こんにちは!
今回は、声優『梶裕貴さん』の名言を紹介します。
梶さんの名言をはじめ、代表キャラクターのセリフを知りたいアニメ・声優ファンに向けた内容になっています。
梶さんが演じてきた人気キャラの名セリフや名場面、彼自身の想いが込められた言葉などを、ファンの反応と共に徹底解説します。
梶裕貴さんの魅力とキャラクターたちの世界観を深掘りしていきましょう。
昨夜の #梵そよぎ生誕祭 特番、アーカイブ配信中🎉https://t.co/hJn0ktCJjw
カオスでミラクルなAIたちとの会話、
ぜひ何度でもお楽しみください!!笑#ハピラト #SOYOGI生配信 #梶裕貴 https://t.co/k8MY0gpwut pic.twitter.com/rX5nu8Oy1w— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) November 22, 2025
- 梶裕貴の魅力と名言が光る理由 ~声優としての功績とキャラ愛~
- 【代表キャラ別】梶裕貴が演じた作品、名言集
- 梶裕貴本人が語る、心に響く名言集
- 失敗してもいい。失敗して初めて生まれるものもあるんだから
- 声優は何を頑張っても 全部が自分の力になる
- いつかすべてが君の力になる
- 違う道を選ぶのは 逃げじゃない
- 私はガタイがいいわけでもないし、ものすごく運動神経がいいわけでもありません。けれど、そんな私でも「声の世界」でなら、この世で最強の存在だって演じられるかもしれないんです。
- 自分の目でチャンスを見つけて、何が何でもつかみ取る
- 大事なのは今目の前にあるすべてに全力で取り組むこと
- 機会があるならば、いつでも自分のベストパフォーマンスができる準備と覚悟をしておかなければいけないんです。
- 誰よりも深い愛情と熱意を持って寄り添うこと
- どんなに大変でも、今やれることをやるのが大事かなと。
- 自分にできるすべてでもって、求められた要求に120%で返す。
- 僕の人生において、何よりも大事なのは ご縁
- 思ったことは思った時に言った方がいい。何事においても、伝えるって大事
- 一度きりの自分の人生です。楽しかった!と思えるような生き方ができたら、最高ですよね
- 梶裕貴は 声優でできている
- まとめ
梶裕貴の魅力と名言が光る理由 ~声優としての功績とキャラ愛~
梶裕貴さんは、日本を代表する声優の一人です。
2004年に声優デビューし、数々の人気キャラクターを演じてきました。
梶さんの魅力を紹介します。
梶裕貴とは?人気声優のプロフィール&経歴
- 1985年生まれ、東京都出身
- 2004年声優デビュー
- 代表作:進撃の巨人、僕のヒーローアカデミア、ハイキュー!!、七つの大罪など
- 声優アワード主演男優賞受賞
声優デビュー以降『進撃の巨人』のエレン・イェーガーや『僕のヒーローアカデミア』の轟焦凍など、人気キャラクターを演じてきた実力派です。
アニメ・映画・ゲームなど多岐にわたる作品で活躍しています。

演技力と表現の幅広さは素晴らしいですよね。
私の推しキャラは『僕のヒーローアカデミア』の轟焦凍と、『夢王国と眠れる100人の王子様』のハーツ王子が好きです。
真逆のキャラですが、梶さんの声で素敵なキャラクターになっていると思います。
ファンを魅了する梶裕貴の声優としての強み
梶裕貴さんの最大の強みは、キャラクターごとに全く異なる感情表現を使い分ける演技力です。
少年から青年、クールな役から熱血キャラ、王子様キャラまで幅広く演じ分けることができ、どの役にも命を吹き込むことができます。
また、繊細な心理描写や叫びのシーンでの迫力ある演技は、視聴者の心を強く揺さぶります。

『進撃の巨人』のエレン役は、凄い迫力でしたよね。
すごく鳥肌が立ちました。
ファンからは「どのキャラも梶さんの声で印象が変わる」「名セリフがより心に響く」と高く評価されています。

キャラ愛にあふれるインタビューやSNSでの発信も、ファンとの距離を縮める要因になっていると思います。
名言・名セリフに込められた梶裕貴の想い
梶裕貴さんが演じるキャラクターの名言には、挑戦や成長を後押しするセリフが多いです。
「進め!!男なら 男に生まれたなら 進む以外の道などない!!」(鬼滅の刃・錆兎)や、「勇気ある一歩をふみだせるのがヒーローだ」(妖怪ウォッチ・フユニャン)などといった前向きな言葉です。

彼自身の人生観が色濃く反映されているのかなと思います。
このように、キャラを通じて前向きなメッセージを発信し続けてくれるので、視聴者やファンは心の支えにし、勇気や希望をもらっているのです。
また、音響監督の三間雅文(みま まさふみ)さんが梶さんにかけてくれた言葉に、「失敗してもいい、失敗して初めて生まれるものもあるんだから」というのがあります。

挑戦や成長の大切さを語った言葉で、きっとこの言葉を胸に刻み、やってきたのだろうと思いました。

【代表キャラ別】梶裕貴が演じた作品、名言集
ここからは、梶裕貴さんが演じてきたキャラ別に、印象に残った名言・名セリフを紹介していきます。
エレン・イェーガー(進撃の巨人) 複雑な感情&熱演 名セリフ
エレンは『進撃の巨人』の主人公であり、梶裕貴さんの代表的なキャラクターです。
彼の名セリフで、知らない人はいないのではないでしょうか。
#巨人に街や家族を奪われ、涙ながらに言うシーンです。

巨人への怒りと、やり返してやるという決意が込められた言葉で、震えましたね。
これは名場面として多くのファンの心に刻まれていると思います。
この言葉は、最終回でも出てきます。
最初のシーンでは、決意を込めて言っていましたが、完結編では絶望の言葉に変わります。
#巨人になったエレンが、人類の駆逐を始めるシーンです。

始めは巨人に対しての言葉でしたが、最後は壁の外の敵人類全てに対してのセリフになるのです。
あんなに巨人への怒りを語っていたエレンが、今度は自分が巨人の力で同じことをくり返そうとしていることに、衝撃でした。
#巨人化して壁の穴をふさごうとするエレンの心の声。
このシーンは、常に巨人に怯えて暮らしていた人類が、初めて奪わていた街を取り返す場面です。

巨人から人類を守る壁は、エレンにとっては窮屈な世界でした。
外に出て世界を知りたいと思ってもできない状況なのです。
しかし、みんな平等に自由であり、巨人という強敵がいる中で、外の世界を知るという茨の道を選ぶことも自由だと考えたエレンに感動しました。
なんだか自分のモヤモヤが晴れた気分でした。
#幼少期のエレンが、ミカサを鼓舞する場面で言った言葉です。
勝たなければ命が危ない、勝つことで生き延びる道が開ける。
生き残るためには戦うしかないという切迫した状況でした。

何もしなければ勝利は得られない、行動(=戦う)が必要だという強い意志が感じられますね。
エレンの「戦う意思」と「生きる覚悟」の象徴だと思います。
この言葉は、のちにミカサも言うことになるセリフです。

『進撃の巨人』の世界観を表した言葉だなと感じました。
命がけの戦いの中で、それぞれが葛藤しながらも覚悟を決めて戦っているのが伝わってきます。
全てが始まる1巻、ここから伏線を何重にも張っていたと思うとゾクッとします。レビューの数が半端なく、海外からのものも!
#完結編で、アルミンが「(ミカサが)まあ案外いい人見つけて、あっさりくっつく気もするなぁ」と言ったことに焦って発した、エレンのセリフです。

エレンの気持ちがストレートに表現され、みっともないし、かっこも悪くてとても好きなシーンです。
彼女の心には長く残っていてほしいという切ない願いにキュンとなりました。
この言葉に、アルミンの「そこまでかっこ悪いことを言うとは……」というセリフも相まって、情けなくも人間らしいくて心に残りました。
梶さんの熱演によって、エレンの複雑な感情や成長がリアルに伝わり、物語の緊張感を高めています。
エレンは物語で人格が大きく変わるので、心が変わる過程を声で“演じ分けた”ことが絶賛されています。
ファンからは、「声だけで精神状態が分かる」「エレンの怒りは梶さんでしか成立しない」と評価されています。
轟焦凍(僕のヒーローアカデミア) クールキャラがみせる胸アツ名セリフ
轟焦凍(とどろき しょうと)は『僕のヒーローアカデミア』で梶裕貴さんが演じるクールな人気キャラです。
#体育祭でデクと戦っているとき、自分の “炎の個性” を封印していた焦凍が、過去の母との記憶や自分の本当の想いを思い出し、ついに炎を解放するシーンです。

デクの「全力でこい!」という言葉に反応するように、力を解放するこのシーンは、とてもカッコ良くて、多くの人の心に残ったと思います。
「父の力としての炎」ではなく「自分の力としての炎」を受け入れる転機になりました。

#クラスメイトの飯田天哉がステインへの復讐心で暴走しそうになったときに言った言葉です。

焦凍自身も恨みや憎しみに囚われていた過去を持つからこそ、響きました。
復讐だけに流されず「なりたい自分を見るべきだ」と強く問いかけていましたね。
復讐だけに縛られず、将来を見据える彼の信念と成長が表れているなと思いました。
#エンデヴァー(父)がハイエンド(強敵ヴィラン)と戦っている様子を中継で見ていた焦凍 が、父に向けて叫んだ名シーンです。
焦凍は過去と向き合い 新しい自分へと変わり、父エンデヴァーも今まさに変わろうとしていました。
「お前が胸を張れるようなヒーローになろう」と言った父の姿を見て、焦凍も応援します。

焦凍にとって、父エンデヴァーは非常に複雑な存在です。
過去には確執もありましたが、このシーンでは「父の戦う姿を見守っている」「尊敬・認めたい気持ち」が強く出ているなと思いました。
焦凍が父との関係を乗り越えつつあることを示すターニングポイントです。
#「あなたの微笑みなんて見たら女性はイチコロよ」と言われたことに対して言った言葉です。

焦凍の天然がさく裂するこのシーンは、一押しです。
「あなたみたいなイケメンが助けに来てくれたら、私逆に心臓バクバクよ」に対して「心臓…悪いんですか?」と聞いてるし(笑)
クールキャラの天然というギャップが視聴者をより惹きつけたと思います。
梶さんの繊細な演技が、轟の内面の葛藤や優しさをより深く表現しています。
無口さ・冷たさなど、感情の波が少ないキャラを繊細に表現し、「無気力で硬い声」から、成長して心が温かくなるにつれて、演技も変化しています。
ファンからは「轟の心情の変化を声でしっかり表現してる」「冷たさと優しさの両方を出せるのすごい」と評されています。
孤爪研磨(ハイキュー!!) 独特な魅力の鳥肌級 名セリフ
孤爪研磨(こづめ けんま)は『ハイキュー!!』の中でも独特な存在感を放つキャラクターです。
体力がなく内向的な性格ですが、優れたゲームメイク能力を持ち、チームの「脳」と称されるほどチームに欠かせない存在です。
#遠征前に、研磨が翔陽に対して言った言葉です。
「自分一人が強い」のではなく、チーム全体の力こそが音駒の強さの源だと語ったシーンです。

自分は音駒バレー部の「脳」と評されるが、みんなが血液となって酸素を回してくれるからこそ正常に動くことができるということを、わかっていての言葉だと思います。
彼の冷静な性格とチームへの信頼が表れていて、「自分が中心ではなく、みんなで勝っていきたい」という思いが込められています。

#試合中、体力を消耗し疲れた時に言った言葉です。
試合中の研磨は、冷静にゲームを分析するのですが、疲れて集中力がなくなって出てきた言葉です。

「重力なければボールは落ちてこないのに」(笑)
頭脳派と言われるだけあって、こういう思考になるところが面白いです。
重力に怒っている顔も可愛くて、なんだか放っておけないのが魅力ですね。
#自分は“根性”が使えるレベルじゃないと言いつつ、”ぼくは音駒のみんなのために頑張ったんだ!”と叫んだシーンです。
相手の早流川工業は、研磨= 音駒バレー部の「脳」をつぶすため、研磨を走らせまくります。
根性について考え始めた研磨は、「おれには使えない必殺技だ」と思っていました。

しかし研磨はみんなのことを思い浮かべて、根性を見せます。
そう、いつもの研磨はゲームの攻略になぞらえて試合をしていたのに、今回はみんなの顔を思い浮かべて頑張ったんです。
「仲間のために」なんて言葉が出てこなそうなキャラなのに言ったことに、すごく感動しました。
#研磨が初めてバレーボールを「面白かった」と言ったセリフです。
研磨は最初「別にバレーが好きというわけじゃない」「クロが困るから」と言い、バレーボールを続けていました。

本心ではバレーをやることや仲間との時間を大切に思っていたんだなと、研磨の成長とバレーボールへの想いに感動しました。
そして研磨は、黒尾へ「バレーボールを教えてくれてありがとう」と言います。
この感謝の言葉には、本音が現れていると思います。
梶裕貴さんの柔らかくも芯のある声と、研磨の気取らない態度が、研磨というキャラクターの魅力を最大限に引き出しています。
“無気力そうで淡々としたしゃべり”と、“試合や熱い展開のときのギラリと変わる表情や声”とのギャップをうまく演じ分けています。
ファンから「キャラにすごく合っている」「声の雰囲気が完璧」と評価されています。
三雲修(ワールドトリガー) 誠実さが光る 名セリフ
三雲修(みくもおさむ)は『ワールドトリガー』の主人公の一人で、誠実で努力家な性格が魅力です。
#自分の信念に対して逃げずに立ち向かうことの大切さを語った言葉です。
この言葉は、「困っている人は見過ごせないのか?」と聞かれて答えたセリフです。

弱いキャラだけど、自分の信念を貫く修の行動力はカッコイイと思いました。
一度でも自分の信念から逃げると、本当に困難な時にも逃げ癖がつくという考えは、とても深いなと感じました。
逃げずに立ち向かう姿勢が、将来の自分を形成する上で非常に重要だと言っているんですよね。
私に考えるきっかけを与えてくれた言葉です。
アニメを観た方は、ぜひコミックもどうぞ。レビューの高評価がすごい!納得の作品です。
#自分の成長や行動を先送りせず、今できることを積極的に行う姿勢をあらわした名言です。
「僕はヒーローじゃない、誰もが納得するような結果は出せない」と語り、自分の弱さや不完全さを認める発言もします。

自分の弱さを知りつつ、そこで足踏みするのではなく、一歩踏み出す強さが感じられる、胸を打つシーンです。
完璧な準備を待っている間にチャンスを逃してしまったら元も子もないですもんね。
修のように、後悔しないように生きていきたいです。
梶裕貴さんの真摯な演技が、修の誠実さや仲間思いの一面を際立たせています。
少年漫画としては珍しい「主人公なのに戦闘能力が低い」キャラですが、「戦略・分析・判断力・覚悟」がずば抜けているのを両立させています。
ファンからは、「勇気をもらえる」「自分も頑張ろうと思える」「繊細な弱さと芯の強さの両立が完璧」と評価されています。
メリオダス(七つの大罪) 心に残る名セリフと多面的な魅力
『七つの大罪』のメリオダスは、明るくお茶目な一面と、仲間を守る強い意志を持つキャラクターです。
#メリオダスの強さと大胆さを印象づけるシーンでの言葉です。
村の水脈を塞いでしまっている剣を、誰も抜くことができず、それを見ていた騎士たちが嘲笑っていると、横から現れたメリオダスがいとも簡単に剣を引き抜きました。

普段は飄々としてるのに、やる時はやる…というギャップがこの一言に凝縮されていてカッコイイですよね。
おちゃらけた態度の裏に隠れた力と優しさを感じるシーンです。
ストーリーがどんどん面白くなる、大人も子供も読めるファンタジーの傑作!!各表紙も面白い。
#メリオダスの罪・後悔・決意がすべて詰まった象徴的なセリフです。
メリオダスが滅ぼしてしまった、ダナフォールの騎士・ケインとの戦いで、なぜ国を滅ぼしたのか?なぜ裏切ったのか?と問われて言った言葉です。

メリオダスの重さが一気に伝わる場面で泣かずにはいられないシーンでした。
いつもは陽気に振る舞ってるけど、本当は深い痛みを抱えてるんだと再確認しましたね。
過去に縛られながらも前を向く姿は、物語のテーマ性を感じるセリフだなと思いました。
梶裕貴さんの軽快で力強い演技が、メリオダスの多面的な魅力を引き出しています。
少年のような見た目で陽気なキャラですが、実際は過去に深い呪いと苦悩を抱え、何百年も続く悲劇に囚われているという、「超ヘビーな内面を持つ」キャラクターを演じました。
ファンからは、「メリオダスの明るさと闇のギャップを一人で演じきれるのすごい」「静かな怒りの表現がうますぎる」と評されています。
錆兎(鬼滅の刃)覚悟と強さの名セリフ
『鬼滅の刃』の錆兎(さびと)は、強くて厳しくも、相手のことを思う優しさのあるキャラクターです。
#過酷な修行の中で弱気になっている炭治郎に、前に進むしかないと言った言葉です。
炭治郎が最終選別のための厳しい修行をしている際に、やる気を奮い立たせるために言いました。

登場シーンは少ない錆兎ですが、どんな困難でも、先に進む覚悟を持つように語ったこのシーンは、心に残りました。
錆兎の弱い音や甘えを無視せず、常に厳しい言葉で仲間を励ます優しさも感じられました。
炭治郎の成長した瞬間だっだと思います。
設定と物語は深く魅力的で、引き込まれる作品。人気作なだけに、Amazonのレビューがとんでもない数に!
#錆兎と義勇の強い友情と、命の大切さ、そして前を向いて生きる責任を伝えたセリフです。
富岡義勇の回想で登場した際、弱気になってしまった義勇に言いました。

この言葉がきっかけとなり、義勇は再び自信を持つことができました。
錆兎は、義勇を責めるのではなく、生きて戦い続けることこそが自分への供養だと教えてます。
「後悔を、生きて償う力」に変えろという想いがこもった言葉に感動しました。
突き放した言い方ですが、錆兎の優しさと温かさを感じるセリフですよね。
梶裕貴さんの声が加わることで、錆兎の男らしさと、厳しさの裏にある優しさがにじみ出るキャラクターになっていると思います。
“厳しくも優しく、そしてどこか儚い”錆兎というキャラを、梶さんの演技はうまく捉えており、たった数話の登場にもかかわらず「強く印象に残るキャラ」に仕上げています。
ファンからは、「梶さんの声のおかげで錆兎の印象が強まった」「渋さと少年らしさのバランスが神」と評価されています。
梶裕貴本人が語る、心に響く名言集
梶裕貴さん自身がインタビューなどで語る言葉には、彼の役作りやキャラへの思いが詰まっています。
梶さんは2004年にゲームのキャラクターのひとりとして声優デビューを果たしました。
20年以上声優という仕事をする中で、学び、生まれた梶さんらしい言葉をまとめました。
失敗してもいい。失敗して初めて生まれるものもあるんだから
演技中に声が裏返ってしまい、失敗したと謝った際に「初めて出てきた感情の声なんだから、バッチリだよ!」と返されたそうです。
三間さんは、「たとえ失敗に見えることでも、それが役の感情から自然発生したものであれば、むしろ『100点以上を狙う面白さ』として評価する」と語っています。

失敗は避けるべき悪いものではなく、新しい気づき・成長・発想が生まれる“きっかけ”になるんだなと思いました。
梶さんは、挑戦する時に完璧を求めて動けなくなるより、まずは一歩踏み出すことの方が大事だと伝えているんですね。

また、経験して初めて理解できることや、自分の限界や可能性を知る瞬間は、失敗の中にあるのかもしれませんね。

声優は何を頑張っても 全部が自分の力になる
「いろんなことに興味がある自分には、どんな経験でも生かせる“声優”という仕事がピッタリなんじゃないか」と思えたそうです。

たしかに、様々なキャラクターを演じることで、役を通じていろんな人生を体験できますよね。
すごく夢のある仕事ですね!

自分自身の人生では得られない知識や感情を吸収し、それが梶さんの声優としての財産になっているんだろうなと思いました。
その経験すべてが演技の幅を広げ、表現力や人間的な成長につながるのだと思います。
いつかすべてが君の力になる
嬉しいことも、辛いことも失敗も、日常の小さな出来事も、全部が未来のあなたを強くし、成長させる“力”になるということです。

その時は意味が分からなくても、後で振り返ると「あの経験があったから今の自分がある」と気づくことってありますよね。
無駄な経験はひとつもないと私も思います。
辛い時期は、未来の自分にとって“耐える力”や“優しくなれる力”になると思いますし、日々の気づきや小さな経験が、長い時間をかけて土台を作ると思いました。
梶さんの生き方と、自分の生き方を重ねて言及しているレビューがたくさん。レビュー見るだけでも面白いです。
違う道を選ぶのは 逃げじゃない
自分の思うように成長できず行き詰まり、どう乗り越えればいいか悩んでいる人に対しての言葉です。
梶さんは、自分と向き合い、その壁を越えられるかを考えリトライすることは素晴らしいけれど、違うやり方を試してみることも大切だと語っています。
梶さんは悩み続けるよりも、別の課題にチャレンジするようにしているそうです。

全然うまくいかないなと感じることは、よくありますね。
私も経験したことがあるのですが、別のやり方をしているうちに、案外簡単に解決してしまったり、その時は分からなかったことが理解できたり。
自分に合わない場所から離れるのは弱さではないし、道を変えることは“方向転換”であって“放棄”じゃないと思っています。
私はガタイがいいわけでもないし、ものすごく運動神経がいいわけでもありません。けれど、そんな私でも「声の世界」でなら、この世で最強の存在だって演じられるかもしれないんです。
舞台に出演し、身体全体を使ってのお芝居を経験して思った言葉です。
声の世界なら、現実の自分の限界を越えられるということです。

声と表現力で、どんな存在にもなれる声優さんの仕事は、やっぱり憧れますね。
「最強の戦士」「特殊能力者」「スポーツ選手」、「少年」「青年」「大人」など、どんな存在にもなれます。
運動神経に自信がなくても、違う場所なら自分の強みを活かせるのだと感じました。
自分の可能性を決めつけなくていいんだ、“最強”になれる別のフィールドを探すのもありなんだと勇気をもらいました。
自分の目でチャンスを見つけて、何が何でもつかみ取る
高校生のときに自分で見つけた、養成所のオーディションに合格し、両親に負担をかけることなく声優の勉強を始めたことを語っていました。

チャンスは常に目の前に転がっているわけではありません。
梶さんは、中学生の頃から声優になりたいといつも情報収集していたことから、オーディションはチャンスだと感じたのだと思います。
また、チャンスだと気づいても、躊躇していては逃げてしまいます。
「何が何でもつかみ取る」という意志と、スピード感のある行動はセットで発揮されるんだなと思いました。

大事なのは今目の前にあるすべてに全力で取り組むこと

未来や結果を心配しすぎることは、よくありませんね。
不安や悩みは、行動する前に大きく膨らむものだからこそ、今、自分がやれることに集中することで、気持ちも安定し、前に進めるのかなと思いました。
未来をよくしたいなら、未来ではなく、今の行動を変えることが一番の近道なのだと感じました。
機会があるならば、いつでも自分のベストパフォーマンスができる準備と覚悟をしておかなければいけないんです。
中学生の頃からずっと「声優になりたい」と思ってきた梶さん。
だからこそ、いつ訪れるかわからないチャンスを逃さないために、準備と覚悟を常に整えておくべきだと考えているのです。

梶裕貴さんが声優として大切にしている姿勢がよく表れていますね。
チャンスが来てから頑張ろうとするのでは遅いんですよね。
普段からベストを出せるように準備しておくことが大事なんだと背筋が伸びる思いです。
声優の世界だけでなく、人生全般で「チャンス」は予告なしに訪れます。
準備していないと、せっかく来たチャンスも掴めずに終わってしまうと思いました。
誰よりも深い愛情と熱意を持って寄り添うこと
梶さんが、声優業に臨む上でのモットーを話した言葉で、「その役が何を考え、どうやって生きているのかを、誰よりもわかってあげられる存在でありたい。
さらに、制作陣の方々が作りたいものは何なのか、自分が求められているものは何なのかを把握し、それを形にする努力ができる人でありたい」と語っています。

本気で向き合っていることが伝わってきますね。
その役が抱えている不安や喜びに、心を通わせて共に感じようとする姿勢が、あの素晴らしい演技につながっているんだなと思いました。

どんなに大変でも、今やれることをやるのが大事かなと。
家事・育児の分担は、特にルールなど決めていないそうですが、どちらかに負担がかかり過ぎるのは良くないと、お互いがやれるときにやるべきことをやっていると言います。

両立は大変で、全部を完璧にこなそうとすると心も体も限界がきてしまいます。
やることは無限に増えていくので、いつも時間も体力も足りませんよね。
でもその中で梶さんの言うように、今必要なことや、今出来る小さなことだけに集中するだけでいいと思います。
要は、「全部やろうとして潰れないこと」が大事だと感じました。
また、「どんなに大変でも、今やれることをやるのが大事」という言葉は、仕事と家事の両立だけでなく、誰にでも当てはまるものです。
美容家のIKKOさんの名言に、「悩んでも悩まなくても時は過ぎていく、だから悩まない。
少し後ろに下がっても、また1ミリ前に進めばいいの。
ほんの少しづつであっても時間が経てば前に進んでいるものだから」という言葉があります。

“全てやらなきゃ” と考えると苦しくなってしまいますが、できる部分だけで大丈夫なんです。
それでも前に進んでいることには変わりないと思うからです。
大変なときこそ、完璧を求めず、今できる行動に心を向けることが、前進と成長につながるのだろうと思います。
梶さんとIKKOさんは、職業は違いますが、根本的な考え方は同じなんですね。
IKKOさんの名言をまとめた記事もありますので、よかったらご覧ください。

自分にできるすべてでもって、求められた要求に120%で返す。
「全力を尽くすことで、オファーしてくださった方、作品をご覧になる皆さんに満足していただきたい。
その積み重ねこそが次につながっていくはずと信じています」と語っています。

「求められたことだけやる=100%」だとすると、梶さんは120%、つまり期待を超えるものを返そうとしているんだと思います。
この言葉は、「すごい才能があるからできる」ではなく、常に全力で向き合う姿勢が大事というメッセージだと感じました。
誰にでも真似できる“心の持ち方”なんだと思います。
僕の人生において、何よりも大事なのは ご縁
「チャンスの始まりの渦は、これまで出会ってきた方々とのつながり、関わり合いの中から生まれるもの」と語っています。

前項で「自分にできるすべてでもって、求められた要求に120%で返す」という言葉も紹介しましたが、声優の仕事は、ひとつひとつの役が “ご縁” であり “信用” 。
だから、頼まれた以上のものを返してこそ、その信頼に誠実でいられるという思いが込められていると思いました。
梶さんは自分がここまで来られたのは「努力+ご縁」の両方だと感じているんですね。
思ったことは思った時に言った方がいい。何事においても、伝えるって大事
「少しでも我慢をしていると、それが積み重なって、後々取り返しがつかない溝になっていってしまうこともあるんじゃないかな」と言っていました。
また、「思いやりのつもりで我慢してため込んで、最後に全部吐き出して、気づいた時には、もはや修復不可能だった、みたいな…そんなの悲しいじゃないですか」とも語っています。

仕事では「迷惑かけたくない」「言いづらい」と思って抱え込みがちですが、言わないことで問題が大きくなるほうが危険だと思います。
家事・育児では、大変さや疲れていることを、相手は言葉にしないと気づけないことが多いと思うので、早めに伝えて、家庭全体の雰囲気を良くすることが大切だと感じました。

我慢し続けるより、その場で感じたことや困っていて助けてほしいことを、きちんと伝える方が、自分も相手も楽になるし、状況も良くなると思います。

一度きりの自分の人生です。楽しかった!と思えるような生き方ができたら、最高ですよね

一度しかない人生を、やって良かったと思える生き方がしたい、後悔より“納得”を大切にしていたいと思っているからではないかと思います。
また、ファンへのメッセージで、「作品を一緒に楽しみたい」や「出会えたことへの感謝」という気持ちもよく語ります。

梶さんが言う “楽しい” は「ラクして楽しむ」ではないんですよね。
夢に向かって努力する楽しさや、仲間と作品をつくる喜び、出会いやご縁のありがたさといった、心からの充実感を指しているんだと思います。
私も、楽しいと感じられる選択を大切にしていきたいです。
梶裕貴は 声優でできている
「中学生の頃に声優になりたいと思い、目指しはじめ、そこから20年以上。
気持ちはずっと変わりません。
だから、僕のほとんどは『声優になりたい、声優をやりたい』という気持ちでできています」と語っています。

常に、もっとうまい声の役者になるためにはどうしたらいいのかを考えているんだと分かりましたね。
梶さんらしくて、思わず微笑ましい気持ちになりました。
まとめ
梶裕貴さんの名言はいかがだったでしょうか。
梶裕貴さんは、数々の名キャラクターと名言を生み出し、アニメ・ゲーム・映画の世界に大きな影響を与えてきました。
その演技力と人柄、そして前向きなメッセージは、多くのファンの心を動かし続けています。
今後も新たな作品やキャラクターで、私たちに感動や勇気を届けてくれると思います。
梶裕貴さんのさらなる活躍と、彼が生み出す名言・名セリフに期待が高まりますね。
以下は梶さんも出演していた作品ですので、よかったらご覧ください。




コメント