係性が、確かな成長として描かれていて、深く心に残ります。
一人で引く弓だけど、仲間や支えてくれた人たちとのつながりが、最後は一射に乗っていく。
そんな物語だったなと感じます。

「誰と、どんな気持ちで弓を引くのか」にたどり着いたのが、すごく2期らしくて好き。
「ああ、だから“つながりの一射”なんだ」って思った。
まとめ
アニメ『ツルネ』の名言を1話からみてきましたが、いかがだったでしょうか。
最初は、それぞれが悩みや迷い、過去を抱えながら弓と向き合っていました。
うまく引けない苦しさ、勝ちたい気持ち、人との距離など、その全部に向き合いながら、少しずつ「自分の弓」を見つけていった物語だったと思います。
そして2期では、「一人で引く弓」から「つながりの中で引く弓」へ。
仲間、ライバル、指導者、家族。
関わってきた人たちとの時間が、最後は一射一射に込められていく姿がとても印象的でした。
勝ち負けだけではなく、「どう向き合うか」「誰と引くか」「これからも続けたいと思えるか」。
その答えを見つけていく過程こそが、『ツルネ』の魅力だったと感じます。
これからまた見返したとき、きっと違う言葉が、違うタイミングで心に刺さる、そんな作品だと思います。
<詳しい解説つきの、キャラクターごとに名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください>







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