アニメ『ツルネ』鳴宮 湊(なるみや みなと)の名言集!弦音に込められた心と再生の物語

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アニメ名言

こんにちは!

今回は、アニメ『ツルネ』主人公・鳴宮 湊(なるみや みなと)の名言を紹介します。

湊の言葉は、心に静かに響き渡り、いつまでも胸に残ります。

この記事では、アニメ『ツルネ』の主人公・鳴宮 湊の悩み、立ち止まり、それでも前を向こうとする中で、自然とこぼれ落ちた言葉を紹介していきます。

弦音(つるね)のように力強く、そして静かに響く、湊の言葉の魅力を一緒に振り返っていきましょう。

※ネタバレあり

この記事を書いた人
ガッカ

中学生の頃、名言に魅せられて早30年。毎日名言を探しています。大好きなマンガやアニメを中心にスポーツ選手や声優の心に響く名言を紹介します!

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  1. 鳴宮 湊とは?人物像とその魅力
    1. 鳴宮 湊のプロフィール
    2. 鳴宮 湊の性格と魅力
  2. アニメ『ツルネ』とは?作品のあらすじと魅力
    1. 1期『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』とは
    2. 2期『ツルネ -はじまりの一射-』とは
    3. 「ツルネ」という言葉の意味
  3. アニメ「ツルネ ‐風舞高校弓道部‐」(1期)湊の名言集!
    1. 「あれはいつ、どこだったのか。覚えているのは1つ…ただ1つの音。宇宙(そら)を駆けるような、暗闇に閃く光のような、そんな音だった」
    2. 「弦音が…弦音が聞こえないんだ」
    3. 「ま、待って――消えないで!俺 マサさんの射が好きなんだ!もっともっと見ていたい。やっと見つけたんだ!だから…だから消えないで」
    4. 「やっぱり俺、弓が引きたいんだ!」
    5. 「また出会えたんだ。あの時以上に、俺の心に突き刺さる弦音に。そして気づかされた。俺は、弓が本当にどうしようもなく好きだってことに」
    6. 「俺なんかにしゃべってくれたのが嬉しくて…如月も小野木も、俺にバンバンぶつかってくるだろ。それが嬉しいんだ」
    7. 「俺、自分のこと話すの下手なの分かってる。あと、人の気持ちを理解するのも下手だ。でもこれから、頑張って話していくことに決めた」
    8. 「自分のこと気にかけてくれる仲間がいるのって、やっぱりいいなって」
    9. 「執着すればするほど的は遠く、小さくなる。勝とうとするな」
    10. 「俺も、今回の結果には全然満足してない。満足できるもんか。俺達はもっとやれる…だろ?」
    11. 「ずっと上向いて頂上目指してたら、いつか直る気がしてる」
    12. 「必要とか必要じゃないとか、そんな話じゃないんだ。俺は静弥と弓を引きたいんだよ!」
    13. 「静弥が待っててくれたから、俺は戻ってこられたんだ。だから、今度は俺の番だ。待つよ」
    14. 「いつでも聞ける、いつでも話せると思ってるのは間違いです。話したい時に、話さなきゃいけない時に、その人はもういないかもしれない。だから会いたい人には、会える時に会わないとダメです」
    15. 「海斗、七緒、遼平、静弥。俺達は仲間だから。だから、言いたいことは言う。言わなきゃいけないって思った」
    16. 「マサさんの教えは、いちいち思い出さなくても、俺達の射の中にしっかり生きてる。だから自分を信じて、ただひたすらに、自分の中にある理想の射を目指せばいい」
    17. 「大丈夫だ、俺はもう揺るがない」
    18. 「だけど、だから気づけたんだと思いたい。世の中に起きることは、俺の早気だって何か意味があるんだって」
  4. アニメ『ツルネ -はじまりの一射-』(2期)湊の名言集!
    1. 「弓道のいいところは、相手を倒さなきゃいけないスポーツと違って、自分が大事ってとこだよな」
    2. 「俺は今、弓を引けていることがすごく楽しい。弓を引くことで、つながってる気がするんだ。俺の目指してるものに」
    3. 「いつもの平静な心持ちと、今日だけの特別な気持ち。両方持てると、きっといいよな」
    4. 「何がみんなのためにだよ。自分も見えてないのに」
    5. 「七緒、弓道、超好きじゃん」
    6. 「主張は大事。動き方を知る。押し引きと一緒だな」
    7. 「的前に立って、弓をたくさん引きたい。でも、我慢する。今やってることが、俺とみんなの射のためになるんだったら、それが1番いいんだ」
    8. 「これまでもこれからも、弓友で弓敵だよ。差なんて関係ないよ」
    9. 「大丈夫じゃなくても引くよ。だから大丈夫」
    10. 「今がずっと続けばいい。ずっと弓を引いていたい」
    11. 「でもさ、まだまだってよくない?まだまだ うまくなれるってことだし」
    12. 「高校生だからとか関係ないよな。いつもどおり、俺達の弓を引こう」
    13. 「俺、自分を知るのに、人とのつながりが必要なんだって分かったんだ。弓を引くことで、いろんな人達と関わって、今の自分がいる。弓の道は果てしないのかもしれないけど、みんなと一緒だったら、これからも俺は弓を引ける。そう思ったんだ」
  5. アニメ『ツルネ』鳴宮 湊の名言が心に残る理由
  6. まとめ

鳴宮 湊とは?人物像とその魅力

ここからは、鳴宮 湊という人物について少し詳しく見ていきましょう。

鳴宮 湊のプロフィール

  • 風舞高校1年生
  • 中学時代、弓道で全国大会を経験
  • ある出来事をきっかけに弓道から離れる
  • 「弦音」に強いこだわりを持つ少年

鳴宮 湊の性格と魅力

湊は、口数が少なく、感情を表に出すのが得意ではありません。

けれどその分、一つひとつの言葉に深い迷いや思いが込められています。

湊の魅力は、物語が進む中で弱さを隠さず、逃げずに向き合おうとしていくところにあります。

心に残るのは、強く見せようとしていないからかなと思います。

 

弱さを抱えたままでも、向き合おうとする姿が発する一言に本当の重みが生まれているのだと感じました。

 

完璧じゃなくていいと、教えてくれるところが、湊の一番素敵なところだと思います。

アニメ『ツルネ』とは?作品のあらすじと魅力

アニメ『ツルネ』は、弓道を通して人と人が出会い、すれ違い、そして少しずつ前に進んでいく物語です。

中でも、主人公・鳴宮 湊の変化は、物語全体を通して大きな軸になっています。

1期『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』とは

『ツルネ』は、弓道に打ち込む高校生たちの成長を描いたアニメです。

1期『ツルネ ‐風舞高校弓道部‐』では、過去の出来事が原因で弓道から離れてしまった湊が、再び弓を引いていく道のりが描かれます。

中学生最後の試合で早気にかかってしまったことをきっかけに、湊は大好きだった弓道から距離を置くようになりました。

弓を引くこと自体が怖くなり、まっすぐ向き合えなくなってしまったのです。

それでも、仲間や先生、そして夜多の森弓道場で出会ったマサさんとの関わりを通して、湊は少しずつ「逃げずに向き合いたい」という気持ちを取り戻していきます。
1期の名言には、迷い、不安、弱さといった湊の本音が多く、そこから前を向いていく言葉が込められています。

「怖くてもいい」「立ち止まってもいい」と、そっと隣に座ってくれるような優しさを感じました。

 

うまくいかない自分を無理に変えなくていい。

 

それでも、一歩だけ前を向けたらいい。

 

そんなことを教えてくれる物語だと感じました。

 

やなせ たかしさんの名言に「絶望の隣は希望という言葉があります。

やなせ たかしさんの言葉と湊の言葉は「大丈夫だよ」と、そっと寄り添ってくれる気がしました。

 

やなせ たかしさんの名言を、まとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。

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2期『ツルネ -はじまりの一射-』とは

2期『ツルネ -はじまりの一射-』では、弓道と向き合い直した湊たちが、それぞれの「はじまり」を見つめ直し、自分なりの答えを探していきます。

2期の『ツルネ』は、「はじまり」という言葉がとても似合う物語です。

それは、新しく始めるというよりも、覚悟を持って、もう一度始めるという意味です。

1期で「もう一度弓を引く」と決めた湊は、2期では「なぜ自分は弓を引くのか」「誰のために、何のために引くのか」を考えるようになります。
勝ちたい気持ち、仲間を思う気持ち、そして、自分自身と向き合う覚悟。
2期の名言は、迷いながらも前へ進もうとする強さと優しさが込められています。

立ち止まった時間があったからこそ、湊の一射一射が、とても重く、大切に思えました。

 

失敗や遠回りは、決してムダじゃなかった。

 

そう思わせてくれる、静かで力強い続編です。

『ツルネ』は、勝敗や才能よりも、心の動きを何より大切にした作品だと思いました。

 

勝ち負けよりも「自分と向き合うこと」

 

だからこそ、湊の言葉は、心を打つのだと思います。

 

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「ツルネ」という言葉の意味

「ツルネ(弦音)」とは、弓道で矢を放った瞬間に弦(つる)から生まれる、澄んだ美しい音のことです。

  • 正しい姿勢
  • 無駄のない動き
  • 落ち着いた心

これらがそろったときにしか鳴りません。

つまり「ツルネ」は、心と体が一つになった証でもあります。

一方で、作中にたびたび登場する「早気(はやけ)」とは、気持ちが先に走ってしまい、十分に整う前に矢を放ってしまう射癖のことです。

早気になると、思うような射ができず、ツルネも鳴りにくくなります。

だからこそ湊にとって早気は、技術だけでなく、心の迷いそのものを表しているのです。
「ツルネ」と「早気」という言葉の意味を知ると、『ツルネ』という作品が、ただの部活アニメではないことに気づかされますね。

うまくいかない理由が、技術だけではなく、心の状態と深く結びついているという考え方に、私はとても共感しました。

 

弓道だけでなく、勉強や人間関係でも焦ってしまうと、本来できることまでうまくいかなくなることってありますよね。

 

だからこそ、ツルネが鳴る瞬間は、「ちゃんと自分と向き合えた証」なのだと感じました。

 

この作品が多くの人の心に残る理由は、そこにあるのだと思います。

弓道

アニメ「ツルネ ‐風舞高校弓道部‐」(1期)湊の名言集!

中学時代に弓道をしていた湊は、最後の試合で早気にかかってしまったことをきっかけに、弓を引くことが怖くなってしまいます。

高校入学後、幼なじみとの再会や弓道部との出会いによって、忘れようとしていた弓道への気持ちが少しずつ動き始めます。

「あれはいつ、どこだったのか。覚えているのは1つ…ただ1つの音。宇宙(そら)を駆けるような、暗闇に閃く光のような、そんな音だった」

アニメ「ツルネ」の始まりの言葉で、湊が初めて、「本当にきれいなツルネ」を聞いたときの回想。(アニメ第1話)

ツルネが湊にとって特別な体験だったということが伝わってきます。

ただの音ではなく、心を動かす「記憶」そのもの。

だからこそ、湊は弓道を嫌いになれませんでした。

音を「光」や「宇宙」に例える表現が、湊の純粋な感動をそのまま表しているように感じました。

 

この一言で、湊がどれだけ弦音に思いを寄せていたかが伝わってきますね。

弓道って、かっこいいよね。

 

矢が放たれた時の弦の音に、鳥肌立ったよ。

 

「弦音が…弦音が聞こえないんだ」

夜多の森弓道場で出会った男性(マサさん)に、弓を引きたくないことを問われて答えた言葉。(アニメ第2話)

自分が理想とするツルネを出せなくなったこと、そして、それを一番よく分かっているのが自分自身だという苦しさを表しています。

弓道が嫌いになったわけじゃない。

ただ、「好きなのに、うまくできなくなってしまった」という現実が、湊を弓から遠ざけていました。

湊が初めて「自分は何に苦しんでいるのか」を言葉にできた瞬間だと思います。

 

短い言葉なのに、湊の苦しさが胸に刺さります。

 

マサさんの何気ない問いかけがなければ、湊はまだ「引きたくない」という言葉の裏に隠れ続けていたかもしれません。

 

静かな会話だけど、湊の心が少し動いたことが伝わる、とても大切なシーンです。

これさ、「弦音が聞こえない」って一言だけなのに、湊の全部が詰まってて苦しくなるんだよね。

 

好きなのにできなくなった時の気持ち、分かりすぎて、ここ何回見ても胸がギュッてなる。

 

「ま、待って――消えないで!俺 マサさんの射が好きなんだ!もっともっと見ていたい。やっと見つけたんだ!だから…だから消えないで」

マサさんが幽霊で、一万射を達成したら消えてしまうと思っての言葉。(アニメ第2話)

弓道から距離を置いていた湊が、「もう一度好きだと思える射」に出会えた喜びと、それを失いたくない気持ちがあふれた一言です。

湊の素直な本音が、そのまま言葉になっています。

必死で不器用だけど、とてもまっすぐ。

 

「好き」と言えるようになったこと自体が、湊の大きな一歩だと感じました。

 

この2話あたりって、「弓を嫌いになったんじゃない」「好きだからこそ苦しい」っていう湊の感情が一気に溢れ出すんですよね。

 

マサさんの存在がどれだけ救いになってるか、すごく伝わります。

ここ、湊が「好き」って言葉を我慢できずに叫ぶのが本当にしんどい。

 

失いたくないものを見つけた瞬間の必死さがそのままで、見てるこっちも泣きそうになるんだよね。

 

「やっぱり俺、弓が引きたいんだ!」

弓道部に入らないと言い続けてきた自分の言葉を否定し、正式に入部を願い出るときの言葉。(アニメ第3話)

逃げてきた過去や、強がっていた自分を認めたうえで、「本当はどうしたいのか」という気持ちに正直になった瞬間。

弓道への未練ではなく、覚悟を持って、自分で選び取った言葉です。

短いけれど、とても重い一言です。

 

迷い続けた湊が、自分の本心をやっと口にできた場面で、胸がじんと熱くなりました。

ここさ、「やっぱり」って一言に全部詰まってるんだよ…。

 

迷って、逃げて、強がって、それでも最後に出てきた本音だから、めちゃくちゃ重いし胸に来る。

 

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「また出会えたんだ。あの時以上に、俺の心に突き刺さる弦音に。そして気づかされた。俺は、弓が本当にどうしようもなく好きだってことに」

静弥に「なぜ弓道に戻ってきたのか」と問いかけられ、自分の本当の理由を打ち明けたときの言葉。(アニメ第3話)

一度は“呪い”になった弦音から逃げた湊が、再び心を動かされ、「それでも弓が好きだ」と気づいた瞬間の言葉です。

逃げた過去も弱さも受け入れた、湊の覚悟の告白です。

好きだからこそ怖くて、苦しくて、それでも離れられない…その正直さが胸に刺さりました。

 

静弥にだからこそ話せたのだと思うと「湊と静弥の絆」が感じられて、グッときますね。

「どうしようもなく好き」って言葉がもう全部なんだよ…。

 

怖くても苦しくても、それでも好きなのが弓道なんだって分かって、胸ぎゅってなる。

 

「俺なんかにしゃべってくれたのが嬉しくて…如月も小野木も、俺にバンバンぶつかってくるだろ。それが嬉しいんだ」

七緒の帽子を追って川に落ちたあと、なぜ必死になったのかを海斗に聞かれて答えた言葉。(アニメ第5話)

人との距離を取りがちだった湊が、仲間に本音でぶつかってもらえる関係を「嬉しい」と感じていることが伝わる一言です。

自分を必要としてくれる存在がいることが、湊の支えになっていますね。

湊が人とのつながりを、こんなふうに大切に思っていたことに胸が温かくなりました。

 

仲間への気持ちはとてもまっすぐだなと感じます。

 

湊が「受け身」から「関係を喜ぶ側」に変わってきたのが見えるのがいいですね。

「ぶつかってくるのが嬉しい」って言えるようになった湊が本当に尊いんだよ。

 

前は一人で抱え込んでたのに、ちゃんと関係を受け取れるようになったのが分かって泣ける。

 

「俺、自分のこと話すの下手なの分かってる。あと、人の気持ちを理解するのも下手だ。でもこれから、頑張って話していくことに決めた」

テスト前で部活が休みの日、犬の散歩中の静弥へ、自分の気持ちを伝えた言葉。(アニメ第6話)

自分の苦手さをちゃんと認めたうえで、それでも「話す努力をする」と決めた湊の成長が表れた一言。

弓道だけでなく、人との関係にも向き合おうとする覚悟が表れています。

弱さを認めて一歩踏み出すのは、すごく勇気がいることだと思うんです。

 

静弥に対して正直に話したこの言葉が、二人の関係を深めた気がしました。

「うまくできないけど頑張る」って自分で言えるのがもう成長すぎるんだよ。

 

静弥相手だからこそ本音で踏み出した感じがして、この二人ほんと大事…ってなる。

 

「自分のこと気にかけてくれる仲間がいるのって、やっぱりいいなって」

桐先高校との一件のあと、自分のために動いてくれた遼平へ気持ちを伝えた言葉。(アニメ第7話)

早気を治そうと調べてくれた遼平の行動を、湊は「ありがたい」と素直に受け止めています。

一人で抱え込んでいた湊が、仲間の存在に支えられていると実感した瞬間です。

誰かが自分のために動いてくれることの温かさが、静かに伝わってきます。

 

湊が“独りじゃない”と気づいていく過程が、とても優しく描かれていました。

 

ここまで来ると、湊の言葉が少しずつ外に向いているのが分かって、成長を感じますよね。

遼平の気遣いをちゃんと受け取れてるのがさ、もう前の湊とは違うんだよね。

 

「一人で抱えなくていい」って、少しずつ分かってきてるのが本当に好きな成長。

 

「執着すればするほど的は遠く、小さくなる。勝とうとするな」

大会2回戦の試合中、早気になった過去を思い出しながら、心の中で自分に言い聞かせた言葉。(アニメ第8話)

「勝ちたい」という気持ちに縛られた結果、早気になった過去を振り返り、湊は“勝利よりも、自分の射に向き合うこと”を選びます。

心を整えることが、結果につながった瞬間です。

無理に勝とうとしないほうが、うまくいくこともある。

 

この言葉は弓道だけでなく、日常にも当てはまると感じました。

 

湊が「勝ち」から「在り方」へ視点を変えた名場面ですね。

「勝たなきゃ」って思った瞬間に崩れる感じ、めちゃくちゃ分かるんだよね…。

 

湊がここで“結果より自分の射”に戻れたの、本当に大きな成長だと思う。

 

「俺も、今回の結果には全然満足してない。満足できるもんか。俺達はもっとやれる…だろ?」

予選を通過したあと、海斗への感謝を伝えた流れで、チームとしての思いを口にした言葉。(アニメ第8話)

結果を出せたことに安心するのではなく、「もっと上を目指せる」と仲間に語りかける湊の言葉です。

自分だけでなく、“俺達”とチームを意識するようになった成長が表れています。

この一言で、風舞が本当のチームになった気がしました。

 

静かな湊が仲間を鼓舞する姿に、胸が熱くなります。

湊が“支えられる側”から“気持ちをつなぐ側”に変わった瞬間だと思う。

 

1期前半の湊を思うと、かなり大きな一歩だよね。

 

「ずっと上向いて頂上目指してたら、いつか直る気がしてる」

部活帰りにみんなで食事をしたあと、弓道についての考えを静弥に打ち明けた言葉。(アニメ第9話)

完璧な射を一人で目指そうとしていた過去から、人それぞれ違う道を進みながら、同じ頂上を目指すという考えに変わった湊。

早気が「すぐ直らなくてもいい」と受け入れ始めた心の変化が表れています。

焦らず、前を向いて続けていけばいい。

 

この言葉は、悩みを抱えている人の背中をそっと押してくれると感じました。

「治す」より「向き合い続ける」ことを選んだ湊が本当に印象的だよね

 

静弥が黙って聞いているのも、二人の関係らしくて好きな場面。

 

「必要とか必要じゃないとか、そんな話じゃないんだ。俺は静弥と弓を引きたいんだよ!」

自分には資格がないと言い、弓道から距離を置こうとした静弥に向けて、湊が叫ぶように伝えた言葉。(アニメ第10話)

「役に立つかどうか」ではなく、一緒に弓を引きたいという気持ちそのものを大切にする湊の想いが詰まった一言です。

湊にとって静弥は、結果や理由を超えた“共にいる存在”だと語っているのです。

ここまで真っ直ぐに気持ちをぶつけられる湊に胸を打たれました。

 

二人の関係が、ただの相棒ではないことがはっきり伝わる名場面です。

「湊と静弥の絆」を語るなら外せない核心だと思う。

 

1期の積み重ねが全部、この一言に集まってるよね。

 

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「静弥が待っててくれたから、俺は戻ってこられたんだ。だから、今度は俺の番だ。待つよ」

弓をやめようとする静弥に対して、これまで支えてくれたことへの感謝と、覚悟を伝えた言葉。(アニメ第10話)

過去に何度も立ち止まった自分を、黙って信じて待ってくれた静弥への恩を、「今度は自分が待つ」という形で返そうとする湊の成長が表れています。

言葉は静かなのに、想いはとても強い。

 

支えられてきた人が、支える側に変わった瞬間に胸がいっぱいになりました。

「一緒に進む」だけじゃなく「待つことも絆」だと教えてくれる名場面だと思う。

 

1期を通して見てきたからこそ、涙が出るよね。

 

「いつでも聞ける、いつでも話せると思ってるのは間違いです。話したい時に、話さなきゃいけない時に、その人はもういないかもしれない。だから会いたい人には、会える時に会わないとダメです」

大会前日、祖父の知人・大曾根先生に会うのを迷うマサさんの背中を押した言葉。(アニメ第11話)

母を亡くした経験から、「後悔は、時間がたってから気づいても取り戻せない」と知っている湊。

自分の過去を重ねながら、マサさんに“今動くこと”の大切さを伝えています。

とても高校生の言葉とは思えないほど重く、優しい。

 

湊が誰かを思って語ったこの一言に、胸がぎゅっと締めつけられました。

湊が「救われる側」から「誰かを救う側」になった瞬間でもあるよね。

 

1期後半の湊の成長が、はっきり伝わる場面だと思う。

 

「海斗、七緒、遼平、静弥。俺達は仲間だから。だから、言いたいことは言う。言わなきゃいけないって思った」

マサさんの安否が分からず動揺する中、試合前にチームのために自分の考えを伝えた言葉。(アニメ第12話)

これまで遠慮しがちだった湊が、仲間を信じて本音をぶつける決意をした瞬間です。

「一人で背負わない」「前にいる仲間を見る」という気づきが、この言葉につながっています。

名前を一人ずつ呼ぶところに、湊の覚悟が詰まっていて胸が熱くなりました。

 

仲間だからこそ、黙らずに伝える。

 

湊が本当の意味でチームの一員になったと感じましたね。

1期の湊の成長を全部まとめた一言だと思う。

 

最初の「言えなかった湊」を知っているからこそ、響くよね。

 

レビューには、テレビ未公開の14話に関するものが多数あり。

 

「マサさんの教えは、いちいち思い出さなくても、俺達の射の中にしっかり生きてる。だから自分を信じて、ただひたすらに、自分の中にある理想の射を目指せばいい」

動揺していた仲間たちに向けて、マサさんの教えの“本当の意味”を伝えた言葉。(アニメ第12話)

教えに縛られるのではなく、すでに身についたものを信じて引くことの大切さを語る湊。

誰かに頼るだけだった湊が、仲間を導く存在になった瞬間です。

この言葉を言えるようになった湊の成長に、思わず胸がいっぱいになりました。

 

教えは形じゃなく、生き方として残る…そんなメッセージを感じました。

ここで湊が「導く側」になってるの、ほんとエモいんだよ…。

 

マサさんの教えを“そのまま言う”んじゃなくて、自分の言葉にして仲間に渡してる感じがしてさ。

 

「大丈夫だ、俺はもう揺るがない」

決勝戦・桐先高校との最終局面で、落(おち)として弓を引く直前、心の中で静かに言い聞かせた言葉。(アニメ第13話)

仲間一人ひとりの射を信じ、「外しても支え合える」という確信を持った湊の心境を表す一言。

不安に揺れていた過去の自分を超え、チームの中で立つ覚悟が完成しています。

この言葉に、1期のすべてが詰まっていると感じました。

 

一人で背負わない強さを知った湊は、本当にたくましくなったと思います。

ここで湊が「大丈夫だ」って自分に言えるようになったのが、本当に泣ける…。

 

昔の湊だったら絶対ここで揺れてたのに、仲間を信じて立ってるのが分かるんだよね。

 

「だけど、だから気づけたんだと思いたい。世の中に起きることは、俺の早気だって何か意味があるんだって」

県大会優勝後、夜多神社でマサさんと話す中で、自分の過去と向き合いながら語った言葉。(アニメ第13話)

早気という つらい経験を、「無駄だったもの」ではなく「気づくための出来事」だったと受け止める湊。

過去を否定せず、自分の歩いてきた道を肯定できるようになった心の変化が表れています。

苦しかった時間にも意味があると思える強さに、胸を打たれました。

 

湊が前を向いて生きていく覚悟が、静かに伝わってくる言葉です。

 

この名言は、勝ったからこそ出た言葉じゃなく、向き合い続けたからこそ出た言葉だと思いました。

早気のことを「意味があった」って言えるようになるまで、どれだけ悩んだんだろって思うとさ…。

 

湊、ちゃんと自分の過去ごと抱きしめられるようになったんだなって胸がぎゅっとなるよ。

 

アニメ『ツルネ -はじまりの一射-』(2期)湊の名言集!

1期では、県大会優勝を果たし、全国大会への切符を手にした湊たち。

2期では、湊自身の心の深い部分が描かれていきます。

ここからは、2期の名言を紹介していきます。

 

フォトカードとステッカーが欲しいな。

 

「弓道のいいところは、相手を倒さなきゃいけないスポーツと違って、自分が大事ってとこだよな」

剣道でも活躍した遼平が「弓道に専念する」と話したことに対しての言葉。(アニメ2期第1話)

校内スポーツ大会のあと、弓道部のみんなでお好み焼きを食べながら雑談しているシーン。

勝ち負けや相手との優劣ではなく、自分自身と向き合う競技が弓道だと、1期の経験を経た湊だからこそ自然に出た一言です。

さりげない日常会話の中の一言だけど、湊がもう弓道に振り回されるのではなく、向き合えていることが伝わってきました。

 

2期はここから、「自分を大事にする」ことの難しさと深さを、さらに問い直していくんだなと感じさせる名言です。

さらっと言ってるけどさ、1期を見てきたあとだと重みが全然違うんだよね。

 

湊が「自分が大事」って自然に言えるところまで来たの、成長感じすぎてちょっと感動する。

 

「俺は今、弓を引けていることがすごく楽しい。弓を引くことで、つながってる気がするんだ。俺の目指してるものに」

「なんで弓道が好きなんだ?」とマサさんに問われて、みんなの答えを聞いたうえでの言葉。(アニメ2期第1話)

苦しさや迷いを乗り越えた今だからこそ、弓を引く時間そのものが喜びになり、自分の進みたい先と自然につながっていると実感できた、湊の心境が表れています。

「楽しい」と言えるようになるまでの道のりを知っているから、この一言がすごく胸に残りました。

 

頑張る理由を探すんじゃなく、“好きだから続けてきた”その先に、今の湊がいるんだと思わせてくれる言葉です。

正直さ、「楽しい」って言えるようになるまでが長かったの分かってるから、ここで泣きそうになった…。

 

苦しい時期を全部通ってきた湊だからこそ、この言葉がこんなに重いんだよね。

 

「いつもの平静な心持ちと、今日だけの特別な気持ち。両方持てると、きっといいよな」

大会の緊張を口にした遼平に対しての言葉。(アニメ2期第2話)

緊張を否定するのではなく、「特別な日だからこそ生まれる気持ち」も大切にしようとする湊らしい考え方。

普段通りでいることと、特別を感じることは両立できると示しています。

緊張=悪いもの、じゃないと教えてくれる一言ですね。

 

遼平の気持ちをくみ取ろうとする優しさと、今日という一日を大切に思う気持ちが同時にあるのが湊らしくて好きです。

 

大会前に読むと、少し肩の力が抜ける名言。

 

頑張ってる人の気持ちをちゃんと肯定してくれるから、ふっと楽になりますね。

「緊張しちゃダメ」じゃなくて、「緊張していい」って言ってくれる感じがすごく救われるんだよね。

 

本番の日をちゃんと“特別な日”として大事にしていいって思わせてくれるのが好き。

「何がみんなのためにだよ。自分も見えてないのに」

自分の射が崩れていた原因に気づいたあと、ひとりで振り返っての言葉。(アニメ2期第4話)

「チームのため」と思っていた行動が、実は自分を見失った結果だったと悟った瞬間です。

善意でも、自分を見失えば周りに影響を与えてしまうことを突きつける言葉。

この一言はかなり胸に刺さりました。

 

頑張っているつもりでも、視野が狭くなっていることは誰にでもあります。

 

湊が自分を厳しく省みる姿に、成長の痛みと誠実さを感じる名シーンです。

「みんなのため」って言いながら、実は自分がいっぱいいっぱいだった…って気づくの、めちゃくちゃ苦しいよね。

 

でもそこに気づける湊だからこそ、ちゃんと前に進めるんだと思う。

 

「七緒、弓道、超好きじゃん」

弓道を続ける理由に迷う七緒に対しての言葉です。(アニメ2期第5話)

七緒が自分の本心を見失いかけていることを見抜き、湊は「七緒の手」や「落として射を見る立場」から、七緒の積み重ねを肯定します。

始めた理由ではなく、続けてきた事実こそが「好き」の証だと伝える言葉です。

このシーンは、湊の視野の広さと優しさが強く伝わってきます。

 

自分では気づけない想いを、仲間が言葉にしてくれることの尊さを感じました。

 

七緒だけでなく、見ているこちらまで救われる名シーンです。

読んでて「いやもう、それ好きなやつじゃん…」って思った。

 

迷うくらい悩んでる時点で、本気で弓道と向き合ってきた証拠だよね。

 

「主張は大事。動き方を知る。押し引きと一緒だな」

ぶつかり合いながら本音をぶつけ合った、海斗と七緒の射詰競射を見ての言葉。(アニメ2期第5話)

相手に合わせるだけでも、自分を押し通すだけでもうまくいかない。

自分の気持ちを主張しつつ、相手の動きを感じ取ること。

それは弓の「押し」と「引き」の関係と同じだと、湊は受け取ります。

本気でぶつかり合ったからこそ、2人はまた同じ方向を向けたのだと思いました。

 

弓道だけでなく、人との関係にも通じる大切な気づきが詰まった一言ですね。

あんなケンカなのに、見ててちょっと気持ちよかったんだよね。

 

言いたいこと言い合える関係って、やっぱ強いなって思った。

 

「的前に立って、弓をたくさん引きたい。でも、我慢する。今やってることが、俺とみんなの射のためになるんだったら、それが1番いいんだ」

的前に立つことを禁じられている中で、それでも前を向いて努力する湊の言葉(アニメ2期第6話)

弓を引きたい気持ちを抑えてでも、今やるべきことを選ぶ湊。

「自分のため」だけじゃなく、「みんなの射のため」と言えるところに、湊の成長と覚悟が表れています。

我慢することは、立ち止まることではなく、前に進むための選択なのだと気づかされる言葉です。

 

結果を急がず、仲間と同じ方向を見て努力する湊の姿が、とても静かで強く心に残ります。

これさ、我慢できるのがもう偉すぎない?

 

「自分が引きたい」より「みんなのため」を選ぶの、普通に胸にくるんだけど…。

 

「これまでもこれからも、弓友で弓敵だよ。差なんて関係ないよ」

実力差に悩む遼平に対して、仲間として想いを伝えた言葉(アニメ2期第7話)

的中率の差に悩みながらも前を向こうとする遼平に対し、湊は「上か下か」ではなく、「一緒に弓と向き合う存在」であることを言葉にします。

競い合う相手であり、支え合う仲間でもある。

弓道部の関係性がよく表れた一言です。

結果や実力差ではなく、「どう弓と向き合っているか」を大切にしている言葉だと感じました。

 

遼平の真摯さをきちんと見ている湊だからこそ言える、温かくて誠実な名言ですね。

この「弓友で弓敵」って表現、めっちゃ好きなんだけど。

 

差があっても関係ないって、こんなふうに言われたら救われるよね。

 

「大丈夫じゃなくても引くよ。だから大丈夫」

爪を痛め、静弥たちに心配される中での湊の言葉(アニメ2期第11話)

不安や痛みがあっても、「完全に大丈夫になるのを待つ」ではなく、それでも前に立つと決めた湊の覚悟がにじむ一言です。

弱さを否定せず抱えたまま進む姿が、全国大会という舞台でより強く伝わってきます。

この言葉は、強がりではなく「今の自分を受け入れた強さ」だと感じました。

 

不完全でも引くと決める湊の姿に、成長と芯の強さをはっきりと感じます。

このセリフ、静かだけどめっちゃ刺さらなかった?

 

「大丈夫じゃなくてもやる」って、湊らしさ全開でさ…胸がぎゅってなった。

 

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「今がずっと続けばいい。ずっと弓を引いていたい」

全国大会・桐先高校との競射で、愁と向き合う中での湊の心の言葉(アニメ2期第12話)

風舞17中、桐先17中。

同中のため、競射(1本づつ引いていき、5人が1巡した時、的中が多かったチームの勝ち)によるサドンデスを行います。

勝敗が決まる極限の場面でありながら、湊の心は「勝ちたい」よりも、「弓を引けているこの瞬間」そのものに向いています。

弓道と仲間、そして今の自分を心から大切に思えているからこそ生まれた、静かで深い言葉です。

この名言からは、結果を超えた場所にたどり着いた湊の成長が伝わってきます。

 

苦しさも喜びも含めて、弓道と生きる今を愛している姿がとても印象的でした。

試合のクライマックス、泣けたよね…。

 

「勝ちたい」じゃなくて「ずっと引いてたい」って思えるの、ほんと尊いよね。

 

「でもさ、まだまだってよくない?まだまだ うまくなれるってことだし」

全国大会で敗れ、遼平が自分の未熟さに涙する中での言葉(アニメ2期第12話)

敗北の直後、「足りなかった」という事実を否定せず、それを希望の言葉に言い換えるのが、湊らしいところです。

結果よりも未来を見ている、前を向くための一言です。

※この直後のマサさんの「のびしろが大きいって言いかえることもできるな」も、この言葉をやさしく受け止めてくれる名セリフですね。

負けたからこそ見える景色があり、「まだまだ」という言葉が前向きに響く場面でした。

 

悔しさを成長につなげていく風舞らしさが、静かに胸に残ります。

この一言、めちゃくちゃ救われない?

 

負けた直後にこれ言える湊、ほんと前向きで好きだなって思った。

「高校生だからとか関係ないよな。いつもどおり、俺達の弓を引こう」

夜多神社の“納射の儀”を前に、不安を感じていた仲間たちに対しての言葉(アニメ2期第13話)

神事という特別な儀式が、「自分たちに務まるのか」と揺れる気持ちを、湊は肩書きや立場ではなく、“いつもの自分たち”に立ち返えろうと言います。

全国大会を終えたあとでも、変わらず弓と向き合おうとする姿勢が伝わる一言です。

特別な舞台でも、やることは変わらない。

 

湊のこの言葉は、弓道だけでなく、日常や挑戦の場面にも重なるメッセージだと感じました。

こういう時に「いつもどおりでいこう」って言えるの、めっちゃ頼もしいよね。

 

気負いすぎてた気持ちが、ふっと軽くなる感じがした。

 

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「俺、自分を知るのに、人とのつながりが必要なんだって分かったんだ。弓を引くことで、いろんな人達と関わって、今の自分がいる。弓の道は果てしないのかもしれないけど、みんなと一緒だったら、これからも俺は弓を引ける。そう思ったんだ」

納射を終え、“果てしない弓の道”について考えた末に、マサさんへ語った言葉(アニメ2期第13話)

「弓は一人で引くもの」でありながら、湊はその道の途中で人との関わりが自分を形づくってきたことに気づきます。

孤独に進むものだと思っていた弓の道が、仲間と共に歩ける道へと変わったことを示す、成長の言葉です。

弓道を通して「技術」だけではなく「自分自身」を知っていく湊の姿が、とても印象的でした。

 

果てしない道でも、一緒に歩く人がいるから進める。

 

その気づきが胸に残りました。

これ聞いたとき、「ああ、湊ほんとに変わったな」って思った。

 

一人で頑張らなくていいって分かった瞬間、すごく優しくて好き。

 

アニメ『ツルネ』鳴宮 湊の名言が心に残る理由

アニメ『ツルネ』の主人公、鳴宮 湊(なるみや みなと)の言葉は、静かに響くのが魅力です。

控えめなトーンで語られているのに、物語を見終えた後のふとした瞬間に、場面とともによみがえり、「あの時の湊の言葉、よかったな」と何度も思い返してしまいました。

それは、湊の名言がシンプルで「良いことを言おう」と飾られたのではなく、深く傷ついた心と向き合い続けた末に出てきた言葉だからです。

「自分もこんな気持ちになったことがある」と共鳴できる言葉なんですよね。

湊が自分の弱さを認め、それでも弓を好きでいたいと願う姿は、多くの人がもつ「本当は諦めたくない気持ち」をそっと代弁してくれているようにも感じられます。

 

湊が積み重ねてきた時間と感情の重さが存在しているからこそ、心の奥深くに届き、長く記憶に残り続けるのだと思います。

まとめ

鳴宮 湊の名言を振り返っていくと、「弱さを抱えたまま、それでも前へ進もうとする姿」が描かれていますね。

早気に苦しみ、弓を怖いと思ってしまった過去

仲間との距離や、自分自身の未熟さに何度も立ち止まる瞬間

湊の言葉は、そうした迷いや痛みの中で、無理に答えを出そうとせず、一つひとつ感じ取り、受け止めながら生まれてきました。

だからこそ、「まだまだって、うまくなれるってこと」「みんなと一緒なら、これからも弓を引ける」といった言葉は、再生へ向かう途中の本音として胸に響のだと思います。

弓が好きで、人とのつながりの中で自分を知ろうとする姿が、多くの人の心に「自分も、もう少しだけ前を向いてみよう」と思わせてくれます。

湊の名言は、「諦めきれない気持ちを、そっと肯定してくれる言葉」として、これからも多くの人の心に響き続けるはずです。

 

静弥、マサさん、七緒の名言をまとめた記事もありますので、良かったらご覧ください。

 

 

 

 

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