こんにちは!
今回は、声優・江口拓也さんの名言を紹介します。
落ち着いた低めの声と、自然体の演技が魅力の人気声優です。
『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』比企谷八幡、『アイドリッシュセブン』六弥ナギ、『マッシュル-MASHLE-』ドット・バレットなど、様々なキャラを演じてきた江口さん。
さらに、イベントや番組などで話題になった迷言の数々もファンから愛されています。
キャラクターの名セリフと、江口拓也さん自身の言葉を一緒に楽しんでみてください。
※ネタバレあり
ドキッとさせられる大胆カットにも初挑戦。必見です!レビューがすごいことに!
声優・江口拓也さんとは?人気声優の魅力
声優・江口拓也さんは、落ち着いた低めの声と自然体の演技が魅力の人気声優です。
クールで皮肉屋なキャラクターから、情熱的でコミカルな役まで幅広く演じ分け、多くの作品で存在感を発揮しています。
クールな青年役を中心に、繊細な心情やユーモアを自然に表現できる演技力が高く評価されています。
声優を目指したきっかけと生い立ち
江口さんは1987年5月22日生まれ。
東京都世田谷区で生まれ、茨城県育ち(公式プロフィール上の出身は茨城県)。
高校2年生のとき、深夜のテスト勉強中に偶然聴いた小野坂昌也さんのラジオ番組がきっかけで声優という職業に興味を持ちます。
もともとアニメや漫画、ゲームが好きだったこともあり、声優を目指すことを決意。
当時好きだったアニメ『おねがい☆ツインズ』も、声優を志すきっかけの一つだったそうです。
高校卒業後は、新聞奨学生として働きながら専門学校に通い、本格的に声優の道へ進みました。
簡単年表
- 1987年 東京都世田谷区生まれ、茨城県育ち
- 2007年 第1回81オーディションに合格
- 2008年 『真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝』で声優デビュー
- 2011年 『GOSICK』久城一弥役でアニメ初主演
- 2012年 第6回声優アワード新人男優賞を受賞
- 2011年〜 音楽ユニット「Trignal」として活動
- 2023年 第17回声優アワードで主演声優賞・MVSをダブル受賞
現在も多くのアニメやゲーム作品で活躍を続けています。
主な出演作品
江口さんは、数多くの人気作品に出演しています。
- GOSICK(久城一弥)
- 黒子のバスケ(小金井慎二)
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(比企谷八幡)
- Re:ゼロから始める異世界生活(ユリウス)
- 転生したらスライムだった件(ソウエイ)
- あんさんぶるスターズ!(日々樹渉)
- SPY×FAMILY(ロイド・フォージャー)
- アイドリッシュセブン(六弥ナギ)
- マッシュル-MASHLE-(ドット・バレット)
- 葬送のフリーレン(シュトルツ)

作品ごとに異なる個性を持つキャラクターを演じ分けているのが、すごいよね。
とにかく江口拓也というものがわかる本!?表紙の絵がすでに可愛い!
江口拓也さんの演技の特徴
江口拓也さんの演技の魅力は、自然体でリアルなキャラクター表現にあります。
低く落ち着いた声質を活かしたクールな青年役を得意としながらも、コミカルなキャラクターや情熱的な役も演じ分ける表現力の高さが特徴です。
特に、皮肉屋で本音を隠したキャラクターや、表面は冷静でも内面に熱さを秘めた人物を演じるときの繊細な感情表現には定評があります。
そのため、シリアスなシーンからコミカルなやり取りまで自然に演じ分けられる声優として、多くの作品で重要な役を任されています。

クールで落ち着いた声なのに、ちゃんと感情が伝わってくるんですよね。
特に、表では冷静なのに内側ではいろいろ考えているキャラを演じるときのリアルさがすごいです。
気づいたら引き込まれている感じ。
だからこそ、どんな作品でも安心して見られるし、気づけば印象に残っているんだろうなと思いました。
江口拓也が演じた代表キャラの名言集
江口拓也さんは、多くの人気作品で印象的なキャラクターを演じています。
クールな皮肉屋から情熱的なキャラクターまで、その演技の幅広さも魅力の一つです。
ここでは、江口拓也さんの代表的なキャラクターたちの名言や名シーンを紹介します。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(俺ガイル)比企谷八幡
千葉の総武高校に通う、友達ゼロのぼっち高校生。
ひねくれた考え方と鋭い観察力を持ち、人間関係を冷めた目で見ている人物です。
「青春とは嘘であり、悪である。(中略)青春を楽しむ愚か者ども、砕け散れ。」
クラスで孤立してきた経験から、いわゆる「青春」を楽しむ人たちに強い不信感を抱いている八幡。
そのひねくれた価値観が、最初から全開で語られた一節です。
高校生活の思い出を書けと言われた結果、青春そのものを否定する文章になってしまうところに、八幡らしい皮肉とこじらせた考え方が表れています。

物語の冒頭でこの言葉が出てくることで、すごく引き込まれましたよね。
この作品が普通の青春ラブコメではないことが一気に分かって、期待しかありませんでした。
八幡というキャラクターの価値観や、物語の方向性を示すスタートとしてとても象徴的なシーンです。

1話からここまで言い切る主人公、なかなかいないよね。
でも、このひねくれた感じが、だんだんクセになってくるんだよな。
「どうして過去の自分や今の自分を肯定してやれないんだよ」
雪乃から変わらないと社会的にまずいと言われた八幡は、変わること自体が現状からの逃げではないのかと反論します。
今の自分や過去の自分を否定してまで、人に合わせて変わる必要があるのかと問いかける場面で、八幡の強い自意識と葛藤が表れています。

誰かに変われと言われると、つい反発したくなる気持ちは多くの人が経験しているはずです。
八幡の言葉は少し極端ですが、自分を簡単に否定したくないという本音が見えてくる場面でしたね。

これ言われると、ちょっと考えちゃうよね。
無理して変わるより、まず自分を認めるのも大事かもって思う。
「人という字は人と人が支えあってと言ってますけど、片方は寄りかかっているじゃないですか。誰か犠牲になることを容認しているのが人っていう概念だと思うんですよね。」
文化祭の準備で多くの仕事を一人で背負っている雪乃の状況を見て、八幡が例え話として出した言葉です。
人という字は支え合いと言われるが、実際には片方が寄りかかっているのではないかと語り、誰か一人に負担が集まる状況を皮肉っています。

八幡らしい、かなりひねくれた例えですが、文化祭の空気の中で聞くと妙にリアルな指摘だなと思いました。
みんなでやっているはずの行事でも、実際は誰か一人が頑張りすぎてしまうことは意外と多いものです。
他人事ではないなと思いました。

これ聞いたとき、確かにって思った。
ちょっと笑えなかったんけど。
学校行事って、結局誰かがめちゃくちゃ頑張ってるんだよな。
「周囲がどうとか関係ない。俺の目の前で起きることはいつだって俺の出来事でしかない」
修学旅行での出来事をきっかけに、葉山は八幡のやり方を心配して声をかけます。
しかし八幡は、自分の行動を犠牲とは思っていないと強く反発し、目の前の出来事はすべて自分の問題だと語ります。

八幡の、自分はいつも一人でやってきたんだという強がりと、本当は誰にも踏み込まれたくない気持ちがよく出ているなと思いました。
人に頼らずに生きてきた人ほど、こういう言い方をしてしまうことはあるのかもしれません。

これ、かっこよく聞こえるけど結構つらい考え方だよね。
八幡ってほんとに一人で全部背負おうとするんだよな。
「お前の人生歪める権利を俺にくれ」
八幡は「好きだ」とは言わず、「人生を歪める権利をくれ」という少しひねくれた言い方で想いを伝えます。
それでもそこには、義務ではなく自分の意思で関わり続けたい、雪乃の人生に本気で関わりたいという強い気持ちが込められています。

これは、作品イチの名言だと思っています。
普通の告白とはかなり違いますが、遠回りしてきた二人だからこそ出てきた言葉なんですよね。
まっすぐな恋の言葉よりも、この不器用さのほうが二人らしくて心に残りました。

普通なら絶対こんな告白しないよね。笑
でも八幡と雪乃なら、これが一番しっくりくるところに、震えた。
江口拓也さんは、比企谷八幡をどう演じたのか
江口さんは八幡を、ただのひねくれた主人公ではなく、考えすぎてしまう不器用な高校生として演じてきました。
だからこそ、八幡の視点で物事を考えるのが面白かったそうです。
また、八幡はどれだけこじれても自分の気持ちに嘘をつかない人物だとも話しています。
アニメは7年にわたって続きましたが、原作者の渡航(わたり わたる)さんも収録に立ち会い、キャストやスタッフと話し合いながら作られていきました。
そうした時間の中で、八幡というキャラクターを最後まで演じきれたことを、とても感慨深く感じていると語っています。

ほんと江口さんの八幡って、ぼそっとした声なのに感情がちゃんと伝わるんだよね。
ひねくれたセリフが多いキャラだけど、声のおかげで人間っぽさがすごく出てる気がする。
『SPY×FAMILY』ロイド・フォージャー
主人公で、西国の諜報機関WISEに所属する敏腕スパイ。
コードネームは〈黄昏〉で、本名を捨てて任務のために生きています。
任務のために仮初めの家族を作りますが、本来は優しく人情味のある性格で、妻のヨルや娘アーニャに振り回されながらも家族を大切にしていきます。
「子供が泣かない世界。それを作りたくてオレはスパイになったんだ」
ロイドは子どもの頃、国どうしの争いの中でつらい経験をしてきました。
泣くことしかできなかった自分の過去を思い出し、子どもが泣かなくていい世界を作るためにスパイになったと語っています。

冷静なスパイに見えるロイドですが、この言葉を聞くと優しい人だとわかりますね。
この信念があるからこそ、危険でもアーニャを助けに行ったのだと思います。
ロイドの過去が1話から気になる展開でした。

ロイドってクールなスパイだけど、こういう理由で戦ってるのがいいよね。
このセリフで、一気にこのキャラ好きになったんだよな。
「誰かのために 何かのために過酷な仕事に耐え続けることは、普通(なみ)の覚悟では務まりません。誇るべきことです」
ヨルは幼い頃に両親を亡くし、弟を守るために人に言えない仕事を続けてきました。
ロイドは、その生き方を否定せず、誰かのために自分を犠牲にしてきたことは誇っていいことだと伝えます。

この場面は、ヨルが自分を少し好きになれた瞬間でもありますよね。
ロイドの一言が、ヨルの背中をそっと押したように感じました。
素敵な一言ですよね。

ヨルってずっと自分を変だと思ってたけど、この言葉で救われた感じあるよね。
ロイドがさらっとこういうこと言えるの、ほんとずるいくらいかっこいい。
ロイドの姿がカッコいい!声優キャストによる朗読劇を約30分収録!
「大切なのは、それでも歩み寄る努力です」
デズモンドは、血のつながった親子でも他人を本当に理解することはできないと言います。
それに対してロイドは、分からない相手でも関わろうとする努力こそ大切だと伝えました。
ロイドは相手の本音を探りながらも、自然な言葉で会話をつなげていきます。

任務のために会話しているはずなのに、言葉そのものはとてもまっすぐに感じました。
人は完全に理解し合えなくても、それでも近づこうとすることが大事だと気づかされます。
また、ロイド自身の願いも重なっているように感じました。
人がぶつかり合わずにすむ世界を目指している彼らしい一言です。

この場面、ロイドめちゃくちゃ頭いいなって思うんだよね。
相手を否定せずに会話を広げるのが、さすがスパイって感じ。
ケンカにならないようにしつつ、自分の考えもちゃんと伝えてるのがすごい。
これ、シンプルだけどけっこう深いこと言ってるよね。
分かり合えないから終わりじゃなくて、とりあえず話してみるの大事だなって思った。
「予期せぬ星獲得。上場の結果なのだが… 何だろう…それよりもテロを未然に防いだ時のような、誇らしい気分だ」
アーニャが人を助けたことで星をもらい、任務の面でも前進しました。
それ以上にロイドは、危険な任務を成功させた時のような誇らしさを感じ、娘の行動を心から嬉しく思っています。

この場面は、ロイドの気持ちが少し変わったことが伝わってきますよね。
任務のための家族だったはずが、娘の成長を本当に喜んでいるように見えて、ほっこり。
私も嬉しくなりました。

そうそう、ロイドって任務第一の人なのに、この時めちゃくちゃ嬉しそうなんだよね。
アーニャのこと、もう普通に娘として誇らしく思ってる感じがして好きなシーン。
「無知とは なんて無力で…なんて悪」
ロイドは子どもの頃、大きな争いによって大切な人や日常を失いました。
その原因も理由も知らないまま行動していた自分を思い返し、何も知らないことの弱さと危うさを強く感じています。

ロイドが情報を集める仕事を選んだ理由が、この言葉に全て詰まっていると思いました。
知らないまま動く怖さを知っているからこそ、真実を知ろうとするのでしょう。
私たちも知らないことがたくさんある中で、しっかり情報収集して判断したいきたいですね。

このセリフ、シンプルだけどめちゃくちゃ重いんだよね。
ロイドがどうして今の仕事をしてるのか、一気にわかる感じがする。
知らないって怖いなって思ったわ。
江口拓也さんは、ロイド・フォージャーをどう演じたのか。
江口さんは、ロイド・フォージャーをただの完璧なスパイとしてではなく、少しずつにじみ出る人間らしさを大切にしながら演じています。
また、会話と心の声の切り替えや、表の顔と本音のズレを細かく演じ分けることで、ロイドの内面の揺れを伝えています。

ほんとロイドって、かっこいいだけじゃなくて、だんだん人っぽくなるのがいいんだよね。
あの最初の無機質っぽい感じから、だんだん父親っぽくなるのすごくない?
こういう演じ方を知ると、あの家族の空気がリアルに感じる理由もわかる気がする。
声の変化でここまでキャラの成長わかるの、ほんと江口さんうまいなって思う。
俺ガイルでは「雪ノ下雪乃」役、スパイファミリーでは「ヨル・フォージャー」役で共演した、声優「早見沙織さん」の名言を紹介している記事もありますので、良かったらご覧ください。

『アイドリッシュセブン』(六弥ナギ)
六弥ナギは、王子という特別な立場に生まれた、華やかでカリスマ性あふれるアイドルです。
一方でアニメが大好きで仲間思いな一面もあり、メンバーを大切にする優しさを持っています。
カタコトの日本語を話すという難しい中、江口さんの素晴らしい演技が光ります。
「Are you happy?」
ナギはAre you happy?と問いかけることで、相手の本当の気持ちに向き合おうとします。
嬉しいときだけでなく、つらいときにもこの言葉を使い、相手に幸せを思い出させようとしています。

シンプルな一言なのに、ここまで意味が広がるのがすごいですよね。
相手を大切に思っているからこそ出てくる言葉だと感じました。
ナギの思いやりや優しさがしっかり込められていて、良いときもつらいときも、自分や相手の幸せを問いかけてくれる、重みのある一言です。

これさ、軽く聞いてるようでめっちゃ深いよね。
言われるタイミングで全然意味変わるのがナギっぽい。
「自分の幸せ」って何だろうって考えるきっかけをもらった気がする。
「スマイル&ジェントル。怒らない。悪口に悪口でかえさない。心の中でショートコントと唱える。」
ナギは、相手の悪意に同じように返すのではなく、心の中でショートコントだと思えば気持ちを切り替えられると伝えています。
自分の品を守りながら、冷静でいるためのやり方を教えている言葉です。

この考え方、シンプルなのにすごく実用的です。
感情に流されそうなときほど思い出したい、ちょっとしたコツだと思いました。

これマジで使えるやつなんだよね。
イラっとしたときに思い出すと、ちょっと笑えて落ち着くのがいい。
「ワタシたちは、生まれた国が違っても、性別や、話す言葉、愛するもの、憎むものが違っていても……友人になることで、すべて解決していける。」
ナギは、違いがあるからぶつかるのではなく、友人であれば理解しようとできると話しています。

好きなものを大切にする気持ちと、相手を思う気持ちの両方を信じているからこその言葉ですね。
違いがあることを前向きに受け止められるのが、ナギらしいと思いました。
仲間を大切にしてきたからこそ出てくる、あたたかい言葉です。

これさ、きれいごとっぽいのにちゃんと説得力あるんだよね。
ナギが言うと、ほんとにできそうって思えるのがすごい。
江口拓也さんは、六弥ナギをどう演じたのか
江口拓也さんは、六弥ナギを自由でつかみどころのない存在として大きく表現しながら、その奥にある孤独や本音も丁寧に重ねて演じています。
また、アニメでは共演者との掛け合いから生まれる空気を大切にし、にぎやかなやり取りや安心感のある空気もナギの魅力として作り上げています。

ほんとナギって、自由で明るいのに急に深いとこ見せてくるのがズルいんだよね。
こういう演じ方を知ると、あの軽さと重さが同時にある感じにめっちゃ納得する。
『マッシュル-MASHLE-』ドット・バレット
ドット・バレット は、自分を主人公だと言い張るくらい熱くて騒がしいキャラですが、まっすぐで仲間思いな少年です。
口は悪いけど困っている人を放っておけない、ちょっと不器用な優しさも持っています。
楽天市場が最安!
「だからオレは決めたんだよ、魔法局に入りイケメンのいない世界をつくるとなぁ!!」
ドットは女に好かれる男が許せないという気持ちから、この極端な目標を口にしています。

モテない悔しさや ひがみをそのままぶつけている、ドットらしい正直な本音だと思いました。
ここまで突き抜けていると、逆に清々しく感じますよね。
ドットのまっすぐすぎる性格がよく出ていて、キャラの魅力が一発で伝わる場面です。

いやもう発想がぶっ飛びすぎて笑うんよね。
「誰か俺で妥協しろよー!」って言ってて笑った~。
でもこういう全力で面白いこと言う感じ、ドットって感じですごく好き。
「俺のダチをバカにした罪は重いぜ」
ドットは、仲間を傷つけられたことに強い怒りを感じ、この言葉を口にします。
自分のことよりも友達を大事にする気持ちがあふれ、力を引き出すきっかけになりました。

普段のにぎやかな姿とのギャップが一気に出ている名場面。
ドットの本当のかっこよさは、こういう仲間思いなところにあると思います。
江口さんの凄みのある声とドットの表情がマッチしていて、震えました。

ここマジで一気に好きになるやつだよね。
普段うるさい感じなのに、こういう時だけガチで熱いのずるい。
「勉強って、1番分かりやすい目標達成のための努力の形だからさ。努力の練習だと思って毎日少しずつ勉強してるよ。それに学歴あって損することないし、大人になって後悔したくないからね」
ドットは、勉強は積み重ねであり、将来後悔しないために、できることを続けたいと言います。

意外なほどまっとうで、心に刺さる言葉ですよね。
あのテンションの裏で、ちゃんとコツコツやっているところにぐっときます。

いやこれ普通に正論すぎて何も言い返せんやつ。
ドットってノリだけじゃなくて、ちゃんとやってるのかよってなる。
ドットの言葉を聞いて『宇宙(そら)よりも遠い場所』の三宅日向の言葉を思い出しました。
「高校行ってるってことは、授業受けてるってことだろ?一日の中でそれだけ勉強に集中する時間を与えられているということだ。それで出来ないってのは、本人の努力の問題じゃん」
勉強できる環境があるのにやらないのは自分次第だと気づかされ、もっと早く知りたかったと感じるほど刺さる内容です。
三宅日向の名言をまとめた記事もありますので、よかったらご覧ください。

江口拓也さんはドット・バレットをどう演じたのか
ドット・バレットについて江口さんは、感情の起伏が激しく、とにかく大きな声を出すキャラクターだと語っています。
アニメでも表情や動きが激しく、それを全力で表現していると話していました。

笑いだけでなく、熱さもきちんと出ていましたもんね!
また、明るく騒がしい表の部分だけでなく、その裏でどう演じるかを考えるのが楽しいと語っていました。

ここまで全力でぶつかっているからこそ、ドットの勢いや熱さがしっかり伝わってくるのだと思います。
ドットの魅力は、表と裏のバランスにあると感じました。

収録後はめっちゃ疲れるって言ってて、これ聞くと、あの叫び全部ガチなんだってなるよね。
そりゃあのテンションになるわって納得するやつ。
声優・江口拓也の「迷言」が面白すぎる
自由すぎる発言と独特な言い回しで、たびたび話題になる江口さん。
思わず笑ってしまうような言葉の中に、本人らしさがしっかり出ていると思っています。
そんな「迷言」をまとめて紹介していきます。

「君にとってのセーターのような存在でありたい、いや違うなぁ、君のセーターにずっとくっついている、そう、その君のセーターの毛玉のような存在でありたい」
最初は相手を温める存在になりたいと語りながら、途中で毛玉というまさかの方向に進んでいきました。
ロマンチックな流れから外れていくのに、なぜか最後まで言い切るところに江口さんらしさが出ていますね。

ここまで綺麗にズレていくのに、成立しているのがすごいです。
狙っているのか天然なのか分からない絶妙な面白さがあります。

声優陣みんなが順番にやって、江口さん何言うかなってドキドキしたの。
いや毛玉てなんだよってなったよね。(笑)
でも最後まで聞くとちょっと好きになるのずるい。
野菜はハート
こぼれた野菜をそのまま戻しながら、野菜はハートと発言し、すぐに料理はハートだと言い直します。

この雑さとポジティブさが絶妙にかみ合っていて笑ってしまいました。
多少の失敗は気にせず、気持ちが大事だとするゆるさと前向きさが良かったです。
ちなみに、江口さんは野菜が大嫌いで、カレーが大好き。
カレーに入った野菜であれば食べられるそう。
そんな彼が言ったこの言葉は、迷言なのに妙に納得してしまう、不思議な説得力がありました。

言い間違いも可愛いし、野菜はハートって笑ったよね。
でもそのまま押し切るのが江口さんすぎて好き。
この迷言は下のBlu-ray BOXに収録されていますよ。
「妖狐×僕SS Blu-ray Disc BOX」特典映像:「WATANUキッチン」
江口さんは、カレーが好き過ぎて、カレーの曲も制作しました。タイトルは「カレパ!」。
興味がある方はこちらもどうぞ!
通常版は顔出ししている表紙。カッコいい!
ハゲでも愛せ!
今までいろんな髪色にしてきた江口さん。
ファンからの毛根の心配に対して、なくなるときはなくなる!と開き直ります。
最後はハゲでも愛してほしいと笑いに変え、自分らしく場を盛り上げています。

ここまで振り切って言い切るからこそ、面白さが際立って大爆笑してしまいました。
自虐なのに明るく笑える形にしてしまうのがさすがです。
愛されキャラの江口さんだから、嫌な気持ちにならないのがすごい。

いや急にぶっ込んでくるの強すぎるよね。
でもこういう開き直り方、ちょっと好きになるやつ。
見えない
シンプルに見えないと答えるだけですが、その即答が笑いを生みます。
実際に視力が悪く、めがねがないと厳しいというリアルさも重なっています。

ここまで短くて的確なのに、しっかり笑いになるのがすごいですよね。
余計なことを言わないからこそ成立する、完成度の高い一言です。

いやそりゃそうだろってなるのに笑うやつ。
シンプルすぎるのに強いのずるいよね。

ネオ日本
緑地に赤い円のデザインを見て、思わずネオ日本と発言します。
日本の国旗に似ていることから出た自由な発想で、場を一気に笑いに変えました。

間違っているのに妙に納得感があるのが面白いところです。
発想の飛び方が絶妙で、記憶に残る迷言になっていると思いました。

いや発想ぶっ飛びすぎて好きなんだけど。
ちょっと分かるのがまた悔しいよねこれ。
人生一発逆転やで
「こういうことやでぇ!人生はぁっ!一発逆転やぁぁぁーーー!」と全力で叫び、ノリと勢いで勝ちをつかんだ瞬間です。
計画というよりテンションと運で突っ走る、その危うさも含めて面白さが出ています。

ここまで振り切れると、もはや清々しいレベルです。
うまくいったから名言っぽく聞こえるけど、冷静に見るとだいぶ危ない橋を渡っています。

いやこれ、勝ったからいいけど普通にやばいよね笑
でもこういう無茶がハマる瞬間あるから、見ててめっちゃ楽しいんよな。
冷やしお好み焼きって味するな
一口食べてすぐに「冷やしお好み焼きって味するな」と例え、さらに「不味くはない、夏の定番っぽい」ともコメントしています。
素材は(氷、メロンシロップ、マヨネーズ、明太子ふりかけ)。

一口食べた瞬間の江口拓也さんのリアクションが面白かったです。
普通なら混乱する味なのに、なぜかそれっぽくまとめてしまう感覚と、無理やり納得する流れが、さらに笑ってしまいました。

いや冷やしお好み焼きって何だよってなるよね。笑
でもなんか言われたら、ちょっと想像できるのがすごいんよな。
最高の迷言だわ。

江口拓也さん本人の心に響く名言集
インタビューや番組などで語られた言葉には、声優としての覚悟や人生観が表れています。
ここでは、江口拓也さん自身の名言を紹介します。
自分に嘘をつかない、というのが一番の理想だと思います。日頃から自分を信じられる人間にならないといけないわけですから。
簡単そうに見えて難しいことだと自分でも認めていて、だからこそ大事にしている思いが伝わってきます。

シンプルですが、続けるのが一番むずかしいことだと感じました。
周りよりもまず自分に正直でいることの重さを考えさせられますね。

これさ、めっちゃシンプルなのに刺さるよね。
自分に嘘つかないって、結局いちばんごまかしきかないやつなんよな。
いかにキャラクターに対して寄り添えるか、人生を背負えるか
声優の存在を感じさせないくらい、そのキャラクターが本当に生きていると思わせたいという思いが込められています。

目立つことよりも、見えなくなることを目指しているのが奥深いですよね。
作品の中に自然に溶け込むための、地道な積み重ねを感じました。

これ、聞いたあとにアニメ見ると見方変わるやつだよね。
このキャラの人生ちゃんと考えてるんだなって思うと、ちょっと感動するわ。

ゲームは勝った方がうれしいけれど、人生においては勝ちたい気持ちはありません
ゲームでは勝つとうれしいとしながらも、現実では勝ち負けにこだわらないと話しています。
人と戦うよりも、勝ち負け以外の価値を大事にして生きたいという思いが見えました。

無理に競わなくてもいいという考えは、少し気が楽になりますよね。
江口さんもバスケをしていたそうで、勝つための練習が本当に嫌で……ただ楽しくやりたいだけと語っていて、その気持ちわかるなあと思いました。
自分のペースで大事なものを選ぶ生き方もありだと感じます。

こういう考え方、なんか安心するよね。
勝つことだけが全部じゃないって思えると、ちょっと楽になるわ。
作品に優劣をつけずに平等なエネルギーを注ぐ
どの作品でも差をつけず、同じ熱量で向き合いたいと話しています。
出番や規模に関係なく、自分の役割にしっかり向き合うという責任感が伝わってきました。

目立つ仕事だけ頑張るのではなく、全部に力を注ぐところに信頼感がありますね。
積み重ねてきた人だからこそ出てくる言葉だと感じました。

これさ、どんな仕事でも大事な考え方だよね。
バレないところでもちゃんとやる人って、やっぱりかっこいいわ。
呼んでもらえてナンボの世界
仕事は呼ばれて初めて成り立つと話し、その現実を率直に表しています。
自分の力だけでは続けられないからこそ、ひとつひとつの機会を大切にしている気持ちが見えます。

シンプルですが、かなり現実的で重みのある言葉だと思いました。
選ばれる立場であることを忘れない意識の強さを感じます。
それだけ厳しい世界なんですよね。

これ聞くと、ちゃんと感謝しないとなって思うよね。
呼ばれてるって、それだけで結構すごいことなんだなって感じるわ。
結局さ、必要とされるってめっちゃ大事なんだなって思う。
声優・神谷浩史さんの「我々声優はワンクールごとに無職になるんです」という言葉からも、業界の厳しさが伝わってきます。

自分がどう思われるかなんて考えても仕方ない
江口さんは「自分の力じゃどうにもならない部分があるからこそ、自分がどうにかできる部分で努力しよう」とも語っています。
人にどう思われるかはコントロールできないと受け入れ、自分にできることに集中する大切さを話しています。

評価よりも行動に目を向けることで、無理なく前に進もうと考えているのだと感じました。
気にしてしまうことを手放すだけで、少し楽になれる気がしますね。
できることに集中するシンプルさが、長く続けるコツなのかもしれません。

これさ、分かっててもなかなかできないやつだよね。
でも意識するだけで、ちょっと気持ち軽くなるのいいわ。
こんなに自分を追い詰めるくらい頑張れるんだったら、きっと声優をやっていける
限界まで頑張った経験から、自分には続ける力があると実感した瞬間の言葉です。

つらさの中で、自分の本気と向き合えたからこそ出てきた思いが伝わってきました。
しんどい経験が、自分を知るきっかけになってるんですね。
限界までやったからこそ見えるものがあるのかもしれません。

これさ、キツいときに思い出したくなるやつだよね。
あそこまで頑張れたなら大丈夫って思えるの、ちょっと救われるわ。
でもさすがに睡眠時間3時間は、体壊しちゃうよね。
この人すごいなって改めて思ったわ。

「わからないという意識を持つだけで、見えてくる世界が変わる」
江口さんは「自分の感情すらもわからないのに、人のことなんてわかるはずがない」とも語っています。
人の気持ちは簡単にわかるものではないと受け入れて、その上で考え続けることの大切さを話しています。
わからないことを前提にすることで、見方が広がっていくという気づきが込められています。

無理に理解しようとしすぎなくてもいいと思える言葉で、刺さりました。
少し距離をとることで、かえって優しくなれる気がしますよね。
参考にしたい考え方です。

これ聞くと、無理に分かろうとして疲れるの減りそうだよね。
わからない前提って、逆にちょうどいい距離感なのかも。
どう生きるかが常に問われている
日々の生き方そのものが、仕事や表現につながっていると話していました。
経験や感情のすべてが自分の力になるという思いも込められています。

特別なことよりも、毎日の積み重ねが大事だと気づかされますね。
自分の生き方がそのまま結果につながると考えると、少し背筋が伸びます。

これ聞くと、普段の過ごし方ちょっと見直したくなるよね。
なんでも経験になるって思うと、無駄なことない気がしてくるわ。
悪口って、そもそも悪口を書くエネルギーを使わせてるってことですから。
悪口を書くには時間やエネルギーが必要だと捉え、それを自分に使っている事実に目を向けています。
気にするのではなく、相手の行動として受け止めることで、感情に引きずられない考えが見えます。

見方を変えるだけで、受け取り方がここまで変わるのかと感じました。
気にしすぎずに流すための、ひとつの考え方として持っておきたくなりますね。

これさ、言われてみるとちょっと気が楽になるよね。
悪口見ても、そこまでダメージ受けなくて済みそうな考え方だわ。
裏表紙もカッコいい!靴の色にもこだわりを感じる。
まとめ
江口拓也さんの言葉は、人との向き合い方の中にしっかり自分の考えがあることが分かりましたね。
また笑える迷言も人柄が表れていて面白かったです。
キャラのセリフには、人との関わり方や、自分の気持ちとの向き合い方のヒントがたくさんありました。
本人の名言には「自分に嘘をつかない」「どう思われるかは気にしすぎない」など、シンプルだけど大切な考え方ばかりです。
江口さんのように、迷ったときは、自分にできることに集中する。
それだけで、少し気持ちが楽になり、前に進めるはずです。
他にも、声優さんの名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。



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