「ユーリオンアイス」名言集!ヴィクトルやリリアをはじめ、ふたりのユーリの心を支えるキャラクター達の名セリフ集!

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アニメ、漫画の名言

ご覧いただきありがとうございます!

今回は、アニメ【ユーリ!!! on ICE】(ユーリオンアイス)の名言を紹介します。

フィギュアスケートをテーマにしたアニメで、主人公の勝生勇利(かつき ゆうり)と、ユーリ・プリセツキーが成長していく姿を描いています。

特にこの”ふたりのユーリ”のコーチ、「ヴィクトル・ニキフォロフ」と「リリア・バラノフスカヤ」が語った言葉はふたりにとって大きな支えとなっています。

この記事では、ふたりのユーリをはじめ、選手を支えるコーチたちや個性豊かな登場人物たちの名言をまとめました。

1話から順に紹介していますので、好きなところからぜひご覧ください。

みなさんのお気に入りの名言が見つかると嬉しいです。

#ネタバレを含みます。

 

全巻でこの価格!表紙が素敵です!

 

この記事を書いた人
ガッカ

中学生の頃、名言に魅せられて早30年。毎日名言を探しています。大好きなマンガやアニメを中心にスポーツ選手や声優の心に響く名言を紹介します!

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  1. 「ユーリ オン アイス」の紹介と名言
  2. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第1話 ユーリとヴィクトル登場‼
    1. 「全部自分のせいなんだけど……」(勝生勇利)
    2. 「ユーリは二人もいらない。才能ないやつはさっさと引退しろ!バーカ‼」(ユーリ・プリセツキー)
    3. 「記念写真?いいよ♪」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    4. 「今は一人で滑りたかとやろ?あたしが守ってやるけんね」(西郡優子)
    5. 「今日から俺は、おまえのコーチになる。そしてグランプリファイナルで優勝させるぞ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
  3. 「ユーリ オン アイス」名言集!第2話
    1. 「そういうセリフは、今まで言うこと聞いてきた人間が言え!」(ヤコフ・フェルツマン)
    2. 「自分が一番と思っている男に、コーチなんぞ務まる訳がなーい!」(ヤコフ・フェルツマン)
    3. 「なぜ? 試合に勝ってもないのに」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    4. 「4回転なしで優勝したら、ヴィクトルの振り付けしたプログラム、俺にちょうだい!」(ユーリ・プリセツキー)
    5. 「勇利の強さは、不安なときに他人を気にせずに練習できる環境」(ミナコ先生)
    6. 「まだ見たことない勇利くんを引きずり出してほしい」(西郡優子)
    7. 「子ブタちゃんを王子様に変える魔法だね」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    8. 「自分で自分のイメージを決めるとか、よく言えるね。」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    9. 「ヴィクトルと、かつ丼食べたい」(勝生勇利)
  4. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第3話
    1. 「勝てるスキルがあるのに、なぜ発揮できない?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    2. 「寺かな」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    3. 「僕、すっごい美味しいかつ丼になるんで、しっかり僕だけを見ててください」(勝生勇利)
    4. 「お帰りーーじゃねえよ。今まで見たことない勇利だったろ」(西郡豪)
    5. 「あんな美味しそうなかつ丼、初めて見たよ。素晴らしい~」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    6. 「聞かなくたってわかるだろ。…あんな……。ヤコフのところで俺は続ける。勘違いするな。ファイナルで優勝するのは俺だ。」(ユーリ・プリセツキー)
  5. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第4話 リリア登場‼
    1. 「どの子?気に入らなかったら帰るわよ」(リリア・バラノフスカヤ)
    2. 「フリーのプログラムは私が振り付けます。まず、あなたの目標を決めました。今シーズンのプリンシパル、いいえプリマになりなさい。魂を売ってでも勝ちたいのなら」(リリア・バラノフスカヤ)
    3. 「魂売ったぐらいで勝てんなら、この体ごとあんたにくれてやるよ」(ユーリ・プリセツキー)
    4. 「もっと自分を捨てなさい!過去の自分はしにました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです」(リリア・バラノフスカヤ)
    5. 「僕は、ずっと憧れてたんだ。僕のいやな所見せたくなくて、無視したり・・・ 全部スケートで返すから」(勝生勇利)
    6. 「そうよ、ユーリ。美しいわ」(リリア・バラノフスカヤ)
    7. 「俺はこの容姿でいられる時間が短いんだ。いま利用できるもんは全部つっこんで、ぜったい勝つ!」(ユーリ・プリセツキー)
  6. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第5話
    1. 「全力でオレを誘惑しろ。オレを魅了する演技が出来れば、ここにいる全員が勇利に夢中になる。いつも練習で言ってるだろ?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    2. 「そう、あたしは男を虜にする、魔性のかつ丼!」(勝生勇利)
    3. 「勇利くんに黒歴史なんか一個もなかです! ずっと憧れて追いかけてきたおいの事ば、バカにせんでください‼ 明日のフリー、おいは全力で滑りきります。勇利くんも全力で勝負してください! 手抜いたら承知せんぞ!」(南健次郎)
    4. 「他人のモチベーションを上げられない人間が、自分のモチベーションを上げられるのかい?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    5. 「最初負けたくないって気持ちで必死だったけど、途中からなんかすごく楽しくなってきてよく覚えてないんだ」(勝生勇利)
    6. 「初めて自分から繋ぎとめたいと思った人、それがヴィクトルです。その感情に名前はないけど、あえて愛と呼ぶことにしました! 愛を知って強くなった僕を、グランプリファイナルの金メダルで証明します!」(勝生勇利)
  7. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第6話
    1. 「コーチごっこして遊んでいるお前を見てるとヘドが出る」(ヤコフ・フェルツマン)
    2. 「ヴィクトルをひとり占めした罪は重いよ」(クリストフ・ジャコメッティ)
    3. 「いろんな人がこの曲で滑ってきたけど、今日で僕が塗り替えてみせる。この曲は僕のものだ! 」(ピチット・チュラノン)
    4. 「世界からヴィクトルを奪った男として思いっきり嫌われたい」(勝生勇利)
    5. 「絶対に僕から目を離さないで」(勝生勇利)
    6. 「最初は笑われたっていい。不似合いだって思わせておけばいい。みんな本当は新しい僕を知りたいんでしょ」(勝生勇利)
  8. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第7話
    1. 「氷を降りて、守るものができるなんて、ヴィクトルらしくないよ」(クリストフ・ジャコメッティ)
    2. 「次に君が僕の隣にくるときは僕が真ん中に立つ。信じてる」(クリストフ・ジャコメッティ)
    3. 「誰の真似でもない!僕にしかできないこと!」(ピチィット・チュラノン)
    4. 「選手の心はガラスのように壊れやすい…。壊れやすいなら、いっそ一度、粉々に壊してみるか」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    5. 「僕が勝つって僕より信じてよ!黙ってていいから、離れずにそばにいてよ!」(勝生勇利)
    6. 「もっと強くなりたい。もっと強くなれる。僕はヴィクトルの想像を超えられる!」(勝生勇利)
  9. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第8話
    1. 「この大会の主役は俺だ」(ユーリ・プリセツキー)
    2. 「キミと仲良くするメリットって何かある?」(イ・スンギル)
    3. 「アウェイに飲み込まれる前に!こっちから飲み込んでやる!」(勝生勇利)
    4. 「世界中の人が僕の勝利なんて望んでいないかもしれない。そう思うとゾクゾクする。この世界を変えられるのは僕だけだ!」(勝生勇利)
    5. 「練習してきたことは裏切りません。いいですか?自信を持って……」(リリア・バラノフスカヤ)
    6. 「こっちだってあの時の屈辱から血のにじむような努力してきたんだよ。俺に足りないのはただただ経験だけだ」(ユーリ・プリセツキー)
    7. 「こんな危険なこと誰もやらないだろ。それを成し遂げるのは、そう!俺がキングだからだ!J.J.は立ち止まらない。というか立ち止まることができないんだ!」(ジャン・ジャック・ルロワ)
  10. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第9話
    1. 「ヴィクトルがいない今、優勝するのは俺しかいない」(ユーリ・プリセツキー)
    2. 「じゃなきゃ、J.J.や勇利に勝てねえだろ」(ユーリ・プリセツキー)
    3. 「美しく舞なさい。美しさは圧倒的な正しさ。強くても美しくなければ意味がないわ。」(リリア・バラノフスカヤ)
    4. 「4回転を3本入れてくるカツ丼と4本入れてくるJ.J. あいつらに勝つにはノーミスは必須!もうあんな負け方したくねえ」(ユーリ・プリセツキー)
    5. 「ヴィクトルが今まで僕に教えてくれたこと。無駄だったなんて思われたくない。勝って証明するしかないんだ。ここで負けたら全てが終わり」(勝生勇利)
    6. 「このプログラムを僕より魅力的に滑れる人間はどこにもいないんだ。ヴィクトルと僕で作ったこのプログラムを世界で1番愛しているのは僕だ。まだ終わりじゃない、終わりはヴィクトルと金メダルを取ってから終わる」(勝生勇利)
  11. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第10話
    1. 「ユーリ・プリセツキー!美しくない言葉はやめなさい」(リリア・バラノフスカヤ)
    2. 「俺と友達になるのか。ならないのか」(オタベック・アルティン)
    3. 「勇利が答えを探してるとき、黙ってても目がキラキラと輝いている」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    4. 「ずっとお守りが欲しかったんだ。僕がこれからファイナルでベストを尽くせるための。それと今までのお礼だから」(勝生勇利)
    5. 「明日は勇利が1番好きだって言い切れるスケートを見せてね。俺が知ってる金メダルの近道なんてそれくらいだ。俺は勇利の決めたことを絶対信じるよ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    6. 「違うよ。これはエンゲージリングだから、金メダルで結婚だよ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
  12. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第11話
    1. 「パーソナルベストを出してもJ.J.には勝てない。勝つためにどこまで限界を責められるかが、ファイナルを戦い抜く僕のモチベーションになるんだ。ヴィクトルだって見たいでしょ?僕がGOE+3の4回転フリップおりたとこ!」(勝生勇利)
    2. 「勇利はもう自分で決めたことを迷ったりしない。それなのに俺の方が心臓破裂しそうだ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    3. 「いつだって新しい気持ちで走っていればみんな驚いてくれる。新しい強さは自分で作り出すしかない。ずっとそう思ってた。今は勇利を通して新しい感情が俺のなかになだれ込んでくる。勇利に与えるべきものはなんだろう」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    4. 「守るべき過去は何もない。ここがはじまりだから。真っ白なキャンバスに誰も見たことない絵を描く子どもみたいに。ワクワクしなきゃ勿体無い!」(ピチィット・チュラノン)
    5. 「彼はたくさんの出会いの中、愛の入り口を感じたのではないかと思います。自分を支える愛は何なのか、探している時こそ人間は輝きます」(リリア・バラノフスカヤ)
    6. 「ヴィクトルのいない初めてのシーズン。正直つまらないけど、だからこそ特別な試合にしてやるさ。ヴィクトル、そこで見てな。」(クリストフ・ジャコメッティ)
    7. 「追いつけない環境と圧倒的な才能。この人たちに出来ないことを見つけなきゃ、一生勝てない。正しい道を選ぶことが全てではない」(オタベック・アルティン)
    8. 「これが・・・ファイナルの魔物・・・J.J.は絶対に諦めないぜ!もちろん、俺は挑戦する方を選ぶ!」(ジャン・ジャック・ルロワ)
  13. 「ユーリ オン アイス」名言集! 第12話
    1. 「あんなに怒ったのは初めてだった…。まさに…翼の折れたJ.J.…。やめろ…!拍手される価値なんて今の俺にはない」(ジャン・ジャック・ルロワ)
    2. 「勇利。よく聞いて。これは今言うべきかすごく迷ったが、世界選手権5連覇の俺が休んでまでコーチしたのに、今まで金メダル1つ取れないってどういうこと?いつまで予行練習やってるつもりだい?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    3. 「僕の中にいるヴィクトルを見てて。ヴィクトルがコーチになってくれたことは無駄じゃない。それを証明できるのは世界中で僕しかいない」(勝生勇利)
    4. 「ふたりのユーリに俺の記録を抜かれたのは、振付師兼コーチとしては最高に嬉しいが、競技者としては最高に面白くないね」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
    5. 「今こそお前の舞台に駆け上がるときだ。全世界がお前を待っている。お前が何を望んでいたか忘れるな今こそ出発する時だ。お前の夢を満たせ、お前だけがそれを実現できるのだ。」(オタベック・アルティン)
    6. 「金メダル取れたら辞めんのか。ヴィクトルの点超えられたら他はどうでもいいのか。ふざけんな。ぶたに食わせる金メダルはねぇ!おまえの記録はいつか絶対俺が抜く。今引退したら一生後悔させてやるよ。バーカ」(ユーリ・プリセツキー)
    7. 「プリマからは遠ざかったけれど、あなただけの新しい美しさに進化したわね。」(リリア・バラノフスカヤ)
    8. 「僕と一緒にあと1年競技生活、続けてください!金メダル、絶対獲ります!」(勝生勇利)
    9. 「世界選手権5連覇くらいしてもらわなきゃ割に合わない」(ヴィクトル・ニキフォロフ)
  14. まとめ

「ユーリ オン アイス」の紹介と名言

主人公の勝生勇利(かつき ゆうり)と、そのライバルユーリ・プリセツキーが、スケートの技術だけでなく、心の葛藤や人間関係を通じて成長していく姿を描いています。

友情や愛、新たな自分を発見する過程は、私たち視聴者に深い感動を与えてくれます。

特に、世界選手権5連覇のヴィクトル・ニキフォロフの言葉は、ふたりのユーリにとって重要な支えとなっています。

またユーリのコーチ、リリア・バラノフスカヤは登場回数が少ない中、その発する一言が胸に刺さり、勇気づけられました。

それでは、魅力的なキャラクターたちの放つ言葉と背景をみていきましょう。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第1話 ユーリとヴィクトル登場‼

男子フィギュアスケーターの本田武史さんが解説に登場している第1話!

勇利とユーリが出会い、そしてヴィクトルが「コーチになる」と現れたことにより、物語が大きく動き始めます。

「全部自分のせいなんだけど……」(勝生勇利)

初出場したグランプリファイナルで最下位に終わったときの言葉。

プレッシャーからやけ食いしてしまったり、愛犬を亡くしたりと、心も体も限界の状態で臨んだ大会でした。

結果を受け止めきれず、「全部自分のせい」と自分を責めてしまう勇利。

大舞台の重圧の中で、逃げ場のない気持ちがそのまま表れた一言です。

グランプリファイナルに出場できるだけでも十分すごいことなのに、勇利はそれよりも「うまくできなかった自分」しか見られなくなっていますね。

 

真面目で繊細な勇利らしさが強く伝わる、胸に残るセリフです。

この「全部自分のせいなんだけど……」って、失敗したときについ口にしちゃうやつだよね。

 

見てて「分かる……」ってなったし、相当プレッシャーきつかったんだろうなって思った。

 

このあとお母さんに電話して泣くシーンも含めて、勇利が一気に身近に感じる場面だった。

「ユーリは二人もいらない。才能ないやつはさっさと引退しろ!バーカ‼」(ユーリ・プリセツキー)

ひとりで泣いている勇利に対して、ドアを蹴って言い放った言葉。

ユーリ・プリセツキーは、ジュニアグランプリを優勝し、シニアデビューを控える実力者です。

同じ名前で独特のステップを持つ勇利に注目していましたが、実力を出せなかった姿を見て、期待していた分だけ強い言葉をぶつけてしまいました。

かなりきつい言葉ですが、ただの悪口ではないところが印象的です。

 

期待していたからこそ出た、不器用な本音のように感じました。

初登場でこれは強すぎてびっくりしたし、普通にショックだよね。

 

でもあとから理由を知ると、ユーリなりの悔しさだったんだなって思った。

「記念写真?いいよ♪」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利がじっと見ている視線に気づき、声をかけたときの言葉。

ヴィクトルは誰に対しても自然に、明るく接する世界王者です。

緊張して話しかけられない勇利の気持ちを察し、距離を一気に縮めました。

さらっと言っているのに、王者の余裕と優しさが伝わってきます。

 

この一言で、ヴィクトルという人物の大きさが分かる場面です。

この「いいよ♪」が軽すぎて逆にすごいんだよね。

 

勇利が一気に動揺するのも分かるし、これは好きになる。

 

勇利のメンタルが弱ってるときだったから、話せなかったのが残念。

 

 

「今は一人で滑りたかとやろ?あたしが守ってやるけんね」(西郡優子)

営業時間外の「アイスキャッスルはせつ」に滑りに来た勇利を出迎えたときの言葉。

西郡優子は、勇利の二つ年上の元リンクメイトです。

勇利の気持ちを察し、そっと見守ろうとする優しさと、家族のような安心感が伝わってきます。

勇利の弱っている心に、まっすぐ届く言葉だと思いました。

 

こうして支えてくれる人がいることは、とても心強いですね。

このセリフ、聞いた瞬間ほっとしたよね。

 

優子ちゃんがそばにいるだけで、勇利は救われてる気がする。

「今日から俺は、おまえのコーチになる。そしてグランプリファイナルで優勝させるぞ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利のもとに突然ヴィクトルが現れ、コーチ就任を宣言したときの言葉。

勇利が滑った「ヴィクトルのプログラムの完コピ動画」が世界中に広まり、それを見たヴィクトルが日本へやって来ました。

この言葉には、「君ならできる」と勇利の才能を信じきっているヴィクトルの強い自信と覚悟が表れています。

はっきり言い切るところに、世界王者のすごさを感じました。

 

落ち込んでいた勇利にとって、この言葉は大きな支えになったと思います。

急に来てこれ言うの、展開強すぎてびっくりするよね。

 

でもこんなふうに信じてくれる人が現れたら、そりゃ前向けるって思った。

同じフィギュアスケート漫画『メダリスト』の明浦路 司コーチも、「必ず優勝へ導く」と言い切るタイプの指導者です。

選手を本気で信頼しているからこそ出る言葉って、すごく心に残りますよね。

 

漫画「メダリスト」の明浦路 司の名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。

「メダリスト」明浦路 司(あけうらじ つかさ)の名言が心に刺さる!強さと覚悟の言葉!
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「ユーリ オン アイス」名言集!第2話

勇利のもとにきたヴィクトルを、連れ戻そうとユーリもやってきた第2話。

世間では「日本の勝生勇利が、ヴィクトルのプログラムを滑っている動画を見て雷のようなイマジネーションを受けたことでコーチを決めた」と大騒ぎになっていたのです。

どちらがヴィクトルにコーチをしてもらうかをかけて、勝負が始まります。

「そういうセリフは、今まで言うこと聞いてきた人間が言え!」(ヤコフ・フェルツマン)

ヴィクトルに「言うこと聞けなくてごめんね」と言われたことに対しての言葉

ヤコフ・フェルツマンは、ヴィクトルとユーリのコーチです。

ヴィクトルが現役を休み、日本で勝生勇利のコーチをすると決めたことに対し、心配していたヤコフが放った一言。

このヤコフの言葉から、ヴィクトルが今まで言うことを聞かなかったやんちゃだったことが分かりましたね。

27歳という年齢でリンクを離れる不安もあり、コーチとしての責任感と親心が入り混じった言葉だといえます。

シリアスな場面なのに、この一言で思わず笑ってしまいます。

 

でもその裏には、教え子の将来を本気で心配するコーチの愛情が感じられますね。

いや、それ言われたらヴィクトル何も言い返せないよね(笑)。

 

ヤコフって怒ってるけど、ちゃんと大事に思ってるのが伝わってくるんだよなあ。

「自分が一番と思っている男に、コーチなんぞ務まる訳がなーい!」(ヤコフ・フェルツマン)

マスコミに囲まれて”ヴィクトルがコーチになる”ことについて質問され、怒りをあらわにして言った言葉

ヴィクトル・ニキフォロフが現役を離れ、コーチになると発表したことに対し、ヤコフが怒りをあらわにして放った一言です。

「自分が一番と思っている男に」の言葉から、ヴィクトルが常にトップであり続けてきた選手であることがわかりますね。

コーチは選手を一番に考える立場ですし、一度自分を後ろに下げなければなりません。

ヤコフは、それがヴィクトルにはできない、そして本気でやれば選手に戻れなくなると心配していたのだと思います。

厳しい言葉ですが、そこには強い愛情と不安がにじんでいます。

ヤコフの怒りは、反対ではなく「本当に大丈夫なのか」という叫びにも聞こえました。

 

トップ選手を知り尽くしたコーチだからこその、本気の言葉ですね。

いやヤコフ、言い方キツいけど図星すぎるよね。

 

ヴィクトルって絶対「自分が一番」タイプだもんって思っちゃった(笑)。

「なぜ? 試合に勝ってもないのに」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

太りやすい体質の勇利が、「最近よくかつ丼を食べる」と聞いて言った言葉。
勝生勇利は、太りやすいため試合に勝たないと大好物のかつ丼を食べさせてもらえませんでした。
そんな中、「最近よく食べている」と聞いたヴィクトルが、笑顔で「試合に勝ってもないのに」と返します。
明るい顔とは裏腹に、とてもストレートで辛辣な一言です。
選手として結果を出す厳しさを知っているからこそ出た言葉であり、勇利の甘えを許さない覚悟のあらわれでもあります。

にこにこしながら核心を突くヴィクトル、さすがトップ選手です。

 

優しさだけでなく、ちゃんと厳しさも見せるところがコーチらしいですね。

これ笑顔で言われるのキツすぎない?

 

ダイエット中に言われたら、私も絶対へこむやつなんだけど(笑)。

「4回転なしで優勝したら、ヴィクトルの振り付けしたプログラム、俺にちょうだい!」(ユーリ・プリセツキー)

ジュニア時代に「君は4回転なしでも勝てる」と言ってくれたヴィクトルに対しての言葉。

4回転は体の成長に良くないとして止められていたユーリでしたが、どうしても跳びたくて怒られてしまいます。

その場にいたヴィクトルが、「ジュニアで優勝したら最高のシニアデビューにしてあげる」と約束しました。

それに応えるように、ユーリは「4回転なしで優勝したら」と条件を出します。

これは強がりであり、本気の決意でもあります。

ヴィクトルとの約束を胸に努力してきたからこそ、日本でコーチになるというニュースを知ったときの怒りやショックは大きかったはずです。

このセリフには、ユーリの負けず嫌いと素直さが両方出ています。

 

強気に見えて、実は誰よりも約束を大事にしている子なのだと感じました。

いやそれ、めちゃくちゃ健気じゃない?

 

約束信じて頑張ってたのにって思うと、そりゃ怒るよねってなるよ…。

「勇利の強さは、不安なときに他人を気にせずに練習できる環境」(ミナコ先生)

勇利を探しにきたヴィクトルに伝えた言葉。

ミナコは勇利のバレエ教室の先生です。ヴィクトルに対し、「天才じゃないけど、練習環境は世界一恵まれていた」とも語ります。

勇利はメンタルが弱い部分がありますが、その分、人目を気にせず集中できる環境で努力を重ねてきました。

環境が整っていても、努力しなければ意味はありません。

勇利は恵まれた環境をきちんと活かせる、努力できる選手だったのだと分かります。

才能だけでなく、環境と努力が合わさって強さになるのだと教えてくれる言葉です。

 

コツコツ積み重ねる力も、立派な才能ですね。

なんかさ、派手じゃないけど一番リアルな強さって感じしない?

 

結局コツコツできる人が強いんだよねって思わされたわ。

 

私も頑張ろ。

「まだ見たことない勇利くんを引きずり出してほしい」(西郡優子)

勇利を探しにきたヴィクトルに伝えた言葉。

勝生勇利は一見おだやかですが、実はとても負けず嫌いだと優子は語ります。

「ここで終わってほしくない」という夫・豪の思いも重なり、幼いころから勇利を見守ってきた地元の人たちの願いが込められた言葉です。

ヴィクトルに、勇利の本当の強さを引き出してほしいと託します。

地元の人たちにこんなふうに思われている勇利は、本当に幸せですね。

 

才能だけでなく、人に支えられていることも彼の強さだと感じました。

このシーン、なんか胸がぎゅっとするんだよね。

 

「みんな応援してるよ」って空気が伝わってきて泣きそうになる。

「子ブタちゃんを王子様に変える魔法だね」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

昔から勇利を見てきた人たちに話を聞いたあと、つぶやいた言葉。

勝生勇利がなかなか心を開かない中、周囲から性格や努力の話を聞いたヴィクトルがつぶやいた一言です。

「子ブタちゃんを王子様に変える」とは、勇利の見た目だけでなく、自信やイメージごと変えたいという決意のあらわれです。

コーチとして本気で向き合う覚悟が感じられます。

ヴィクトルらしい少し大げさでロマンチックな言い回しが印象的ですね。

 

でもその裏には、勇利を本気で変えようとする覚悟が見えて、私もワクワクしました。

言い方ちょっとキザだけどさ(笑)。

 

でも「本気でプロデュースする気だな?」「ヴィクトルがプロデュースしたらどうなるの?」ってテンション上がっちゃった。

「自分で自分のイメージを決めるとか、よく言えるね。」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

ヴィクトルが二人のユーリに曲を決めたあと、「イメージが違う」と言われたときの言葉。

勝生勇利とユーリ・プリセツキーが自分のイメージに合わないと言ったことに対し、ヴィクトルはこの言葉を返します。

「みんなを驚かせるには真逆をやる」と語り、「無個性で凡庸だ」とあえて厳しい言葉も投げます。

自分で限界を決めるな、というメッセージですね。

固定観念を壊してこそ成長できると、挑戦をうながしているのです。

ヴィクトルは厳しいですが、ちゃんと相手を見たうえで言葉を選んでいます。

 

意外とコーチに向いているのでは、と思わされる場面です。

これ言われたらグサッとくるよね…。

 

でもさ、結局ああいう一言がきっかけで化けるんだよなって思うんだよね。

 

「ユーリ!!! on ICE」の世界を彩るフィギュアスケートソングコレクションが一枚のアルバムとなって登場!

 

「ヴィクトルと、かつ丼食べたい」(勝生勇利)

勝負に勝ったら何がしたいか、と聞かれたときの答え。

ヴィクトルが振り付けた「愛」をテーマにした対の曲で、二人のユーリが勝負をすることになります。

ユーリ・プリセツキーが「コーチになってほしい」と願う中、勇利は「ヴィクトルとかつ丼を食べたい」と答えます。

大きな願いではなく、好きな人と好きなものを分かち合いたいという素直な気持ちです。

壮大なテーマの勝負なのに、「お願いはかつ丼」というところが勇利らしいですね。

 

頑張った先に小さなご褒美があると思うと、人は強くなれるものです。

いやもう、かわいすぎない?

 

結局いちばん幸せなのって、好きな人とかつ丼だよねってなったってことでしょ(笑)。

 

もう、ほっこりする~勇利らしい、あったかいご褒美のお願いじゃん。

かつ丼

「ユーリ オン アイス」名言集! 第3話

ヴィクトルが振付けた対のテーマの2曲で、いよいよ対戦する第3話。

ヴィクトルのコーチとしての才能が開花します。

それぞれの言葉に込められた意味を見ていきましょう。

「勝てるスキルがあるのに、なぜ発揮できない?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

練習では成功するのに、本番では失敗するジャンプがあると勇利が話したときの言葉。

勝生勇利が「自分に自信がないから」と答えたとき、ヴィクトルは核心を突くように問いかけます。

実力はあるのに出せないのは、技術ではなく心の問題だという指摘ですね。

そして「勇利に自信を持たせるのが、俺の仕事だよ」と続けます。

選手の弱さごと受け止め、支えるというコーチの覚悟が感じられる言葉です。

才能よりもメンタルのほうが難しいと気づかされる場面です。

 

「自信を持たせるのが仕事」と言い切れるヴィクトルの強さも印象的でした。

これさ、めちゃくちゃ図星だよね…。

 

でも「俺の仕事だよ」って言われたら、ちょっと泣きそうになるわ。

「寺かな」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

ユーリのテーマ「無償の愛」について説明を求められ、うまく言葉にできず例えたときの言葉。

ユーリがヴィクトルの真似をしても「欲が出すぎ」とダメ出しされます。

自信は大事でも、この曲では見せつける愛ではないと言われます。

しかしヴィクトル自身もはっきり言語化できず、「フィーリングだ」としながら「寺」「滝」と例えます。

ヴィクトルもまだ答えを探しているテーマだからこそ、感覚で伝えようとしているのです。

その結果、ユーリは座禅や滝行を通して、おじいちゃんへの思いこそ自分の「愛」だと気づきます。

トップ選手でも、言葉にできない感覚があるのだと分かる場面です。

 

正解を押しつけるのではなく、一緒に探しているところが印象的でしたね。

寺って何!?って最初なるよね(笑)。

 

でも滝のシーンでおじいちゃん思い出すの、ちょっと泣けたわ…。

 

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「僕、すっごい美味しいかつ丼になるんで、しっかり僕だけを見ててください」(勝生勇利)

「愛=かつ丼」という解釈にたどり着き、滑走前にヴィクトルへ伝えた言葉。

勇利はテーマの「愛」を考え抜いた末、「かつ丼」にたどり着きます。

滑走前に「僕だけを見ててください」と伝える姿は、不安を抱えながらも覚悟を決めた表情です。

それに対しヴィクトル・ニキフォロフは「かつ丼大好きだよ」と受け止めます。

解釈が違っても、勇利の気持ちを尊重する姿が印象的でしたね。

少しユーモラスですが、とてもまっすぐな告白のようにも聞こえました。

 

選手の表現を信じて受け入れるヴィクトルは、やはり良いコーチですね。

いやもう「美味しいかつ丼になる」って何それ最高(笑)。

 

でもあれ、勇利なりの全力の愛なんだよねって思うと尊いわ。

「お帰りーーじゃねえよ。今まで見たことない勇利だったろ」(西郡豪)

勇利の演技が終わり、観客が「お帰りー!」と声援を送ったときの言葉。

西郡豪は、優子の夫であり、勇利の元リンクメイトです。

観客の「お帰り」に対し、「今まで見たことない勇利だったろ」と言い返します。

それは、ただ戻ってきただけではなく、まったく新しい姿を見せたのだという誇らしさの表れです。

幼いころから勇利を知る豪だからこその、嬉しさがにじむ一言です。

地元で見守ってきた人の言葉だからこそ、重みがあります。

 

成長を知っている人に認められる瞬間は、やはり胸に響きますね。

豪くん、めちゃくちゃ嬉しそうだったよね。

 

あれはもう「自慢の幼なじみ」って顔してたわ。

「あんな美味しそうなかつ丼、初めて見たよ。素晴らしい~」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利の演技が終わり、リンク脇で迎えた時の言葉。

勝生勇利の演技を見て、まずは「美味しそうなかつ丼」と表現してほめたヴィクトル。

勇利にとって一番ほしかったのは、自分の解釈を受け止めてもらうことだったはずです。

そのあと超高速でダメ出しをしますが、まず認めてから指導する姿勢にコーチとしての上手さが見えます。

勇利にとって、一番言ってほしい言葉だったと思います。

 

最初にきちんとほめるところが、ヴィクトルらしい優しさです。

 

そのうえで課題も伝えるバランス感覚は、さすがトップ選手だと思います。

ちゃんと「最高!」って言ってくれるの嬉しいよね。

 

でもその後の早口ダメ出し、毎回ちょっと笑っちゃうんだけど(笑)。

「聞かなくたってわかるだろ。…あんな……。ヤコフのところで俺は続ける。勘違いするな。ファイナルで優勝するのは俺だ。」(ユーリ・プリセツキー)

結果を聞かずに帰ろうとしたユーリに、優子が「結果を聞かないの?」と声をかけたときの言葉。

勇利の演技に魅了されているヴィクトルを見て、自分の負けを悟ったユーリ

「聞かなくたってわかる」と強がりながらも、「ファイナルで優勝するのは俺だ」と言い切ります。

悔しさと悲しさを抱えながらも、次の目標へ向かう決意を見せます

勇利を本気のライバルと認めたからこその言葉でもありますね。

負けを認めるのはつらいことですが、そこから前を向けるのがユーリの強さだと思います。

 

悔しさを力に変える姿に、思わず胸が熱くなりました。

あの背中さ、めちゃくちゃ悔しそうだったよね…。

 

でも「次は俺だ」って言えるのがユーリなんだよな、かっこいいわ。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第4話 リリア登場‼

ユーリが国に帰り、シニアデビューに向けて気持ちを新たにする第4話。

勇利はヴィクトルと、ユーリはリリア・バラノフスカヤと活動を始めます。

リリアは、元バレエのプリマ(バレエの最高位の称号)で、ユーリに対して厳しい指導を行いながらも、彼の成長を心から願っています。

リリアのもっとも有名な名言が登場する第4話をみていきましょう。

「どの子?気に入らなかったら帰るわよ」(リリア・バラノフスカヤ)

リリア初登場シーンでの言葉。

リリアは、最初から強いオーラを放ち、現れます。

「気に入らなかったら帰る」と言い切る姿は、自分の目で価値を判断するという自信のあらわれですね。

実力主義で妥協しない姿勢が、一言で伝わってきます。

第一印象は、かっこよくて少し怖い大人という感じでした。

 

でもその厳しさがあるからこそ、本物を見抜ける人なのだと思います。

あの登場シーン、圧強すぎない?(笑)

 

なのに「誰?このおばさん」って言うユーリ、強すぎて吹いたわ。

「フリーのプログラムは私が振り付けます。まず、あなたの目標を決めました。今シーズンのプリンシパル、いいえプリマになりなさい。魂を売ってでも勝ちたいのなら」(リリア・バラノフスカヤ)

ユーリの健康状態を確認したあとに告げた言葉。

ユーリ・プリセツキーに対し、リリアは「プリンシパル」ではなく「プリマになりなさい」と言い直します。

それは主役になるだけでなく、シーズンの象徴的存在になれという意味です。

男性らしさにとらわれず、美しさや表現力を武器に頂点を目指せという強いメッセージでもあります。

「魂を売ってでも勝て」とは、それほど本気で覚悟を持てという厳しくも熱い言葉です。

目標をはっきり示し、覚悟まで求めるリリアは本当にかっこいいです。

 

厳しさの中に、「私が頂点に立たせる」という自信も感じられました。

プリマになれって、スケール大きすぎない?

 

でもあれ言われたら「ついていきます!」ってなるよね、リリア強すぎるわ。

「魂売ったぐらいで勝てんなら、この体ごとあんたにくれてやるよ」(ユーリ・プリセツキー)

リリアに「魂を売ってでも勝ちたいなら」と言われたことに対しての言葉。

リリア・バラノフスカヤの強い言葉に対し、ユーリはさらに強く言い返します。

それは負けを認めたうえで、「それでも勝ちたい」という覚悟の宣言です。

簡単に勝てない相手がいると知ったからこそ、自分を全部差し出すくらいの気持ちで挑もうとしているのです。

その本気がリリアの心を動かしました。

本気度が伝わる強気なセリフですね。

 

私はユーリのこの言葉が好きで、とても気に入っています。

 

負けを受け止めて次へ進もうとする姿が、ユーリの成長を感じさせます。

この言い返し、めちゃくちゃ熱くない?

 

あそこで覚悟決めたから、ユーリはもっと強くなるって思ったわ。

「もっと自分を捨てなさい!過去の自分はしにました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです」(リリア・バラノフスカヤ)

バレエレッスン中のユーリに向けて言った言葉。

ユーリに対し、「過去の自分はしにました」と言い切ります。

それは今までのやり方やプライドを捨て、新しい自分に生まれ変われという意味です。

「何度でも生まれ変われる人間が強い」という言葉には、本当に強い選手とは変化を恐れない人だというリリアの想いが込められています。

リリアと言ったら、この名言ですね!

 

この言葉は、スポーツだけでなく生き方にも通じる名言だと思います。

 

厳しいけれど、相手の成長を本気で願うからこそ出てくる言葉ですね。

「何度でも生まれ変われる」って、普通にグッとこない?

 

リリア、怖いけどこういうとこ最高なんだよね。

「僕は、ずっと憧れてたんだ。僕のいやな所見せたくなくて、無視したり・・・ 全部スケートで返すから」(勝生勇利)

浜辺でヴィクトルへの気持ちを打ち明けたときの言葉。

勇利は、ヴィクトルに「憧れてた」と素直に伝え、嫌なところを見せたくなくて無視してしまったと認めます。

「全部スケートで返す」と言う姿からは、弱い自分を受け入れたうえで前に進もうとする決意が感じられます。

「踏み込んだ分だけ踏み込んでくれる」と気づき、信頼を築こうとする勇利の成長が見える場面です。

勇利が自分の弱さを認めて言葉にしたことが、とても大きな一歩だと感じました。

 

スケートで返すという決意が、彼らしい愛情表現で素敵ですよね。

あの浜辺のシーン、普通に泣けるんだけど。

 

勇利、ちゃんと本音言えるようになってて「成長したなあ…!」ってなるよね。

「そうよ、ユーリ。美しいわ」(リリア・バラノフスカヤ)

曲を通して滑るため、結っていた髪をほどいたユーリを見て言った言葉。

ユーリ・プリセツキーが覚悟を決めて滑る姿に、リリアは「美しい」と伝えます。

それは見た目だけでなく、頂点を目指して変わろうとする心の強さを認めた言葉です。

「プリマになりなさい」という目標に近づいた瞬間でもあり、師弟の努力が実を結び始めた場面です。

リリアが素直に「美しい」と言ったことに、胸が熱くなりました。

 

厳しく育ててきたからこそ出てきた、本心からのひと言だと思います。

あそこで「美しいわ」はズルいって!

 

ユーリ、完全に覚醒モード入ってて対決が楽しみすぎるよね。

「俺はこの容姿でいられる時間が短いんだ。いま利用できるもんは全部つっこんで、ぜったい勝つ!」(ユーリ・プリセツキー)

曲を通して滑りながら、心の中で思った言葉。

ユーリは「この容姿でいられる時間が短い」と、自分の武器が今だけのものだと分かっています。

だからこそ「全部つっこんで、ぜったい勝つ」と決意します。

若さや美しさも含め、今の自分のすべてを使って勝ちにいくという強い覚悟が伝わる言葉です。

このセリフは、ユーリの覚悟とプライドがぎゅっと詰まっていますね。

 

限られた時間を理解して全力で挑む姿が、本当にかっこいいです。

いやこれ、全員「かっこよ!」ってなったでしょ?

 

あの年であそこまで自覚してるの、強すぎて震えるんだけど。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第5話

グランプリファイナルへ向けて予選大会が始まりまる第5話。

昨年の全日本選手権大会上位の南 健次郎も出場しています。

勇利はメンタルの弱さから、失敗を繰り返した記憶があり、いつも以上に緊張しているようです。

そしてヴィクトルは、コーチお披露目試合ということで、スーツで登場!

温度差のある雰囲気ですが、どうなるでしょうか。

数々の名言が登場する第5話を見ていきましょう。

「全力でオレを誘惑しろ。オレを魅了する演技が出来れば、ここにいる全員が勇利に夢中になる。いつも練習で言ってるだろ?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利の競技開始前、リンクへ送り出すときにかけた言葉。

ヴィクトルは緊張する勝生勇利に、「まずはオレを魅了しろ」と伝えます。

それは観客ではなく、いつも通り自分に集中しろというメッセージです。

勇利はそれを自分なりに受け取り、「美しいかつ丼になる」と気持ちを切り替えます。

ふたりの少しズレた感性も、信頼関係の証だと感じました。

 

一見ドキッとする言葉ですが、実はとても理にかなったアドバイスです。

 

勇利を信じているからこそ言える、ヴィクトルらしい送り出し方ですね。

あんな声で「誘惑しろ」とか言われたら無理でしょ(笑)

 

でも勇利が「かつ丼になる」方向に変換するの、ほんと好きなんだよね。

「そう、あたしは男を虜にする、魔性のかつ丼!」(勝生勇利)

「誘惑しろ」と言われてショートプログラムを滑っている最中に思った言葉。

コーチのヴィクトル・ニキフォロフに「誘惑しろ」と言われ、勇利は自分なりに「愛=かつ丼」と結びつけます。

「魔性のかつ丼」と思い込むことで前半は勢いに乗りますが、後半はジャンプを意識して気持ちが揺れます。

それでも観客を魅了し自己最高得点を出したのは、勇利の成長の証です。

真剣な試合中なのに「魔性のかつ丼」と考える発想が勇利らしいです。

 

コミカルさの中に、本気で勝ちたい気持ちがちゃんと見える演技でした。

魔性のかつ丼って(笑)ワード強すぎない?

 

でもあれで本当に魅了しちゃう勇利、やっぱりすごいんだよな。

「勇利くんに黒歴史なんか一個もなかです! ずっと憧れて追いかけてきたおいの事ば、バカにせんでください‼ 明日のフリー、おいは全力で滑りきります。勇利くんも全力で勝負してください! 手抜いたら承知せんぞ!」(南健次郎)

憧れの衣装をまねしたことを「黒歴史」と言われたことに対して叫んだ言葉。

南は、ずっと追いかけてきた勝生勇利を否定されるように感じ、強く言い返します。

「黒歴史なんか一個もなか」と言い切る姿からは、心からの尊敬が伝わってきました。

そして「全力で勝負してください」と宣言するのは、あこがれを超えたいという本気の挑戦です。

好きな人を全力で守る南くんの姿が、とてもまっすぐでしたね。

 

あこがれを力に変えて戦う姿勢は、見ていて気持ちがいいです。

南くん、めちゃくちゃ熱いよね!

 

勇利ちょっと塩すぎん?ってツッコミたくなったわ(笑)。

 

勇利は自信がなかったから、自分にファンがいる訳ないと思っていたのかな。

「他人のモチベーションを上げられない人間が、自分のモチベーションを上げられるのかい?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利が南の視線に気づきながら無視したことに対して言った言葉。

勝生勇利が「自分に集中しなきゃ」と南を避けた姿を見て、ヴィクトルは問いかけます。

この言葉は、強い選手になるには自分だけでなく周りも大切にできる心が必要だという教えです。

がっかりした態度も、勇利に人としての成長をうながすためだったのだと思います。

 

フィギュアは一人で滑りますが、決して一人だけの競技ではないと感じさせる場面でしたね。

 

ヴィクトルの厳しさは、勇利を本当の意味で強くするためのものなんだなと思いました。

ヴィクトルのあの一言、けっこうグサッとくるよね。

 

でもそのあと勇利が「南くん、がんばーーー!」って応援するの、ちゃんと成長してて好きなんだよな。

「最初負けたくないって気持ちで必死だったけど、途中からなんかすごく楽しくなってきてよく覚えてないんだ」(勝生勇利)

応援に来ていた豪に「壁に激突して怪我したらどうするんだ」と言われたときの言葉。

最初は南への対抗心から「負けたくない」と必死だった勇利。

しかし途中から「すごく楽しくなってきた」と語ります。

無意識に自分のスケートができていた証であり、「今までで一番楽しかった」という言葉からも、楽しむことで本来の力を発揮できたことが伝わります。

勝ちたい気持ちが、いつのまにか純粋な楽しさに変わった瞬間が印象的でした。

 

勇利がスケートを好きな気持ちを思い出した、大切な場面だと思います。

「楽しくて覚えてない」って最強じゃない?

 

あれ聞いて、やっぱ勇利ってスケート好きなんだなって思ったわ。

「初めて自分から繋ぎとめたいと思った人、それがヴィクトルです。その感情に名前はないけど、あえて愛と呼ぶことにしました! 愛を知って強くなった僕を、グランプリファイナルの金メダルで証明します!」(勝生勇利)

グランプリシリーズ出場を決めた記者会見で、今シーズンのテーマを聞かれて答えた言葉。

勇利は、ヴィクトル・ニキフォロフへの特別な思いを「あえて愛と呼ぶ」とはっきり語ります。

恋だけでなく、絆や家族、地元への思いも含めた「愛」に気づいたことで、自分は強くなれたと宣言します。

おどおどしていた頃とは違い、自分の気持ちを堂々と話す姿に成長が見えましたね

勇利が自分の感情に名前をつけた瞬間に、大きな変化を感じました。

 

一人で戦うのではなく、支えてくれる人とつながって滑る強さが伝わります。

あの会見、急に男前すぎてびっくりしたよね。

 

「地元に対する微妙な気持ち」とか正直すぎて、テレビ前のみんな複雑だったろうな(笑)。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第6話

いよいよグランプリシリーズが開幕する第6話。

実際のテレビ放送と同じロゴマークと動画で始まり感動しました。

続々とライバルが登場します。

勇利が出場するのはシリーズ第3戦です。

「コーチごっこして遊んでいるお前を見てるとヘドが出る」(ヤコフ・フェルツマン)

勇利のインタビュー中に、ヴィクトルから「火鍋食べない?」と声をかけられたときの返答。

ヴィクトル・ニキフォロフの自由な態度に、ヤコフは強い言葉で返します。

「コーチごっこ」と言うのは、本気で現役復帰を望んでいるからこその怒りです。

厳しい言い方ですが、ヴィクトルの才能を誰よりも知る師匠だからこその本音ですね

 

ヤコフのピリピリした空気と、ヴィクトルのマイペースさの対比が面白い場面でした。

 

厳しい言葉の裏に、長年育ててきた教え子への思いが見えます

あの空気で「火鍋食べない?」は強すぎる(笑)。

 

ヤコフ本気で怒ってるのに、ヴィクトル全然気にしてないのさすがすぎるよね。

「ヴィクトルをひとり占めした罪は重いよ」(クリストフ・ジャコメッティ)

多くの選手に囲まれるヴィクトルを見て、勇利に向けて言った言葉。

昨年の銀メダリストであるクリスは、ヴィクトルの存在の大きさをよく知っています。

「ひとり占めした罪は重い」と冗談めかして言いますが、それはヴィクトルがどれだけ特別な存在かを伝える言葉です。

この一言で、ヴィクトルの影響力の大きさがよく分かります。

 

その重みは、勇利にとって大きなプレッシャーになったはずです。

 

勇利が背負っているものの重さを、改めて感じる場面でしたね。

クリス、さらっとすごいこと言うよね。

 

あれ勇利からしたら、分かってるから「え、そんなこと言わないでよ」ってなるやつだと思う(笑)。

「いろんな人がこの曲で滑ってきたけど、今日で僕が塗り替えてみせる。この曲は僕のものだ! 」(ピチット・チュラノン)

演技中に、心の中で思った言葉。

「今日で僕が塗り替えてみせる」と言い切る姿からは、大きな自信と覚悟が伝わってきました

楽しんで滑る気持ちが観客にも伝わり、会場が一体になった瞬間でしたよね。

自信を持って「この曲は僕のものだ」と言えるのは、本当にすごいことです。

 

ピチットくんの明るさと表現力が、リンク全体を包み込んでいました。

 

やはり、楽しそうにしているのは、見ている側からも気持ちのいいものなんだなと思いました。

あれ完全にピチットくんのステージだったよね!

 

手拍子まで起きてて、「もう優勝じゃん?」って思ったもん(笑)。

「世界からヴィクトルを奪った男として思いっきり嫌われたい」(勝生勇利)

ウォーミングアップをしながら、自分の立場を考えて思った言葉。

勇利は、「誰もが納得する演技なんてない」と気づいたうえで、それでも自分の道を選ぼうとします。

「嫌われたい」という言葉は、本当に嫌われたいのではなく、他人の評価にしばられずに滑りたいという覚悟です。

この考え方は、アドラーの「自由とは、他者から嫌われることである」という思想にも通じます。

嫌われる勇気を持つことで、自分らしくいられるという意味です。

嫌われる覚悟を持つことは、とても勇気がいることです。

 

勇利が他人の目よりも自分の気持ちを選んだ瞬間に、大きな成長を感じましたし、カッコいいなと思いました。

あれって「もう人の目気にしない」って宣言みたいなもんだよね。

 

勇利、メンタル一段階レベルアップした感じしたし、あそこでもう「覚悟決まったな」って思ったよね。

 

 

 

「絶対に僕から目を離さないで」(勝生勇利)

滑走直前、ヴィクトルと額を合わせたときに言った言葉。

この言葉は「自分の演技を見てほしい」という強い意志です。

ヴィクトルに「もうイメージできている」と背中を押され、自分の魅力で戦う覚悟ができた瞬間でした。

コーチと選手が心を通わせる、静かで熱いシーンです。

 

勇利の言葉から、自信と信頼の深さが伝わってきましたね。

あの額コツンからの「目を離さないで」は反則でしょ。

 

もう完全に覚悟決まってる勇利、かっこよすぎたよね。

「最初は笑われたっていい。不似合いだって思わせておけばいい。みんな本当は新しい僕を知りたいんでしょ」(勝生勇利)

ショートプログラムを滑りながら、心の中で思った言葉。

「笑われてもいい」と言い切る姿から、他人の目を恐れない強さが伝わってきました。

新しい自分を見せる覚悟を決めたからこそ、観客を魅了し、自己最高得点で首位に立つことができたのです。

去年までの勇利とは別人のような堂々とした演技でかっこよかったです。

 

自信を持った表現が、リンクいっぱいに広がっていました。

あの開き直り、マジで最強モード入ってたよね。

 

スタオベ見たとき「うわ、やった!」って一緒にガッツポーズしたわ。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第7話

グランプリシリーズ、ショートプログラムに続き、フリースケーティングの第7話。

首位発進したものの、追われることに慣れていない勇利は、プレッシャーに押しつぶされそうです。

十分な睡眠が取れず、目の下にはクマができています。

こんな状態で目標とする演技ができるのでしょうか。

「氷を降りて、守るものができるなんて、ヴィクトルらしくないよ」(クリストフ・ジャコメッティ)

演技中、ヴィクトルとの出会いを思い出しながら、「自分が優勝してヴィクトルを氷に連れ戻す」と思って滑っているときの言葉。

「氷の上で生きていく…ヴィクトルも俺と同じだと思ってた」と語る姿から、同じ道を歩む存在だと信じていた寂しさと悔しさが伝わりますね。

守るものができたヴィクトルへの戸惑いと、置いていかれたような思いがにじんでいます。

クリスの強気な言葉の裏に、こんなにも繊細な感情があるのが印象的でした。

 

トップスケーターのプライドと孤独が、胸に響く場面ですね。

え、クリスそんな気持ちだったの!?ってなるよね。

 

強がってるけど、めっちゃヤキモチ入ってる感じして切ないわ…。

 

勇利を見くびってるみたいだし。

「次に君が僕の隣にくるときは僕が真ん中に立つ。信じてる」(クリストフ・ジャコメッティ)

ヴィクトルを氷に連れ戻したあと、その先の目標を思い描きながら語った言葉。

「僕が真ん中に立つ」と宣言する姿から、10年間追い続けた憧れを越える覚悟と、自分の演技への強い自信が伝わります。

ただ追いかけるのではなく、今度は自分が頂点に立つという決意の言葉ですね。

長年ライバルとして戦ってきたからこそ言える、まっすぐな宣言でしたね。

 

クリスのプライドと成長が感じられる、かっこいい一言です。

いやクリス、ついに言ったな!?って感じだよね。

 

あの自信満々な顔、ほんと王者モード入ってて最高だった。

「誰の真似でもない!僕にしかできないこと!」(ピチィット・チュラノン)

演技中、後半ジャンプで加点を狙う緊張した場面で、自分を奮い立たせるために言った言葉。

強い選手を超えるために、自分だけの武器で勝負するという覚悟が伝わってきました。

真似ではなく、自分らしさを武器にしようとする前向きな気持ちがあふれています。

トップ選手がそろう中でも、自分の色を信じて戦う姿が素敵でしたね。

 

ピチィットくんの明るさの裏にある努力と自信が光るシーンです。

ピチィットくん、ほんとブレないよね!

 

あのポジティブ全開な感じ、見てるこっちまで元気出るわ。

「選手の心はガラスのように壊れやすい…。壊れやすいなら、いっそ一度、粉々に壊してみるか」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

本番直前、プレッシャーで今にも崩れそうな勇利を前に、何と声をかけるべきか悩んだ末に出た言葉。

「いっそ壊してみるか」という極端な発想は、コーチ経験のない中で必死に勇利を奮い立たせようとした結果です。

続けて「失敗したらコーチを辞める」と告げることで、勇利の心を強く揺さぶり、本音を引き出しました。

ヴィクトルのやり方はかなり大胆でしたが、それだけ本気だったのだと思います。

 

不器用なコーチと繊細な選手のぶつかり合いが印象に残る名場面ですね。

いやいや本番前にそれ言う!?ってツッコんだよね。

 

でもあれで勇利の本音が出たの、結果オーライすぎるんよ…。

「僕が勝つって僕より信じてよ!黙ってていいから、離れずにそばにいてよ!」(勝生勇利)

本番前、プレッシャーに押しつぶされそうになりながら、ヴィクトルに本音をぶつけたときの言葉。

「僕より信じてよ」「そばにいてよ」という叫びから、強くなりたい気持ちと不安が同時に伝わります。

一人で戦うのではなく、支えてほしいと素直に求めたことで、ふたりの絆が深まりました。

何度見ても胸が熱くなる名場面ですよね。

 

私も大好きなシーンです。

ここほんと反則級に泣くんだけど…。

 

勇利、よく言った!って全力で拍手したくなるよね。

そして「離れずにそばにいて」は、昨シーズンにヴィクトルが演技のテーマにしていた言葉でもあります。

しかし当時のヴィクトルは、そのテーマを本当に自分の中で理解しきれていたのかは分かりません。

第2話でヤコフが「モチベーションが上がるまで休みたいそうだ」と話していたことからも、どこか満足できないまま終わったシーズンだった可能性があります。

だからこそ今回、勇利の「離れずにそばにいてよ」という本気の言葉によって、その意味を初めて実感できたのではないでしょうか。

ヴィクトルの表情は、その言葉がやっと心に届いた瞬間のように見えました。

「もっと強くなりたい。もっと強くなれる。僕はヴィクトルの想像を超えられる!」(勝生勇利)

フリーの演技中、涙を流して吹っ切れたあと、ヴィクトルを驚かせたいと思いながら滑っていたときの言葉。

「想像を超えられる」と自分に言い聞かせる姿から、弱さを乗り越え、本気で強くなろうとする決意が伝わってきます。

予定になかったヴィクトルの代名詞であるジャンプ、4回転フリップに挑んだのも、その覚悟の表れです。

転倒はありましたが、それ以上に勇利の成長がはっきり見える演技でした。

 

ヴィクトルとの出会いが、彼をここまで変えたのだと実感させられます。

ちょっと待って、4回転フリップ飛ぶの!?ってなったよね。

 

転んでも「勇利すごい!」って叫びたくなるレベルだったわ。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第8話

勇利とユーリが2度目の対決をする第8話。

母国に選手としてではなくコーチとして戻ってきたヴィクトルは、報道陣に囲まれた際、勇利のスケートに可能性を感じていると話します。

記者から「そこまで魅力的な勇利選手なら、自分も選手として戦ってみたいとは思いませんか?」と聞かれ、少し黙ってしまいます。

この質問は聞いてみたかった視聴者も多いはずですね!

ヴィクトルの進退も気になる中、ショートプログラムが始まります。

ふたりのユーリがどんな想いを胸に勝負をするのでしょうか。

「この大会の主役は俺だ」(ユーリ・プリセツキー)

ヴィクトルに報道陣の矛先が向いたとき、母国で注目されるヴィクトルに対して言った言葉。

「この大会の主役は俺だ」と宣言することで、憧れのヴィクトルに負けたくない気持ちと、自分も対等に見てほしいという思いが伝わります。

反抗期まっただ中で、ヤキモチや自立心が混ざった複雑な感情が出たセリフのように感じました。

 

ユーリの強気な一言から、彼の自立心や自信が見えてきます。

 

憧れの人に対しても、自分の意思を貫こうとする姿がカッコイイ。

すごい強気だよね。

 

勇利勇利言ってんじゃねえ、俺を見ろってとこかな(笑)

「キミと仲良くするメリットって何かある?」(イ・スンギル)

サーラに食事に誘われたが、冷たく断ったときの言葉。

ハッキリ言うことで、人付き合いよりもスケートに集中したいという思いが伝わります。

クールで冷たい印象ですが、スケートへの情熱や自分の信念が強いことも感じられるセリフです。

このきつい一言に、自分が言われたようでグサッと刺さりました。

 

そんな一言も、自分のやりたいことを貫く強さが見えてカッコイイですよね。

 

クールなのに情熱的というギャップも魅力的です。

「え、めっちゃ冷たいじゃん!」って思うけど、でもその冷たさの裏にスケートへの本気があるって考えると、なんかいいよね。

 

ここまでハッキリ言われると何か清々しいわ(笑)

「アウェイに飲み込まれる前に!こっちから飲み込んでやる!」(勝生勇利)

滑走直前、リンクサイドに立つ「ヴィクトルコール」で盛り上がる会場に向けて言った言葉。

勇利は「アウェイでも自分から攻める!」と気持ちを切り替え、会場のプレッシャーに負けない覚悟を見せています。

いつもなら緊張で押しつぶされていた勇利ですが、今回は前向きに気持ちをコントロールしている成長の瞬間です。

勇利の心の強さと成長がよくわかるセリフです。

 

ヴィクトルコールに応えるヴィクトルのネクタイを掴み、自分を見ろと言わんばかりの態度もカッコ良かったです。

 

アウェイの大観衆の中で、自分を貫く勇気は本当に感動的ですね。

「うわ、勇利マジでかっこいい!」って思った。

 

会場に押されそうなのに、自分から攻めるとかすごすぎ。

「世界中の人が僕の勝利なんて望んでいないかもしれない。そう思うとゾクゾクする。この世界を変えられるのは僕だけだ!」(勝生勇利)

アウェイの会場で、演技中に自分の気持ちを奮い立たせながら考えた言葉。

勇利は「世界がどう思おうと、自分がやるべきことを貫く!」と覚悟を固めています。

負けず嫌いな性格とヴィクトルとの出会いで培った成長が、この言葉からよく伝わりますね。

勇利の自信と挑戦心がひしひしと伝わるなと思いました。

 

期待されない状況を逆に力に変える姿に、大人でも胸が熱くなりますね

「勇利、マジでチートだわ!」って思った。

 

誰も味方がいなくても、自分の力で場を支配するとか最高すぎ。

「練習してきたことは裏切りません。いいですか?自信を持って……」(リリア・バラノフスカヤ)

滑走前のユーリに、自信を持って演技するように励ますために言った言葉。

リリアは「練習の成果を信じろ」と、ユーリの心を落ち着かせ、勇気づけようとしています。

バレエの最高位を持つ指導者からの言葉は重みがありますね。

ユーリは緊張と、大好きなおじいちゃんが来ていないことが気になって、リリアの声が耳に入っていませんでしたが。

緊張している選手にかける、力強く優しい言葉ですね。

 

経験者の言葉には説得力がありますね。

リリア、めっちゃカッコいい!こう言われたらめっちゃやる気出るわ。

「こっちだってあの時の屈辱から血のにじむような努力してきたんだよ。俺に足りないのはただただ経験だけだ」(ユーリ・プリセツキー)

勇利が最高の演技をしたあと、滑走中に自分の成長と課題を振り返りながら思った言葉。

ユーリは「経験が足りない」と自覚し、過去の悔しさから努力してきたことを振り返っています。

努力と経験の差を自覚するユーリ。

 

心の整理がまだつかず、まわりの高演技にイライラしてしまったり、気持ちの整理ができない未熟さが感じられました。

 

しかし、負けても腐らず、自分を見つめる姿に感心しますね。

ユーリ、めっちゃ悔しがってるけど、だからこそ強くなれるんだよ。

 

悔しい気持ちをバネにできたら、カッコいいよね。

「こんな危険なこと誰もやらないだろ。それを成し遂げるのは、そう!俺がキングだからだ!J.J.は立ち止まらない。というか立ち止まることができないんだ!」(ジャン・ジャック・ルロワ)

ヴィクトルでも後半には飛ばなかった大技、4回転ルッツを成功させたときに、自分の自信を高めるために思った言葉。

「自分は立ち止まらない」と、危険な技にも挑戦する大胆さ、前向きな気持ちで自分を鼓舞する姿が表れていますね。

大胆でポジティブなJ.J.の姿勢に圧倒されます。

 

挑戦する気持ちが、自分の力を最大限に引き出すんだなと感じます。

 

少し個性的で暑苦しいところもありますが、J.J.のようなポジティブ思考が、私もほしいです。

J.J.マジで自分を信じすぎ(笑)。

 

でも、その自信がすごい演技につながってるんだな。

 

やっぱり自分を信じるのって大事だよね。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第9話

ショートプログラムが終わり、勇利は「愛」のテーマを完成させ、高得点を出して勢いにのっています。

しかし、ヴィクトルが急きょ不在でフリースケーティングに臨むことになる第9話。

まだショートプログラム「無償の愛」のテーマを完成させられずにいるユーリは、おじいちゃんの応援を受けてフリーで覚醒します。

「ヴィクトルがいない今、優勝するのは俺しかいない」(ユーリ・プリセツキー)

おじいちゃんが作ってくれた「かつ丼ピロシキ」を食べ、応援されて奮起したときの言葉。

ユーリにとって「愛」とは無償の応援をくれるおじいちゃんなのだと実感し、その力を自分のモチベーションに変えています。

ヴィクトルがいない今、自分が優勝する責任感と闘志を強く感じている様子が伝わります。

家族の応援がここまで選手の心を動かすんだなと感動しました。

 

ユーリの成長と決意が、この一言からひしひしと伝わってきますね。

おじいちゃん、マジでナイスサプライズ!ユーリもめっちゃ燃えてるし!

 

ピロシキのパワーでここまでやる気出るって、ちょっと面白いよね。

「じゃなきゃ、J.J.や勇利に勝てねえだろ」(ユーリ・プリセツキー)

後半にジャンプを6本入れる構成に変えると宣言したときの言葉。

ユーリは「本気で勝つには挑戦が必要」と考え、自分の限界に挑むことにします。

ユーリの負けず嫌いな姿勢と、自分を追い込む強い意志が本当にかっこいいです。

 

限界に挑む勇気って、見ているだけで刺激になりますね。

ユーリ、マジで負けず嫌いすぎ!でも、それが強さにつながってるんだな。

 

挑戦する気持ちって、自分も見習わなきゃって思っちゃう。

「美しく舞なさい。美しさは圧倒的な正しさ。強くても美しくなければ意味がないわ。」(リリア・バラノフスカヤ)

流れるように綺麗なスケーティングとジャンプが決まったのを見て言った言葉。
高難度の技を決めるだけでは意味がなく、「感情や美しさ」といった観客に伝わる演技を目指すよう促した言葉です。

技術も大事だけど、心を込めて滑ることの大切さを改めて感じました。

見ているこちらまで美しさに引き込まれる演技ですね。

リリアの言葉って超わかる!ただジャンプ決めるだけじゃダメなんだよね。

感情を込めて滑ると、技ももっとかっこよく見えるんだなって思った。

「4回転を3本入れてくるカツ丼と4本入れてくるJ.J. あいつらに勝つにはノーミスは必須!もうあんな負け方したくねえ」(ユーリ・プリセツキー)

後半の連続ジャンプで、気持ちを整えるために思った言葉。

ユーリはライバルの勇利やJ.J.に勝ちたい気持ちが強く、ノーミスで滑る覚悟を持ちます。

勇利の呼び名を変えるくらいの親しみと、ライバル心が混ざった独特の表現も印象的ですね。

ライバルたちを意識した覚悟が伝わってきますね。

 

気迫のこもった演技で観客を引き込み、自己最高得点を出す姿に感動します。

ユーリ、勝ちたい気持ちがめちゃくちゃ伝わる!

 

カツ丼呼びとか面白いけど、ジャンプも完璧でかっこよすぎ。

 

リリアが涙流しているの感動した。

「ヴィクトルが今まで僕に教えてくれたこと。無駄だったなんて思われたくない。勝って証明するしかないんだ。ここで負けたら全てが終わり」(勝生勇利)

ヴィクトルが不在のなか、フリーが始まって思った言葉

勇利はヴィクトルとの師弟関係や努力を無駄にしたくないと強く思い、勝利でそれを証明しようとします。

同時に、この大会で4位以上にならないとグランプリファイナル出場が叶わないプレッシャーも抱えています。

勇利の必死さと覚悟が苦しいくらい伝わってきますね。

 

師匠との絆を胸に、全力で戦う姿に胸が熱くなります。

勇利、マジで気合入りすぎ!

 

ヴィクトルのためにも絶対勝ちたいって気持ちがすごく伝わるよ。

 

ヴィクトルとの別れは、どうしてもイヤだよね。

「このプログラムを僕より魅力的に滑れる人間はどこにもいないんだ。ヴィクトルと僕で作ったこのプログラムを世界で1番愛しているのは僕だ。まだ終わりじゃない、終わりはヴィクトルと金メダルを取ってから終わる」(勝生勇利)

冒頭のジャンプが失敗して、自分を落ち着かせるために思った言葉。

勇利は、ヴィクトルと共に作ったプログラムへの愛情と自分の価値を再確認し、落ち着きを取り戻しています。

メンタルが揺れそうな状況でも冷静に気持ちを立て直す成長が感じられ感動しました。

 

信頼関係が、彼の心の強さを支えているのが伝わりますね。

勇利、めっちゃ落ち着いてる!

 

ジャンプ失敗しても、「自分が一番このプログラムを愛してる」って思えるのカッコよすぎ。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第10話

ふたりのユーリの、グランプリファイナルが決定し、各選手が決戦の地バルセロナで息抜き&調整をする第10話。

ヴィクトル目線で語られる選手紹介から始まります。

フィギュアスケート最高峰の大会へむけての各選手の想いと共にみていきましょう。

「ユーリ・プリセツキー!美しくない言葉はやめなさい」(リリア・バラノフスカヤ)

ユーリが出待ちしていたファンに、邪険な言葉を発しようとしたところを止めた言葉。

リリアは、普段の言動や心の在り方も美しくあるように指導していますね。

ユーリの気持ちがそのままスケーティングに出るため、日常の振る舞いも重要だと考えているようです。

リリアの指導は、技術だけでなく人間としての在り方までカバーしていて深いですね。

 

ユーリが成長するために、こうした細やかな指導が欠かせないのが分かりました。

リリア、厳しいけどカッコいい!

 

たしかに、そんな言葉使いは美しくないし、普段の態度って結構でるもんだよね。

「俺と友達になるのか。ならないのか」(オタベック・アルティン)

ファンに追い回されていたユーリを助けたあと、突然友達になろうと言った言葉。

オタベックはユーリを見て、「一度見たら忘れられないソルジャーの目をしている」と感じ、自分に似ていると思ったからこそ声をかけました。

オタベックの友達宣言は、シンプルだけど強い印象がありますね。

 

こういう不器用さの中にある誠実さが、友情の始まりを特別なものにしていると感じました。

オタベック、急に友達って言うんだもん、かっこよすぎ!

 

ユーリも最初は戸惑うけど、こうやって分かり合えるのっていいよね。

握手

「勇利が答えを探してるとき、黙ってても目がキラキラと輝いている」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

つかの間の休息に、一緒に買い物に出かけた勇利を見て言った言葉

「こういう時は話しかけずにそっと様子をみよう」とコーチとしての一面をのぞかせます。

自由奔放なヴィクトルですが、きちんと人を見ていることが分かるシーンですね。

「ずっとお守りが欲しかったんだ。僕がこれからファイナルでベストを尽くせるための。それと今までのお礼だから」(勝生勇利)

買い物に出かけて、やっと欲しかったものを見つけたときの言葉。

勇利はファイナルに向けてベストを尽くすためのお守りとして、お揃いの指輪を選びました。

今まで支えてくれたヴィクトルへの感謝と、不安を乗り越えたい気持ちがこもっています。

薬指に指輪をはめる場面は、とても印象的でしたね。

 

勇利にとってこの指輪は、リンクの上でも心を支えてくれる特別な存在なのだと感じます。

 

また、ヴィクトルをびっくりされるためにも「普通のものではない何か」を考えての指輪なのかなと思いました。

勇利、思い切ったことするよね!

 

でもあれ絶対、めちゃくちゃ心強いお守りになったと思う。

「明日は勇利が1番好きだって言い切れるスケートを見せてね。俺が知ってる金メダルの近道なんてそれくらいだ。俺は勇利の決めたことを絶対信じるよ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

お互いに指輪をはめたあと、ファイナル前の勇利に伝えた言葉。

ヴィクトルは「自分が一番好きだと言える演技こそが近道」だと伝え、勇利の決断を信じると背中を押しました。

結果よりも気持ちを大切にしてきた彼だからこその言葉です。

信じているとまっすぐ伝えてくれる存在は、本当に大きいですね。

 

理想的な師弟関係だと感じますし、だからこそ勇利も強くなれたのだと思います。

ヴィクトル、言葉がイケメンすぎる…!

 

あんなふうに信じるって言われたら、もう全力出すしかないよね。

「違うよ。これはエンゲージリングだから、金メダルで結婚だよ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

お揃いの指輪を見て結婚を祝福されたとき、みんなに見せびらかすように言った言葉。

ヴィクトルはあえて「エンゲージリング」と肯定し、「金メダルで結婚」と宣言しました。

勇利をからかいながらも、金メダルへの強い覚悟を周囲に示した一言です。

余裕たっぷりに場をかき回すヴィクトルらしいシーンでしたね。

 

笑いの中にも、トップ選手としての本気がにじんでいるのが印象的です。

ヴィクトル、楽しんでるでしょ絶対!

 

でも「金メダル」って出た瞬間、みんなの顔固まるの面白すぎた。

金メダル

「ユーリ オン アイス」名言集! 第11話

選手たちがそれぞれの調整をし、いよいよグランプリファイナルのショートプログラムが始まる第11話。

オープニングも特別バージョンで、ファイナリストの顔ぶれが映し出される演出に感激しました。

そして、テレビ放送さながらの映像と、フィギュアスケーターの織田信成さんが解説を担当していて、現実感のある回になっています。

  • 勇利:ショートプログラムが完成したが、フリースケーティング未完成。
  • ユーリ:ショート未完成だが、フリー完成。

この正念場にどんな名言が出るのか、選手それぞれの想いと共にみていきましょう。

「パーソナルベストを出してもJ.J.には勝てない。勝つためにどこまで限界を責められるかが、ファイナルを戦い抜く僕のモチベーションになるんだ。ヴィクトルだって見たいでしょ?僕がGOE+3の4回転フリップおりたとこ!」(勝生勇利)

高得点を狙い、ジャンプ構成を変えてショートプログラムに挑むと決めたときの言葉。

勇利は「勝つために限界まで攻める」と覚悟を示し、成功率よりも挑戦を選びました。

金メダルを本気で狙う強い気持ちと、ヴィクトルに最高の演技を見せたい思いが表れています。

言葉は少なくても、指輪と視線で通じ合う二人が印象的でした。

 

安全より挑戦を選んだ勇利の覚悟に、見ているこちらも緊張します。

勇利、攻めすぎじゃない!?って思ったけど、そこがかっこいい。

 

本気で勝ちにいってる感じが伝わってきて、手に汗握ったよ。

「勇利はもう自分で決めたことを迷ったりしない。それなのに俺の方が心臓破裂しそうだ」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

成功率がまだ低いジャンプに挑むと決めた勇利を見て、思わずこぼした言葉。

ヴィクトルは、迷いのない勇利を信じながらも、自分のことのように緊張しています。

本気で努力してきた姿を知っているからこそ、成功を心から願っているのです。

コーチなのに、誰よりもドキドキしているのが伝わってきますね。

 

二人が一心同体で戦っていることを感じる、温かい一言でした。

ヴィクトルの方が緊張してるの可愛いよね。

 

本気で応援してるのが伝わってきて、こっちまでドキドキした。

「いつだって新しい気持ちで走っていればみんな驚いてくれる。新しい強さは自分で作り出すしかない。ずっとそう思ってた。今は勇利を通して新しい感情が俺のなかになだれ込んでくる。勇利に与えるべきものはなんだろう」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

4回転フリップで手をつき、悔しそうにしている勇利を見ながら思った言葉。

ヴィクトルは、挑戦する勇利の姿に自分を重ねながら、「与えるべきものは何か」と考えます。

選手としてだけでなく、コーチとしても成長しようとする気持ちが表れています。

トップ選手だったヴィクトルが、今は指導者として悩んでいる姿が印象的でしたね。

 

勇利を通して自分も変わっていく、その関係性が本当に素敵です。

ヴィクトル、ちゃんとコーチしてる…って思った。

 

自分のことより勇利の未来を考えてるの、なんか泣けるよね

「守るべき過去は何もない。ここがはじまりだから。真っ白なキャンバスに誰も見たことない絵を描く子どもみたいに。ワクワクしなきゃ勿体無い!」(ピチィット・チュラノン)

4回転はトーループのみで不利な状況の中、ファイナルに挑むときに思った言葉。

ピチィットは「守る過去はない」と前を向き、勝ち負けよりもワクワクする気持ちを大切にしました。

自分らしく楽しむことが、新しい強さにつながるという考えたのです。

不利な状況でも、こんなに前向きでいられるのは本当にすごいですね。

 

演技から伝わる楽しさが、見ている側の心まで明るくしてくれます。

ピチィットくん、ポジティブすぎて尊敬する!

 

あの楽しそうな滑り見たら、こっちまで元気出るよね。

「彼はたくさんの出会いの中、愛の入り口を感じたのではないかと思います。自分を支える愛は何なのか、探している時こそ人間は輝きます」(リリア・バラノフスカヤ)

ユーリのショートプログラムを見て、その演技について語った言葉。

リリアは、ユーリが多くの出会いの中で「自分を支える愛」を見つけ始めた

反発ばかりだった少年が、人とのつながりの中で輝きを増したことを感じての言葉です。

回想シーンと重なるこの言葉に、思わず胸が熱くなりました。

 

厳しく育ててきたリリアだからこそ言える、深い愛情のこもった評価だと思います。

ユーリ、ほんとに成長したよね。

 

あの演技見たら、そりゃ歴代最高出るわって思った。

「ヴィクトルのいない初めてのシーズン。正直つまらないけど、だからこそ特別な試合にしてやるさ。ヴィクトル、そこで見てな。」(クリストフ・ジャコメッティ)

ヴィクトルが客席から見つめる中、熟練のスケーティングを見せながら思った言葉。

長年ライバルとして戦ってきたクリスは、ヴィクトル不在の寂しさを感じつつも、今この試合を特別なものにしようと決意します。

限られた現役の時間を大切にしながら、客席のヴィクトルにも思いを届けようとしています。

大人の選手ならではの覚悟がにじむ一言でした。

 

ライバルへの敬意と、自分の誇りがしっかり伝わってきますね。

 

そして、ヴィクトルに対して、一年無駄にしているぞと教えたかったのかなとも感じました。

クリス、ほんとカッコいいよね。

 

ヴィクトルに向けて滑ってる感じ、熱すぎた。

「追いつけない環境と圧倒的な才能。この人たちに出来ないことを見つけなきゃ、一生勝てない。正しい道を選ぶことが全てではない」(オタベック・アルティン)

滑りながら、ユーリと出会った頃を思い出したときの言葉。

周りに優れた選手がいる中で、オタベックは「自分にしかできないこと」を探そうと決意しました。

みんなと同じ正解をなぞるのではなく、自分の道を選ぶ覚悟が表れています。

環境や才能の差を言い訳にしない強さが伝わってきて感動しました。

 

静かな闘志を感じる、とてもかっこいい場面でしたね。

オタベック、ほんと芯が強いよね。

 

あのジャンプの高さ見たら、そりゃ惚れるって思った。

男子フィギュアスケート

「これが・・・ファイナルの魔物・・・J.J.は絶対に諦めないぜ!もちろん、俺は挑戦する方を選ぶ!」(ジャン・ジャック・ルロワ)

ジャンプのミスが続き、プレッシャーに飲まれそうになりながらも自分を奮い立たせたときの言葉。
自己最高得点を出す選手たちに圧倒されながらも、「挑戦する方を選ぶ」と宣言。
失敗しても王者として立ち続ける強い気持ちが表れています。

自分のテーマソングを歌いながら滑る姿に胸を打たれました。

完璧ではなくても、諦めない姿勢こそが心を動かすのだと思いましたね。

J.J.、メンタル強すぎでしょ!

あそこで歌い出すのズルいよ、泣くに決まってる。

こういうのがフィギュアスケートにはあるから、好きなんよ。

「ユーリ オン アイス」名言集! 第12話

いよいよフィギュアスケートの頂点が決まる、運命のフリースケーティングです。

シリアスなシーンから始まった第12話。

勇利は、今大会で引退すると決め、だからヴィクトルは選手に戻っていいよ話します。

相談もしないで一方的に決めたことにヴィクトルが泣いてしまいます。

勇利は、これ以上ヴィクトルの時間を奪えないと考えてのことだったのでしょう。

結局、グランプリファイナルが終わった後に、それぞれが結論を出すことになりました。

暗い雰囲気が漂う二人、そして各選手がそれぞれの想いを胸に最終滑走が始まります。

「あんなに怒ったのは初めてだった…。まさに…翼の折れたJ.J.…。やめろ…!拍手される価値なんて今の俺にはない」(ジャン・ジャック・ルロワ)

ショート最下位のショックを引きずり、両親であるコーチに怒ってしまったことを思い出したときの言葉。

自分を「翼の折れたJ.J.」と認めるほど落ち込みながらも、そこから立ち直ろうとしています。

挫折を受け止めたうえで、もう一度自信を取り戻そうとする強さが見えました。

ナルシストに見えて、実はとても繊細な一面があるのだと伝わってきます。

 

弱さを知ったからこそ、さらに強くなれるのだと感じました。

自分で「翼の折れたJ.J.」って

 

笑っちゃったけど、普通にしんどいよね。

 

でもあそこから「あわよくば勝つなんてJ.J.らしくなーい!」と立て直すの、やっぱJ.J.すごいわ。

「勇利。よく聞いて。これは今言うべきかすごく迷ったが、世界選手権5連覇の俺が休んでまでコーチしたのに、今まで金メダル1つ取れないってどういうこと?いつまで予行練習やってるつもりだい?」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

引退を決めた大会のフリー滑走前、勇利に「ヴィクトルらしくいてほしい」と言われて返した言葉。

本当は優しく送り出したい気持ちを抑え、あえて挑発するような言葉を選んだんですよね。

勇利に笑顔と闘志を取り戻させるための、ヴィクトルなりの愛情です。

最初、勇利とヴィクトルのギクシャクした雰囲気が伝わってきて、どうなるのかと心配になりましたよね。

 

この時、ヴィクトルの目が揺れているんですよね。

 

勇利の気持ちをくんで、「ヴィクトルらしく」言いたくないけどあえて言った言葉かなと思いました。

 

強い言葉の裏にある本心を思うと、胸がぎゅっとなります。

あのタイミングでそれ言う!?って思ったけど、さすがヴィクトル。

 

勇利の顔がパッと変わったの見て、うわってなった。

「僕の中にいるヴィクトルを見てて。ヴィクトルがコーチになってくれたことは無駄じゃない。それを証明できるのは世界中で僕しかいない」(勝生勇利)

ヴィクトルと同じ難易度で挑むと決め、フリー滑走前に覚悟を固めたときの言葉。

勇利は、ヴィクトルがコーチになった意味を自分の演技で証明すると決意しました。

葛藤を抱えながらも、愛と覚悟を力に変えた強い宣言です。

勇利の演技が始まったばかりで、もう泣きそうでしたよね。

 

そして4回転フリップを決めた瞬間、思わず息をのみました。

 

ノーミスで、最高のプログラムを完成させて、勇利本人もこみ上げるものを抑えられない姿に、観客も私も大号泣です。

 

歴代最高得点を超えた演技は、二人の時間の集大成だったと思います。

あれは泣くしかないでしょ…。

 

ヴィクトルのこと考えて滑る勇利、最強すぎた。

「ふたりのユーリに俺の記録を抜かれたのは、振付師兼コーチとしては最高に嬉しいが、競技者としては最高に面白くないね」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利が自身の歴代最高得点を更新したことを受けての言葉。

「コーチとしては嬉しい」と言いながらも、「競技者としては面白くない」と本音をこぼし、王者としての誇りと闘志をにじませた言葉です。

この一言に、ヴィクトルのすべてが詰まっている気がします。

 

育てた教え子に抜かれて喜びつつ、自分も戦いたいと思ってしまう。

 

その矛盾こそがトップ選手の証ですね。

あのセリフ聞いた瞬間、絶対戻ってくるやつじゃんって思ったよね。

 

ふたりのユーリが王者をリンクに引きずり出したって考えると、ほんと熱すぎる。

「今こそお前の舞台に駆け上がるときだ。全世界がお前を待っている。お前が何を望んでいたか忘れるな今こそ出発する時だ。お前の夢を満たせ、お前だけがそれを実現できるのだ。」(オタベック・アルティン)

オタベックが滑走中に自分へ言い聞かせた言葉で、同時にヴィクトルが復帰を宣言し、ユーリと向き合う場面。

「お前だけがそれを実現できる」と、自分の夢を自分でつかめと鼓舞しながらも、その言葉はユーリやヴィクトルにも重なる強いメッセージになっています。

オタベックの静かな闘志が、そのまま言葉になったようなシーンでした。

 

自分のための言葉なのに、周りの人の運命まで動かしてしまう力があるところが本当にかっこいいです。

あのセリフ、完全にユーリにも刺さるよね。

 

3人で同じ舞台に立ってほしいっていう想いが重なってて、胸熱すぎた。

 

ヴィクトルがわざわざヤコフのもとへ行き、滑走前のユーリに聞こえる形で復帰を宣言したのは、ただの思いつきではないように感じます。

勇利の引退の意思を変えられなかったからこそ、「ユーリなら何とかしてくれる」と信じて背中を押した行動にも見えます。
その直前に語られたオタベックの「お前だけがそれを実現できる」という言葉は、ユーリに向けたメッセージのようにも思えました。

三人で同じ舞台に立つ未来をつかめるのは、お前だけだと託しているように感じられるのです。

ヴィクトルは自由人に見えて、実はとても計算された行動をしていると思うんです。

 

勇利を想い、ユーリを信じ、未来を動かそうとしたあの瞬間は、静かな覚悟に満ちていました。

あれ絶対わざとだよね?って思った。

 

ユーリに「気づけ」って言ってるみたいで、めちゃくちゃエモかった。

「金メダル取れたら辞めんのか。ヴィクトルの点超えられたら他はどうでもいいのか。ふざけんな。ぶたに食わせる金メダルはねぇ!おまえの記録はいつか絶対俺が抜く。今引退したら一生後悔させてやるよ。バーカ」(ユーリ・プリセツキー)

ヴィクトルの復帰を知り、勇利が引退を考えていると感じたときの言葉。

「今引退したら一生後悔させてやる」と強い言葉で、勇利を本気のライバルとして引き止めようとした、不器用な本音です。

回想では、勇利のステップに心をつかまれ「ノーミスで観たい、どんな奴なんだろ?」と思い、会いに行った過去が描かれます。

最初はきつい言葉をぶつけましたが、ずっと勇利をライバルとして見ていたからこそ、今度は本気で引退を止めようとしたのです。

ここで第1話の出会いにつながるのが本当に見事です。

 

ユーリの暴言はずっと一貫していて、それは勇利を強く認めている証だったのだと気づかされます。

あの怒鳴り方、完全に必死じゃんって思った。

 

勇利がヴィクトルだけを目標にしてるって感じたから、「俺もいる」って叫ぶような言葉になったのかな。

 

結局いちばん勇利を追いかけてたの、ユーリだったんだよね。

「プリマからは遠ざかったけれど、あなただけの新しい美しさに進化したわね。」(リリア・バラノフスカヤ)

ユーリが勇利への想いを込めた渾身の滑りをみて言った言葉。

「プリマからは遠ざかった」と認めつつも、「あなただけの新しい美しさ」と成長を称え、選手としての進化を受け止めた言葉です。

突き放すのではなく、尊重して見守る強さが、ユーリを本当の意味で成長させたのだと思います。

あの目、完全にお母さんだったよね。

 

リリアまで泣きそうで、こっちの涙腺も無理だった。

「僕と一緒にあと1年競技生活、続けてください!金メダル、絶対獲ります!」(勝生勇利)

表彰式後、ヴィクトルに銀メダルを渡しに行き、引退の代わりに提案をしたときの言葉。

銀メダルを見せられたヴィクトルは、「金メダルじゃなきゃ~」とダメ出しされていましたね。

勇利は、引退ではなく挑戦を選び、「金メダルを獲る」と次の目標をはっきり示した決意の言葉です。

ヴィクトルと同じように、銀メダルを手にしても満足しなかった勇利の強さに胸を打たれました。

 

ユーリの演技を見て、まだ上があると知ったからこその宣言だったのだと思います。

あそこで引退じゃなくて続けてって言うの、最高すぎない?

 

勇利、ちゃんと前向いててめちゃくちゃかっこよかった。

「世界選手権5連覇くらいしてもらわなきゃ割に合わない」(ヴィクトル・ニキフォロフ)

勇利から「あと1年競技生活を続けてほしい」と提案されたことに対しての言葉。

「5連覇くらい」と冗談めかしながらも、1年ではなくもっと長く一緒に戦う未来を望んだ、本気の返答でしたね。

嬉しさを隠しきれない表情に、こちらまで胸がいっぱいになります。

 

エキシビションで「離れずにそばにいて」を二人で滑る姿は、これまでの時間が報われた瞬間でした。

5連覇って言うのずるいよね、もうプロポーズみたいじゃん。

 

あのエキシで完全に涙腺崩壊したし、3人のこれから絶対もっと見たいってなった。

 

まとめ

「ユーリ!!! on ICE」の名言はいかがだったでしょうか?

フィギュアスケートに対する情熱から生まれた名言が、成長や挑戦の重要性を強調し、私たち視聴者に勇気を与えてくれましたね。

たくさんの選手たちが登場して、それぞれが自分自身を見つめ直し、成長していく姿に感動しました。

また、友情や競争が織り交ぜられていて面白いアニメだなと思います。

リピートしたくなる作品ですので、ぜひこの機会に見直してみてください。

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