こんにちは!
今回は、アニメ『ツルネ』如月 七緒(きさらぎ ななお)の名言を紹介します。
明るくて、ノリがよくて、軽い雰囲気をまとっている七緒。
校内にはファンクラブがあるほど女子に人気があります。
見た目と軽口から、一見すると軽い人物に見えますが、その奥にある冷静さや覚悟に、はっとさせられる瞬間が何度もあります。
※ネタバレあり
本日10月18日は、 #如月七緒 (CV:#矢野奨吾)の誕生日
お誕生日おめでとうございます‼️#10月18日は如月七緒の誕生日 #ツルネ pic.twitter.com/MHK5CcCKoy— 『ツルネ』公式Blu-ray&DVD好評販売中! (@tsurune_anime) October 18, 2024
アニメ『ツルネ』作品のあらすじ×七緒
ここでは、アニメ『ツルネ』について、七緒がどう関わっていくのかを見ていきましょう。
『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』『ツルネ -はじまりの一射-』とは
『ツルネ』は、弓道に向き合う高校生たちが、自分自身と向き合っていく物語です。
如月 七緒は、明るく軽い性格で、チームの雰囲気を和ませる存在として登場します。
表ではふざけて見えても、実は一番よく周囲を見ていて、衝突を恐れずに本音を引き出す役割を担っていました。
海斗との衝突を通して、軽口の奥にある覚悟が明確になり、チームの一員として、そして競技者としての七緒が大きく前に進んでいく姿が描かれます。

軽く見える言葉、冗談めいた態度の奥に、人をよく見て、考えて、覚悟している姿があるなと感じました。
七緒がいることで、風舞高校弓道部は、不器用でも、ちゃんと人として成長していくチームになったのだと思います。
七緒を通して見る『ツルネ』は、元気だけれど静かで、とても人間くさい物語です。

如月 七緒とは?人物像とその魅力
ここからは、七緒というキャラクターについて詳しく見ていきましょう。
七緒のプロフィール
- 明るく社交的で、軽いノリだが観察力が高い
- 目立つルックスの人気者で、校内にファンクラブあり
- 独特な挨拶「メッハー」が口癖
- 弓道部・小野木海斗のいとこで、よくフォロー役に回る
七緒の性格と魅力
七緒は王子様的な人気者でありながら気取らず、誰にでもフラットで話しかけやすい性格が魅力です。
軽いノリの裏に冷静さと大人っぽさを持ち、弓道部ではムードメーカー兼・空気を整える橋渡し役。
「メッハー」という独特の挨拶や華やかな雰囲気と、内に秘めた負けず嫌いな熱さが印象に残る存在です。
アニメ「ツルネ ‐風舞高校弓道部‐」(1期)七緒の名言集!
ここからは、如月 七緒の名言を紹介していきます。
「友達ってのは結局、余計なお節介できる間柄っしょ?」
遼平は、海斗と湊の仲を何とかしたい、湊の早気も何とかしたいと思っていました。
この言葉は、友達とは「距離を保つ存在」ではなく、「踏み込み合える存在」だという七緒なりの答えです。
遼平のまっすぐすぎる優しさを否定せず、肯定することで背中を押しています。

七緒のこの一言に、胸がすっと軽くなりました。
お節介=悪いこと、ではなく、大切だからこそ生まれる行動なのだと教えてくれる名言だと思います。

これ言われたら、めっちゃ救われない?
ウザいかもって悩んでた気持ち、全部「それでいいんだよ」って言ってもらえた感じしてさ。
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「俺、弓とスマホより重たいものは持たない主義なんだけどな~」
軽口を叩きながらも、ちゃんと作業をこなす七緒の性格がよく表れた一言です。
場の空気を重くしすぎず、負けた悔しさや気まずさを和らげる役割も担っています。

シリアスになりがちな流れをふっと緩めてくれました。
七緒の名言って、空気を読む優しさ+軽口がセットなのがいいですよね。
弱音を笑いに変えられる強さが、チームにとって大切な存在だと感じます。

この場面の七緒、ほんと好き。
文句言いながらもちゃんとやるところが、憎めないんだよね。
「かっちゃんが誰かを嫌うのは珍しいんだ。基本、嫌な奴はスルーだもん。鳴宮のことを気にしてるのは間違いないし。だからこの先、君に対しての態度が軟化するかもしれないし、しないかもしれない」
七緒は海斗の性格を冷静に分析しつつ、湊に過度な期待も失望もさせない言い方をしています。
人の気持ちは簡単に変わらないという現実を、やさしく伝えている言葉です。

七緒の観察力と距離感のうまさが出てる場面ですね。
簡単には変わらないけど、考えすぎなくていいと伝えているのだと思いました。
七緒はとても大人だなと感じました。
曖昧なことを曖昧なまま伝える誠実さが、かえって信頼できると思います。

この言い方、めっちゃリアルじゃない?
変に希望持たせないのが、逆に優しいと思った。
七緒って、人の心をちゃんと見てるけど、無理に操作しようとしないところがいいよね。

「え~? 出来たてだから、失敗してもみんな”てへぺろ”で許してくれるっしょ」
海斗は「気楽になんかいけっかよ。俺達の部は今年できたばっかで、つまりデビュー戦だぜ。なんでも最初が肝心だろ」と言ったことに対して言いました。
七緒は海斗の緊張を、軽い言葉でほどこうとしています。
完璧を求めすぎず、今の自分たちを受け入れて挑もうというメッセージが込められています。

このセリフを聞いて、肩の力が抜けました。
七緒の“力を抜かせる天才さ”が出てる場面だと思います。
結果よりも「今できることをやる」大切さを、七緒らしく伝えてくれる一言ですね。

これ言われたら、ちょっと笑っちゃうよね。
七緒がいると、緊張も「まあいっか」ってなるの分かる。
七緒って本当に、プレッシャーを笑いに変えるね。
「俺はこの先も、かっちゃんを引っかき回して引っ張っていく。そのために今、俺はここにいて…今、弓を引いてるんだ」
七緒は、海斗の不器用さも弱さも理解したうえで、あえて刺激役になることを選んでいます。
この言葉には、海斗を想う覚悟と、弓道を引く理由がはっきりと込められています。

七緒の本音と覚悟がはっきり見える場面だと思います。
七緒がただの軽いキャラではないことが、この一言で伝わりました。
誰かのために嫌われ役になる強さに、胸を打たれます。

ここで七緒の見方、ガラッと変わった。
ふざけてるようで、いちばん仲間のこと考えてるの七緒じゃんって思った。
特典のスペシャルドラマCDが面白そう!
「ダメダメ、そういう反省は。反省っていうより後悔じゃん」
白菊 乃愛(しらぎく のあ)が、「悔しいですわ。日頃からもっと注意をしていれば…」と言ったことに対して言いました。
七緒は、起きてしまったことを責め続けても前には進めないと伝えています。
次につながる「反省」と、心を縛るだけの「後悔」を分けて考えようというメッセージです。

この言葉は、失敗したときの心の持ち方を教えてくれると感じました。
自分を追い込むのではなく、前を見るための優しい区切りだと思います。
七緒のやさしさと思考の整理力が光る場面ですね。

これ言われたら、ちょっと泣きそうになる。
責めるのやめていいんだって、救われるよね。
落ち込んでる人の思考をそっと正してくれるのが本当に上手。
「それは最も警戒しなくちゃいけないアンサーワードだね」
お札をもらいに全員で行くことになり、湊は休んでいる静弥も誘いましたが、「行けたら行く」と言われたことを七緒たちに伝えました。
これに対して七緒は「角が立つからやんわり断ってる場合」と、「”もっとガンガン誘ってよ!構ってよ!”の場合」があると分析。
七緒は、「行けたら行く」という言葉の裏にある本音は人によって違うと見抜いています。
相手をよく見て、言葉だけで判断しないことの大切さを伝えています。

この一言に、思わずうなずいてしまいました。
人間関係のすれ違いを防ぐヒントが詰まった、実用的な名言だと思います。
七緒の人間観察力の鋭さがよく分かりますね。

これ、現実でもめっちゃあるやつ!
七緒、学校にも職場にも一人いてほしいタイプだよね。
七緒の名言、人生の処世術みたいなの多いのがいい。
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アニメ「ツルネ -はじまりの一射-」(2期)七緒の名言集!
1期「ツルネ ‐風舞高校弓道部‐」では、県大会優勝を果たし、全国大会への切符を手にした七緒たち。
2期の七緒は、勝ちたい・認められたいという本音と向き合っていきます。
海斗との衝突を通して覚悟が明確になり、競技者として成長していく姿が描かれています。
ここからは、2期の名言を紹介していきます。
「陰のサポート役こそ真のヒーローなんだよ」
海斗から「アタッカーじゃないのかよ」と言われて返しました。
七緒は、目立つ役よりも、仲間を生かす役割の大切さを分かっています。
前に出なくても、支える人がいてこそチームは成り立つという考えが表れています。

この言葉を聞いて、七緒はやっぱり周りをよく見ている人だと感じました。
私も目立たないところで支える強さこそ、本当のかっこよさだと思います。
海斗の「七緒のどこが影なんだよ」と戸惑っているところも良かったですよね。

七緒がこれ言うの、説得力ありすぎるよね。
一番目立ってるのに、実は一番支えてるのが七緒ってとこが好き。
「究極の自分探し…みたいな?」
七緒は、難しい話をあえて軽い言葉に置き換えます。
弓道とは、自分の心や弱さと向き合い続ける競技だという本質を、分かりやすく表現しています。

この一言で、弓道の考え方がすっと理解できた気がしました。
深いテーマをさらっと言えるのが、七緒らしいと思います。
ここも七緒の軽さの中に核心を突く力が出ている名言ですね。

「自分探し」って言い方、めっちゃ分かりやすいよね。
七緒の一言で、空気が一気にまとまった感じした。

「やったら やった分だけ返ってくるとこかな」
七緒は、弓道のシンプルで厳しい魅力をそのまま言葉にしています。
努力をごまかせず、やった分だけ結果に表れるところに、面白さと公平さを感じているのです。

この一言は、弓道だけでなく、勉強や仕事にも通じると感じました。
七緒の言葉は、現実を見ているからこそ重みがあります。
ここは、それぞれの弓道観が出る中で、七緒の言葉がとても現実的で好きな場面ですね。

これ、めっちゃ刺さるんだけど。
言い訳できない感じが、逆に気持ちいいよね。
ちなみに、
- 遼平は「中ると気持ちいいから」
- 静弥は「ままならぬところ」
- 海斗は「結局敵は自分なとこ」
- 湊は「楽しくて、弓を引くことで、自分の目指してるものにつながってる気がする」
と答えています。

それぞれの答えに、その人らしさがはっきり出ているのが印象的です。
遼平の素直さ、静弥の不器用で真面目な視点、海斗のストイックさ、そして湊の前向きでまっすぐな気持ち。
七緒の現実的な言葉と並ぶことで、全員の「弓道との向き合い方」がよりくっきり見えてくる、好きな場面です。

同じ弓道でも見ているものは全然違ってるんだね。
キャラの価値観の違いがすごく伝わってくるなって思った。
「敗因とプライドをごっちゃにしてんじゃん」
海斗は自分が調子を崩したからだと言いますが、本当は湊が、相手の射型に影響され、いつもの湊の射ではなくなっていたのです。
それに気づいた海斗は、調子が狂って外してしまい、そこからみんな調子が狂っていきました。
七緒は、事実の反省と感情の問題を分けて考えるべきだと伝えています。
仲間を守りたい気持ちと、勝つために必要な分析は別だという、厳しくも大切な指摘です。

この一言で、空気が一気に変わったように感じました。
七緒は優しいだけでなく、チームのために嫌われ役も引き受ける人だと思います。
七緒が一番ズバッと本質を突く名場面ですね。

これ言えるの、七緒しかいないよね。
ズバッと来るけど、間違ってないからグサッと刺さる。

「かっちゃんは全部、引き受けすぎなんだよ。それって巡り巡って周囲にも負担だってこと、分かってないだろ?」
七緒は、責任感が強すぎる海斗の弱さを見抜いています。
一人で背負うことは優しさではなく、チームでは共有することが大切だと教えています。

このセリフは、大人になってからこそ響く言葉だと感じました。
抱え込みすぎることの危うさを、はっきり言ってくれます。
七緒の本気の叱りと心配がそのまま出ていますね。

これ言われたら、図星すぎて何も言えんよね。
七緒、ほんと海斗のこと分かりすぎ。
七緒が友達として一番しんどい役を全部引き受けてて胸が熱くなった。
「湊はキッカケだけど、原因じゃない」
湊は、七緒に「2人のケンカの原因、俺だよな」と言い、謝ります。
そんな湊に七緒は「俺がキレたのはいつも勝手に背負って、かっこつけようとするかっちゃんだから」と言いました。
この言葉から七緒は、起きた出来事と本当の原因を分けて考えていることが分かります。
湊を守りつつ、問題の根は海斗の抱え込みすぎにあると伝える、冷静で優しい言葉です。

この一言に、湊がどれだけ救われたか想像してしまいました。
七緒は人を責めるためではなく、前に進むために言葉を使う人だと思います。
ここは七緒の線引きの優しさがとてもよく出ている名言ですね。

これ言われたら、ほんと救われるよね。
七緒、ちゃんと守るとこ守るのが好き。
人間関係の取りまとめ役って感じで、完成形に近づいてる気がする。。

「やっぱ、俺も男なんだよね。売られたケンカは買うしかないっしょ」
海斗は静弥に、感情を抑え込んだままでは何も変わらない、向き合う覚悟を持てと背中を押されます。
そして七緒もその気持ちを受け、逃げずに海斗と向き合う覚悟を表し、あえてぶつかる道を選びました。

普段は軽口の多い七緒が、ここでは本当にかっこよく見えました。
逃げない選択をする強さが、この一言に詰まっていると思います。
七緒の覚悟と本気が見える名言ですね。

ここでの七緒、男前すぎない?
ふざけてない七緒が出てくると、毎回胸熱なんだよ。
七緒の成長と覚悟の集大成みたいな回。
「俺だって…勝ちたいんだ。かっちゃん、勝ちたいんだよ!」
どちらか一方が的を外すまで続く、射詰競射(いづめきょうしゃ)で果たし合いをすることにした、海斗と七緒。
延々と続き汗もダラダラの中、お互いの気持ちを言い合いながら弓を引き続けます。
七緒はこれまで、支える側や和ませる役に回ってきました。
この言葉で初めて、「勝ちたい」という自分自身の欲を正直に認めたのです。

このセリフを聞いたとき、胸がぎゅっとなりました。
七緒が人のためだけでなく、自分のために弓を引いていると分かる、大切な瞬間だと思います。
七緒の感情が一気にあふれ出た名シーンですね。

ここでやっと言った…!ってなった。
七緒の本音、ずっと待ってた人多いと思う。
七緒が“いい奴”から“本気のライバル”になる瞬間だよね。

「だって俺、大活躍しちゃうからさ」
七緒が「俺の髪、後ろ変じゃない?」と聞きますが、海斗に「どうだっていいだろう!」と言われたことに対して言いました。
大活躍して注目される予定だから。
この言葉には、根拠のない強がりではなく、ここまで積み重ねてきた自信がありますね。
大会当日という空気を明るくしつつ、自分自身にも気合を入れる七緒らしい一言です。

このセリフを聞いて、七緒がちゃんと前を向けていると感じました。
笑顔の裏に努力があるからこそ、素直に応援したくなります。
自信と軽やかさが戻ってきた七緒の名言ですね。

このウィンク、反則でしょ。
ここまで来た七緒なら、マジで活躍しそうって思えた。
全国大会編の七緒は、肩の力が抜けた最強モードって感じでいいよね。
「(魂を込める)その点は俺も同感です」
桐先の佐瀬 大悟(させ だいご)に「今日の射を、のりりんに捧げようと思う」「魂を込める」と言われたことに対して言いました。
七緒は冗談めいた会話の流れでも、弓に向き合う姿勢だけはブレません。
誰のためであれ、本気で引く射には魂が必要だという覚悟が表れています。

この短いやり取りに、七緒の真剣さが詰まっていると感じました。
軽く見えても、弓に対する姿勢は誰よりもまっすぐだと思います。
七緒の軽さと本気が同時に見える、とても好きな場面ですね。

ここ、静かにかっこいいんだよね。
七緒が“選手の顔”してるの、グッときた。

「静弥に”任せる”って言われちゃったしね」
七緒は、自分が信頼されていることを軽い言葉で受け止めていますね。
その裏には、「期待に応える」という強い覚悟と責任が込められています。

この一言に、七緒と静弥の関係性が凝縮されていると感じました。
任される重さを背負いながらも、自然体で引ける七緒が本当にかっこいいです。

ここ、静かに震えた。
「任せる」って言葉を、こんなさらっと受ける七緒ズルい。
この場面、風舞全員がつながっている感じが最高だよね。
「それはかっちゃんのおかげだよ」
辻峰戦で崩れかけた時の話しの中で「かっちゃんが崩れなかったから、俺も踏ん張れた」と伝えました。
七緒は、自分の安定した射が一人で成し得たものではないと分かっています。
ぶつかり合い、支え合ってきた海斗への感謝を、自然な言葉で語りました。

この一言で、これまで積み重ねてきた二人の関係が本当の意味で結ばれたと感じました。
対立も衝突も、すべて必要な時間だったのだと思わせてくれます。
七緒の感謝がまっすぐ伝わる名言ですね。

この「おかげだよ」、反則級に優しい。
ここまで見てきて本当によかったって思えた。

海斗との関係
如月七緒と小野木海斗は、母親同士が姉妹の従兄弟です。
二人は幼い頃から互いを「守りたい」と思い合い、その気持ちが弓道を続ける原動力になっています。
二人の絆の基盤
海斗は「弱い七緒を守る存在」だと自負し、七緒は不器用で誤解されやすい海斗を「自分が支える」と考えてきました。
そのため大きく衝突することなく、自然と寄り添う関係を築いていきます。
弓道を始めたきっかけ
海斗が先に弓道を始めたことをきっかけに、七緒は「守る側になるため、海斗より上手くなりたい」と対抗心から弓道部へ。
互いに負けたくない気持ちを抱えながら、心配し合い、支え合う関係が続きました。
物語での魅力
七緒は「好きでもない弓道を始めた」と言われることもありますが、湊の指摘のように七緒の手は「弓引きの手」そのもので、本質的に弓が好きになった証拠です。
対抗心が入口で、情熱に変わった形です。
アニメ2期では射詰で本音をぶつけ合い、一度ぶつかることで絆がより強くなります。
その熱量は周囲にも伝わり、チーム全体を動かす力になっていきます。

守る・支えるという立場が入れ替わりながら続く関係性がとても温かく、ケンカも含めて本当の信頼関係だと感じました。
七緒と海斗の絆は、風舞高校弓道部の芯になっていると思います。

正直、この二人の関係めちゃくちゃ好き。
「守る側」「支える側」って固定されてなくて、その時々で入れ替わるのがリアルでいい。
ケンカするのも含めて本気だからこそで、見てて「こういう関係、いいな」って思った。
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七緒の名言が心に残る理由と、軽口の奥にある“覚悟”とは?
七緒は、一見すると軽くてお調子者のように見えるキャラクターです。
冗談を言い、空気を和ませ、時にはふざけているようにも感じます。
ですが、名言を振り返っていくと、七緒の言葉の中にある覚悟と心に残る理由がはっきりしてきます。
人の気持ちを「しっかり見たうえで」言葉を選んでいる
七緒の言葉は、いつも相手をよく見ています。
落ち込んでいる人には重くなりすぎない言葉を、思い違いをしている人には、逃げ道を残しながらも核心を突く言葉を投げかけます。
- 「反省っていうより後悔じゃん」
- 「敗因とプライドをごっちゃにしてんじゃん」
といった言葉は、きつく聞こえるかもしれませんが、相手を責めるためではなく、前に進ませるための言葉です。

七緒は人の気持ちをしっかり見たうえで言葉を選んでいるからこそ、少し厳しくても心に残ります。
軽いノリの奥にある誠実さが伝わってきて、七緒らしさを強く感じました。
自分を「よく見せよう」としない正直さがある
七緒は、最初から完璧な人ではありません。
- 支える側に回っているようで、本当は勝ちたい
- 余裕があるようで、悔しさも焦りもちゃんと持っている
「俺だって…勝ちたいんだ」と本音が出た瞬間、七緒は一気に人間味を増しました。
きれいごとだけじゃない、自分の弱さも欲も認める姿勢が、見る側の心を強く打ちます。

七緒が「いい人」でいようとせず、本音をさらけ出したことで、一気に距離が縮まった気がしました。
強がらず、欲や弱さを認める姿がとても人間らしくて、より応援したくなりましたよね。

仲間を「一人にしない」言葉を使う
七緒の名言には、共通していることがあります。
それは、誰かを一人で背負わせない、孤立させないということです。
- 「友達ってのは結局、余計なお節介できる間柄っしょ?」
- 「湊はキッカケだけど、原因じゃない」
- 「それはかっちゃんのおかげだよ」
七緒は、問題も成果も「みんなのもの」として扱っていました。
だから彼の言葉には、温度があり、つながりがあります。

責任も喜びも分け合おうとする姿勢が七緒の素敵なところですよね。
自然と周りに人が集まる理由がよく分かります。
軽い言葉の中に、覚悟が隠れている
七緒の言葉は難しい言い回しをせず、むしろ軽く聞こえるものが多いです。
- 「てへぺろで許してくれるっしょ」
- 「究極の自分探し…みたいな?」
その奥にはいつも真剣な思いがあります。
空気が重くなったときや誰かが一人で抱え込もうとしたとき、七緒はあえて軽口で踏み込み、嫌われる可能性を分かったうえで問題に向き合っています。
物語が進む中で「勝ちたい」という本音をさらけ出したことで、七緒の軽口は覚悟に裏打ちされた言葉へと変わっていきます。

目立つようで、実は一番周りを見ていて、ふざけているようで、誰よりも本気で弓と仲間を想っているんですね。
アニメを見終わったあと、ふと自分の人間関係や向き合い方を振り返らせてくれましたね。
軽く見えて、一番覚悟が重い。
それが如月七緒というキャラクターの大きな魅力だと思います。

まとめ
ここまで、如月七緒の名言を見てきましたが、いかがだったでしょうか。
七緒の言葉はいつも軽やかで、冗談めいていて、それでいて不思議と心に残ります。
それはきっと、彼の言葉が「誰かを否定するため」ではなく、「誰かが前に進むため」に使われているからなのだと思います。
七緒の名言は、真面目すぎて空回りしてしまう人や、責任を一人で抱え込みがちな人、頑張っているのに、うまく力が抜けない人に、そっと肩の力を抜かせてくれる言葉です。
七緒の言葉を思い出したとき、「それでいいんだ」と、少しでも自分を許せるような気がします。
湊や静弥の名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。





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