こんにちは!
今回は俳優・水谷豊さんの名言を紹介します。
長年『相棒』を支えてきた水谷さん。
その言葉には、仕事への向き合い方や、続けることの大切さがつまっています。
ひとつひとつがとても誠実だからこそ、多くの人の心に残るのかもしれません。
水谷さんの言葉から、今日を少し前向きに過ごすヒントを見つけてみませんか。
<5本のスペシャルを含む、1話~21話を収録。レビューを見て思う、みんな亀山薫が好きだよね>
- 水谷豊さんとはどんな人?言葉とその魅力
- 水谷豊さん本人の名言
- 大変だからこそ面白い。大変なところに身を置かないと、人というのはなかなか自分の持っている力を発揮しないものですしね。
- 何かやらなきゃとずっと思い続けてる
- だからといって、止まっているわけにもいかないのが、人生なんでしょうね
- 俳優は、気持ちが動かないと何も始まらないと思っている。
- わからないから、答えを求めて生き続けている
- 常に今日は明日の準備ですからね。今日やったことは必ず明日に返ってくるんです。
- 人づき合いに努力するって、ちょっと違うような気がする。
- 俳優はバイトでね、歌はパート。本業はとりあえず『生きていること』にしているんです。
- みどころは一言では言えませんよ。なんせ、全部がみどころですからね
- 人って一生のなかで怒れる量が決まっていて、僕はもう怒り尽くしちゃったのかもしれない
- ドラマ『相棒』について語った名言
- なぜ20年も続いたか、正直わからない
- ドクターストップという言葉がありますが、『相棒』は「ゴッドストップ」がかかるまでだなって。神様がもういいと言ってくれるまで、やろうかなって。
- 僕ね、意外と “相棒” という意識はもたないんです。
- 結局、長く続く友人って、気がつけば長くなってる。
- コツ? 一つだけありますよ。ちょっとした勇気を持つことです
- 右京の正義というものを胸に刻み続けてきました
- できる限りのことをしているかどうかで変わってくる
- そのシーンだけを観ても面白い作り方を心がけています
- 右京の定年退職は、もうちょっと考えさせてください
- 「先が読めない」奥行きの深さこそが、相棒ワールドの、相棒ワールドたるゆえんですね。
- 杉下右京の名言
- 「人の命を奪ってまで伸ばすべき才能なんて、この世にはありませんよ」
- 「誰とも つながっていない人間など、この世にいるとお思いですか?時には、本人さえ知らないどこかで、皆誰かを支え、誰かに支えられている。人間とは、そういうものなのではないでしょうかね」
- 「いいえ、顔の筋肉を少し動かしただけですよ」
- 「それに耐えられないなら、人に罪を問うべきではない。僕は、そう思っています」
- 「大事なのは、どんなに絶望的な状況に思われても、投げ出さないことです。無様でも、みじめでも、あきらめずに、もがき続けることです」
- 「たとえ嘘がばれなかったとしても、あなたは幸せになれなかったと思いますよ。偽りで始まったものは、その後もずっと偽りの人生でしかないのですから」
- 「売られた喧嘩は買いますよ。そして必ず…勝ちます」
- 「大きな権限を持つ者は同時に、大きな責任も持っているんですよ」
- 「確かに紙一重かもしれません。しかし、その紙一枚を超える人間と超えない人間は、全く違うんですよっ!」
- 「いつか解ける日が来ると思いますよ。終わらない冬はありませんから」
- 水谷豊さんと右京の言葉に共通するもの
- まとめ
水谷豊さんとはどんな人?言葉とその魅力
日本を代表する俳優として、長年活躍し続ける 水谷豊さん。
作品での存在感はもちろん、その人柄や歩んできたキャリアにも注目が集まっています。
ここでは、水谷さんがどんな人物なのかプロフィールと簡単な年表で紹介します。
水谷豊とはどんな人?
水谷さんは、日本を代表する俳優・歌手・映画監督で、長年第一線で活躍し続けている実力派です。
教師役で人気を集めた熱中時代や、刑事ドラマ相棒の杉下右京役で広く知られ、幅広い世代に支持されています。
私生活では元キャンディーズの伊藤蘭さんと結婚し、娘は女優の趣里さん。
俳優業に加え音楽や映画監督など多方面で活躍しています。

簡単年表
<1952年~1964年頃:幼少期>
- 北海道芦別市生まれ
- 転居を繰り返し、その後東京・立川で育つ
<1965年~1970年:子役~俳優デビュー期>
- 劇団ひまわり入団
- ドラマ出演で俳優デビュー
- 映画出演など活動を広げる
<1972年~1977年:俳優活動再開~注目期>
- 一時活動休止後に復帰
- 『傷だらけの天使』などで注目
- 映画主演賞受賞など演技力が評価される
<1978年~1980年代前半:大ブレイク期>
- ドラマ『熱中時代』主演で人気俳優に
- 歌手活動でもヒット曲を発表
<1980年代後半~1990年代:安定期>
- ドラマ主演や2時間ドラマシリーズで活躍
- 1989年に女優の伊藤蘭さんと結婚
- 1990年、長女の趣里さん誕生
<2000年~現在:代表作確立・円熟期>
- 刑事ドラマ『相棒』主演で国民的俳優に
- 音楽活動再開や映画主演など幅広く活躍
<2017年~現在:映画監督・多方面活動期>
- 映画監督としても作品を発表
- 俳優・音楽・制作など多方面で活動継続

改めて振り返ると、水谷さんは長いキャリアの中でも常に新しい挑戦を続けている俳優だと感じました。
穏やかな雰囲気の奥に、芯の強さやプロ意識があるところも魅力ですね。

こうやって見ると、ずっと第一線なのすごくない?
なんかさ、落ち着いてるのに挑戦し続けてる感じ、普通にかっこいいよね。

なぜ水谷豊さんの言葉が刺さるのか
<自然体で飾らないのに、刺さる>
水谷豊さんの言葉は、むずかしい言い方をせず、シンプルなのに大事なことを伝えています。
「自分はこう思う」とやさしく話すので、押しつけっぽくなく心に入りやすいです。

あとからじわっと残る感じがあります。
自然体なのに説得力があるのがかっこいいですよね。
<日常に活かせる現実的な考え方だから>
特別な話というより、毎日の生活で意識できる考え方が多いです。
難しく考えすぎず、「今日からやってみよう」と思える内容なのが特徴です。

気軽に取り入れられそうだし、前向きな気持ちになるんだよね。
無理せず頑張ろうと思えるし。
<自分に厳しすぎず、言い訳もあまりしないから>
つらいことを認めつつも、人や環境のせいにしすぎない姿勢が見えます。
でも自分を追い込みすぎない、ちょうどいいバランスがあります。

頑張りすぎなくていいけど、逃げない感じが大人だなと思います。
聞いていると「自分ももう少しやってみようかな」と思えるところが素敵。
<役と人生が自然に重なるから>
役を作り込むというより、自分の経験や考えを活かして演じているそうです。
だから言葉にもリアルさがあって、共感しやすいのかもしれません。

ドラマのセリフまで本当に思っていそうに聞こえますよね。
作品と本人のイメージが重なるのが面白いです。
<ユーモア混じりの“大人の余裕”>
真面目な話でも、少し冗談っぽく言うことが多いんです。
重くなりすぎないので、聞いていて疲れません。

深い話なのにクスッとできるのがいいよね。
こういう余裕のある大人、すごい憧れる。

水谷豊さん本人の名言
俳優として長年第一線を走り続けてきた水谷豊さん。
ここからは、そんな水谷さん本人が語った『生き方』や『仕事観』が伝わる名言を紹介します。
大変だからこそ面白い。大変なところに身を置かないと、人というのはなかなか自分の持っている力を発揮しないものですしね。
水谷さんは、監督や脚本が「必然だった」と話し、「どうも自分は大変なことを楽しむ傾向がある」と笑いながら語っています。
「大変なところに身を置かないと力は出ない」と、自分の成長のためにあえて難しい道を選ぶ姿勢がうかがえますね。

年齢や立場に関係なく挑戦を続ける姿勢は、本当にかっこいいです。
大変さを前向きに楽しめる人だからこそ、長く第一線で活躍できるのだと感じました。

いや、大変なのを「面白い」って言えるの強すぎない?
ちょっとしんどい時に思い出したい言葉だよね。
何かやらなきゃとずっと思い続けてる
過去をあまり振り返らず、「やった感」があまりないからこそ、「まだ足りない」「何かやらなきゃ」と思い続けている、と話しています。
たくさん仕事をしていても満足せず、未来に向かってエネルギーを使い続ける姿勢が、この言葉から伝わってきます。

これだけ活躍していても「たいしたことはやっていない」と感じるところに、成長し続ける人の強さを感じました。
満足しすぎないからこそ、次へ進めるのだと気づかされる言葉ですね。

いやいや、十分やってるでしょ!って思うけど、それでも「まだ足りない」って思えるのすごくない?
だからずっと第一線にいるんだろうなって、なんか納得したわ。
だからといって、止まっているわけにもいかないのが、人生なんでしょうね
かつて兄のように慕っていた 岸田森さんから、役者は「芝居が素だと思われたら勝ち」だと言われ、その言葉を大切にしてきたそうです。
世間から批判されたり誤解されたりしても、自分の気持ちを曲げずに役に向き合う姿勢を貫いてきた背景には、早くに旅立った仲間たちとの時間があるのだと語っています。

「止まっていられないのが人生」という言葉には重みがあります。
自分を曲げずに進む強さが伝わってきて胸が熱くなりました。

なんかさ、深いよね。
つらいことがあっても止まれないのが人生って、静かだけどズシンとくる。
<初めての挫折と衝動的な家出、離婚と再婚、親友との永遠の別れ、切望した相棒と裏相棒などなど、語り尽くした初の著作。>
俳優は、気持ちが動かないと何も始まらないと思っている。
物を選ぶことにはこだわりがないけれど、仕事だけは「気持ちが動くかどうか」を大事にしていると話しています。
俳優は心が動かなければ始まらない仕事だと考え、「チャレンジは一生続けたい」と語る姿から、仕事への本気さが伝わります。

条件や損得ではなく、「気持ちが動くかどうか」で決める姿勢がカッコいいと思いました。
長く第一線で活躍できる理由は、こうした純粋さにあるのかもしれません。

「気持ちが動くかどうか」って、めっちゃシンプルだけど強いよね。
すごく大事なことだなって思う。
わからないから、答えを求めて生き続けている
10代の終わりに「この世界の90%は消えていく」と言われながらも、俳優を続けてきた水谷さん。
「好きだから」など理由は言えるけれど、それがすべてではないと言います。
突きつめると「人間ってなんだろう」「生きるってなんだろう」という問いと同じで、わからないからこそ答えを探し続けていると語りました。

仕事の理由を「生きる意味」と重ねて考える視点に、深さを感じます。
答えが出ないからこそ続けるという姿勢が、とてもかっこいい。
水谷さんのこういう所が、右京さんっぽいというか、2人が重なるように感じました。

「なんで俳優やってるの?」に対して「生きるって何かを探してる」ってさ…スケール大きすぎない?
でもなんか、めちゃくちゃロマンあって好きだわ。

常に今日は明日の準備ですからね。今日やったことは必ず明日に返ってくるんです。
「今日は明日の準備」と語り、毎日の積み重ねを大切にしていることが伺えます。
今日やるべきことをきちんとやる姿勢こそが、長く続ける力にしているんですね。

特別なことではなく、「今日をきちんとやる」という姿勢が心に響きました。
長く活躍する人ほど、実はとても地道なのだと感じさせられます。
私も見習いたい。

「今日サボったら明日の自分に返ってくる」ってことだよね…耳が痛い(笑)。
でもシンプルだからこそ、めっちゃ効く言葉だわ。
人づき合いに努力するって、ちょっと違うような気がする。
水谷さんは、「うまくつき合おう」と無理にがんばると、よく思われようとして本当の自分を出せなくなると言います。
そして、無理をすると逆にうまくいかないこともある。
だからこそ「自分に正直に、自然体で接する」ほうが、結果的に長くいい関係が続くと考えているのです。

人間関係は努力やテクニックではなく、誠実さが大切なのだと気づかされました。
肩の力を抜いていいのだと思わせてくれる、やさしい名言です。
この名言は、水谷豊さんの余裕と誠実さが一番伝わる言葉だと思いました。

無理していい人やろうとすると、だいたい空回りするよね…。
「自然体でいい」って言ってくれる人、なんか安心するわ。

俳優はバイトでね、歌はパート。本業はとりあえず『生きていること』にしているんです。
19歳で一度芸能界を離れたあと、「どうせバイトするなら知っている世界で」と俳優を再開した経験を語っています。
「今までずっとバイトをやっている気分」と笑い、『相棒』の現場でも ”バイトリーダー” と呼ばれているそうです。
本業は「生きていること」と言い切る姿から、肩の力を抜いて人生を楽しむ考え方が伝わりますね。

長年第一線で活躍しながら「バイト感覚」と言える余裕が素敵です。
セリフのような名言ですよね。
仕事に縛られすぎず、人生そのものを大切にする姿勢に学ぶものがあるなと思いました。

何十年も主役やってる人が「ずっとバイト気分」って、スケールおかしいよね(笑)。
でもそのくらい軽やかだから、楽しんで続けられるのかもなって思った。
みどころは一言では言えませんよ。なんせ、全部がみどころですからね
全部が大切だと語っています。
さらに、昔は居酒屋もへじの登場人物のような人たちがたくさんいたと話し、普通の生活の中にある幸せや人情、思いやりがあれば辛いことも乗り越えられると伝えました。

作品全体に込めた温かい思いが感じられる言葉ですね。
そして、水谷さんのユーモアあふれる人柄を感じました。

全部がみどころって強気だけど、なんかうれしくなるよね。
こういう人情ドラマって、じわっとくるんだよなあ。
人って一生のなかで怒れる量が決まっていて、僕はもう怒り尽くしちゃったのかもしれない
最近はめったに怒らない、と笑いながらも、全てが思い通りにならないのは当たり前だと受け止めています。
それでも譲れない思いはある、魂を捨てるようなことはしたくないと語り、自分らしさを守りながら生きたいという覚悟をにじませています。

怒り尽くしたかもしれない、という言葉に大人の余裕を感じました。
それでも魂だけは手放さないという姿勢が、水谷豊さんらしいと思います。

怒れる量が決まってるって発想、なんか面白いよね。
でもちゃんと譲れないものはあるってところが、やっぱりかっこいい。

ドラマ『相棒』について語った名言
国民的人気ドラマ『相棒』について、水谷豊さんが語った印象的な言葉があります。
ここからは、作品への思いや覚悟が伝わる名言を紹介します。
なぜ20年も続いたか、正直わからない
水谷さんは、20年も続くとは想像できなかったと語り、続いた理由は正直わからないと話しました。
ただ、1話1話を大切に積み重ねてきた結果が20年だったという、驚きと感謝があふれていました。

20年続いてもなお、不思議だと語る姿が印象的ですね。
長く続く作品ほど、実は地道な積み重ねの結果なのだと感じました。

20年やってて理由わからないって、逆にすごくない?
結局コツコツやってきた人が強いんだなって思ったわ。
ドクターストップという言葉がありますが、『相棒』は「ゴッドストップ」がかかるまでだなって。神様がもういいと言ってくれるまで、やろうかなって。
『相棒』は長年続く作品ですが、水谷さんは「まだ知らない世界がある」と語ります。
人はどんなに仲のいい人でも、わかっているようでわからない、それを追究できるのが役者という仕事の、このドラマの面白さだと語ります。
その「人への興味」がある限り、役者も『相棒』も続けたいという思いが込められています。

長く続けていても「飽きない」とも言っていて、本当に好きだからなんだと思いました。
ユーモアを交えながらも、仕事への深い愛情、覚悟と情熱が伝わる名言です。

「ゴッドストップ」ってワードセンス強すぎない?
でもそれくらい本気で続けたいってことなんだろうな。かっこいいわ。

僕ね、意外と “相棒” という意識はもたないんです。
水谷さんは、「自分が “相棒” だと意識すると何かが崩れそう」と語っています。
関係は自分で決めるものではなく、「周りから見てそう思われるもの」だと言います。
意識しすぎると不自然になるからこそ、自然な距離感を大切にしているのです。

長年『相棒』を続けているからこその、深い言葉ですね。
関係に名前をつけないって、大人の余裕が伝わってきて感動しました。

あんなに『相棒』って作品なのに、「意識しない」っていうのが逆にかっこいいよね。
なんか、ガチガチに決めないほうが長く続くってわかる気がする。
結局、長く続く友人って、気がつけば長くなってる。
「友人でいよう」と意識してもうまくいかないことが多いと語ります。
本当に長く続く関係は、無理をせず、自然体でいられる相手であり、「気がつけば長くなっている」ものだと語っています。

人間関係をがんばりすぎなくていいのだと教えてくれる言葉です。
自然に続く関係こそ、本物なのかもしれないなと改めて感じました。

これめっちゃわかる…。
仲良くしようって頑張るより、気づいたらずっと一緒にいる人のほうが本物だよね。
コツ? 一つだけありますよ。ちょっとした勇気を持つことです
ポットを高く持ち上げて紅茶を注ぐコツを尋ねられ、「ちょっとした勇気」と答えました。
難しい技術よりも、ほんの少し思いきることが大事。
紅茶の注ぎ方の話でありながら、挑戦する姿勢そのものを表しているように感じられます。

さりげない一言ですが、とても前向きなメッセージだと思いました。
大きな決意ではなく「ちょっとした勇気」でいいのだと思うと、少し肩の力が抜けますね。

「ちょっとした勇気」って言葉、なんかギュッとくるよね。
新しいこと始めるときとか、思い出したい。

右京の正義というものを胸に刻み続けてきました
水谷さんは、『相棒』が長く続いてきた理由について語る中で、杉下右京の “ブレない正義” に触れました。
時代を意識しながら物語を作ってきた一方で、右京の正義だけは変わらない。
それが作品の「揺るぎない軸」につながっていると話しています。

右京を信頼し、その正義を信じ続けるという覚悟が感じられますね。
長寿ドラマの理由は、流行や時代が変わっても、芯が変わらないことにあるのだと思いました。

右京さんがブレないから、こっちも安心して見られるんだよね。
何年続いても面白いの、やっぱこの正義があるからだわ。
できる限りのことをしているかどうかで変わってくる
水谷さんは、ドラマは一人では作れず、みんなが今できることをできる限りやることが大切だと語りました。

これが最後になっても悔いがないようにという思いが、長く続く力になっているんだなと感じました。
特別な魔法があるのではなく、当たり前の努力を積み重ねてきた結果なんですね。
長寿ドラマの裏側にある、真面目で誠実な姿勢が伝わってきました。

結局さ、才能とか運だけじゃなくて、ちゃんと本気でやってるかどうかなんだね。
なんか人生にも通じる話で、ちょっとグッときたわ。
そのシーンだけを観ても面白い作り方を心がけています
水谷さんは、どの場面から観ても楽しめるように作っていると話しました。
難しい物語でも、一つ一つのシーンをエンターテインメントとして成立させることを大切にしていると語っています。

長寿シリーズでも途中から楽しめる工夫をしているという言葉に安心しました。
新しい視聴者にも開かれた姿勢が、相棒の強さなのだと思います。

途中から観てもちゃんと面白いって、実はめちゃくちゃすごいよね。
だから気づいたらハマってる人多いんだろうなって思った。
『相棒』史上最高視聴率を樹立した第9章。脚本に対してのレビューが多数あり。
右京の定年退職は、もうちょっと考えさせてください
水谷さんは、警視庁には定年があると現実を認めつつ、右京の退職についてはもう少し考えさせてほしいと笑顔で話しました。
長年続くシリーズへの愛情と、応援してくれるファンへの感謝、そしてまだ走り続けたいという思いが込められています。

定年という言葉に少し寂しさを感じつつも、前向きなひと言にほっとしました。
右京さんはまだ現役でいてほしい、と改めて思わせてくれる時間でした。

ちょっと待って、右京さんの定年とか考えたくないんだけど。
でもあの言い方だと、まだまだ続きそうで安心したよね。
「先が読めない」奥行きの深さこそが、相棒ワールドの、相棒ワールドたるゆえんですね。
水谷さんは、これまで446話も続きながら、まだ先が読めないところが相棒の魅力だと話しました。
長く続いても飽きさせない物語の深さと、自分自身も新シーズンを楽しみにしているという思いが伝わってきます。

25年も続いているのに、まだ次が気になるというのは本当にすごいことです。
相棒の世界の広さと底の深さをあらためて感じました。

446話やっててまだ読めないって、どんだけすごいのって思うよね。
新シーズンも絶対なにかやらかしてくれるって期待しちゃう。
杉下右京の名言
ドラマ『相棒』の中で、数えきれない言葉を残してきた杉下右京。
ここからは、右京という人物の考え方や生き方がにじむ名言を紹介します。
「人の命を奪ってまで伸ばすべき才能なんて、この世にはありませんよ」
右京さんは、人の命より大切な才能など存在しないとはっきり告げました。
夢や将来のためという理由があっても、命を奪うことは決して正当化できないという強い信念が表れています。

才能や夢は確かに尊いものですが、それを守る方法を間違えてしまえば意味がありませんよね。
右京さんのぶれない価値観が、静かな言葉の中に強く込められていました。

仕方ないって空気を、きっぱり止めるのが右京さんなんだよね。
悪いものは悪いって。
あの一言、めちゃくちゃ重いけど本当に大事なこと言ってると思った。
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「誰とも つながっていない人間など、この世にいるとお思いですか?時には、本人さえ知らないどこかで、皆誰かを支え、誰かに支えられている。人間とは、そういうものなのではないでしょうかね」
犯人は「身寄りがない人なら、いなくなっても誰も困らない」と考えていました。
しかし右京は、「人は知らないところで誰かを支え、また支えられている」と静かに否定し、たとえ孤独に見えても、見えないつながりは必ずあると語りました。
孤独だと思っていた主人公のエディが、天国の5人との対話で「知らないうちに誰かを救い、誰かに救われていた」真実を知る展開が、右京さんの言葉を小説化したようだと感じました。

人は思っている以上に、誰かの人生に影響を与えているのだと気づかされますね。
何でも一人でこなす右京だからこそ、この言葉には重みがあります。

これさ、「誰も悲しまない」って言葉をちゃんと否定してくれるのがグッとくるんだよね。
一人に見えても、絶対どこかでつながってるって思えるだけで救われるわ。
人生のおわりから始まる物語。帯の言葉にも感動。
「いいえ、顔の筋肉を少し動かしただけですよ」

シリアスな事件のあとに、この絶妙な返しはさすが右京だと思います。
堅い報告の場なのに、思わずくすっとしてしまう伝説の名言でした。

いやもう、それほぼ笑ってるじゃんってツッコミたくなるよね。
でもあの真顔で言うから余計に面白いんだよなあ。
「それに耐えられないなら、人に罪を問うべきではない。僕は、そう思っています」
右京さんは「真実を明らかにすることは時に残酷です」と前置きしたうえで、「それに耐えられないなら、人に罪を問うべきではない」と語ります。
真実が明らかになれば、自分や大切な人が傷つくかもしれないのです。
人を責めるなら、真実がもたらす痛みや結果まで受け止める覚悟が必要。
感情だけではない、右京さんの厳しい正義が表れた言葉です。

正義はかっこいい言葉ですが、その裏には痛みもあるのだと気づかせてくれましたね。
この静かな一言は、覚悟とは何かを考えさせてくれます。

これ、さらっと言うけどめちゃくちゃ重いよね。
「責めるなら最後まで向き合え」って言われてる感じがして、グサッとくる。

「大事なのは、どんなに絶望的な状況に思われても、投げ出さないことです。無様でも、みじめでも、あきらめずに、もがき続けることです」
「あなたはゲームを見切るのが早過ぎます」と言い、負けそうな盤面から逆転を見せます。
どんなに不利でも、あきらめずにもがけば道は開けるという、右京の強い信念が表れています。

オセロの白と黒が、そのまま人生の比喩のように見えました。
きれいごとではなく、行動で「奇跡」を見せるところが右京らしいです。

あの盤面からひっくり返すの、マジで鳥肌だったよね。
「まだ終わってない」って言われてる感じがして、めちゃくちゃ刺さる。
「たとえ嘘がばれなかったとしても、あなたは幸せになれなかったと思いますよ。偽りで始まったものは、その後もずっと偽りの人生でしかないのですから」
右京は「ばれなければよかった」という考えに対し、「偽りで始まった人生は、ずっと偽りのまま」だと伝えます。
本当の幸せは、肩書きや成功ではなく、正直であることの上にしか成り立たないと示しているのです。

成功しているように見えても、土台が嘘では心は安らがないのだと思わされます。
静かな言葉ですが、とても強いメッセージです。

これさ、「ばれなきゃいい」って発想を真っ向から否定してるのがいいよね。
幸せって結局、自分にウソついてないかどうかなんだなって思った。
ファンの想いが詰まったレビューが面白い!「杉下右京サスペンダー型キーケース」が封入!
「売られた喧嘩は買いますよ。そして必ず…勝ちます」
右京は処分を受けてもひるまず、「売られた喧嘩は買う」と宣言します。
それは感情的な反発ではなく、真実から逃げないという強い覚悟の表れです。

いつも冷静な右京が見せた、闘志あふれる一言だなと思いました。
紳士的でありながら、芯は誰よりも強い人なのだと感じましたよね。

右京さんがあそこまで言い切るの、めちゃくちゃかっこよくない?
静かな人ほど本気出すと怖いって、こういうことだよね。
「大きな権限を持つ者は同時に、大きな責任も持っているんですよ」
右京さんは「権限」と「責任」はセットだと静かに伝えます。
力を持つ立場だからこそ、その使い方により強い覚悟と誠実さが必要だという信念が込められています。

シンプルですが、とても重い言葉です。
立場が上がるほど、自分に厳しくあれという右京さんの姿勢がよく表れていますね。
子どもに「責任を持ちなさい」と言うなら、大人こそ背中で見せなくてはいけないなと思いました。

これ、今の社会にもそのまま言えるよね。
立場が上の人ほどちゃんとしてほしいって本気で思うよね。
薫出演最後のエピソード「薫最後の事件」を収録。亀山くんへの熱いレビューは必見です!
「確かに紙一重かもしれません。しかし、その紙一枚を超える人間と超えない人間は、全く違うんですよっ!」
飯島は「多かれ少なかれ同じだ」と自分を正当化しますが、右京さんはその紙一枚の差を強く否定します。
小さく見える一線でも、それを越えるか守るかで人間はまったく別の存在になるという、右京さんの揺るがない正義が表れた瞬間です。

普段は穏やかな右京さんが声を張り上げる場面は、やはり特別です。
とてもカッコ良かったですね!
善悪の境目はあいまいに見えても、越えてはいけない線は確かにあるのだと感じさせられます。

あそこ、右京さん本気モードだったよね。
「紙一枚」の重さをあんなふうに言われたら、言い訳できないって思った。
「いつか解ける日が来ると思いますよ。終わらない冬はありませんから」
復讐で心を凍らせてしまった女性を思い、右京は「終わらない冬はない」と静かに語ります。
どれほど歪んでしまっても、人の心にはいつかやわらぐ可能性があると信じているのです。

重い事件のあとに、この一言がそっと残ります。
右京のやさしさと希望が感じられましたね。

亀山くんの言葉も切ないけど、そのあとの右京さんがまたいいんだよね。
「春は来る」って遠回しに言ってるみたいで、ちょっと救われる。

水谷豊さんと右京の言葉に共通するもの
水谷豊さん本人の言葉と、杉下右京の言葉を並べてみると、ある共通点が見えてきます。
<誠実さと積み重ねを大切にしている>
右京さんは、どんな事件でも一線を越えないこと、真実と向き合う覚悟を貫きます。
水谷さんもまた、「できる限りのことをする」「今日は明日の準備」と語り、日々を丁寧に重ねる姿勢を大切にしています。
<静かでぶれない信念>
感情に流されない冷静さの奥にある、人へのまなざし。
役と俳優が自然に重なるからこそ、どちらの言葉も私たちの心に残るのかもしれません。
<右京の正義と、水谷さんの人生観>
この二つが重なっていることこそ、『相棒』が長く愛される理由のひとつなのではないでしょうか。

やっぱさ、これだけ続くのって本気じゃないと無理だよね。
右京さんの正義も、水谷さんの覚悟も、どっちも本気なんだと思う。
右京さんのブレぶれないところが、ほんとに強いし、水谷さん本人も同じ空気を持ってるから、あの右京さんが生まれるんだなって思ったよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
水谷豊さんの言葉から伝わってきたのは、特別な才能よりも、目の前の一つ一つを大切にする姿勢でした。
どんなに長く続く作品でも、ひとつのシーンをおろそかにしない。
その積み重ねが、信頼につながっていくのだと思います。
右京の正義がぶれないのも、水谷さん自身が誠実に役と向き合い続けているからこそです。
まじめに、近道よりも積み重ね。
その姿勢があったからこそ、『相棒』は長く愛される作品になったのではないでしょうか。
水谷豊さんの言葉は、毎日をどう過ごすかをそっと教えてくれている気がします。
他にも、芸能人の名言をまとめた記事がありますので、良かったらご覧ください。



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